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公开(公告)号:JP2021109755A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020003772
申请日:2020-01-14
发明人: 花本 勝彦
IPC分类号: B65H31/02
摘要: 【課題】供給トレイと排出トレイの何れかに機能部材を取り付けることができる原稿搬送装置を提供する。 【解決手段】 自動原稿搬送装置16(原稿搬送装置)は、原稿Mを載置する供給トレイ36と、供給トレイ36の下方に配置された排出トレイ37と、供給トレイ36上の原稿Mを原稿搬送路に沿って搬送して排出トレイ37に排出する搬送部38と、排出トレイ37の上面と供給トレイ36の側面の何れか1つに排他的且つ着脱可能に取り付けられ、排出トレイ37の上面に取り付けられることで排出トレイ37に排出された原稿Mの排出方向への移動を規制するストッパー40Aとして機能し、供給トレイ36の側面に取り付けられることで供給トレイ36の一部となって原稿Mの載置面36Aを拡大する補助トレイとして機能する機能部材40と、を備えた。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021066549A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019192179
申请日:2019-10-21
摘要: 【課題】排出トレイに積載された原稿の量にかかわらず原稿を正常に排出することを目的とする。 【解決手段】原稿搬送装置は、排出路65の搬送方向下流側の端部から搬送方向に突出した突出部材91と、排出トレイに積載された原稿Gを、排出方向と交差する原稿Gの幅方向から検知する排出トレイ原稿検知部19と、排出トレイ原稿検知部19を上方に付勢することで排出トレイ原稿検知部19を突出部材91に押し当てる圧縮コイルばね20bと、排出トレイに積載された原稿Gの上面が検知されるように揺動機構により排出路65を揺動させて排出トレイ原稿検知部19を昇降させることで、排出口70と排出トレイに積載された原稿Gの上面との落差が所定範囲内となるように制御する制御部と、を備える。 【選択図】図10A
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公开(公告)号:JP2021020794A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019139475
申请日:2019-07-30
申请人: 株式会社リコー
发明人: 羽場 和樹
摘要: 【課題】排出されてくるシートの後端部の排出性が従来に比べて改善される機構を提供する。 【解決手段】排出されてくるシート32を上面で受けるシート受け部材30と、シート受け部材30の排出方向上流側部分の上方に配置され、シート下面における幅方向の中央部に接触してガイドする中央ガイド部34とを備えたシート受け。シート受け部材30の排出方向上流側部分の上方にシートのガイド部材33を設け、ガイド部材33の搬出方向下流端部に中央ガイド部34を設けた。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020177187A
公开(公告)日:2020-10-29
申请号:JP2019081125
申请日:2019-04-22
发明人: 辰巳 英二
摘要: 【課題】画像形成装置本体から排出トレイに排出されるシートの整列性を確保しつつ、後処理装置装着時における画像形成装置本体から後処理装置へのシートの搬送をダメージなく円滑に行えるようにする。 【解決手段】画像形成装置は状態切替え機構Kを備えている。状態切替え機構Kは、画像形成装置本体10の装着面10bに、後処理装置200又は連結アタッチメントにより構成される後処理用機器が装着されていない状態では、シート排出ローラー対51によるシート排出方向を上流側から下流側に向かって水平方向よりも上側に傾ける第一排出状態とし、装着面10bに後処理用機器が装着された状態では、シート排出ローラー対51によるシート排出方向が水平方向を向く第二排出状態にする。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2020142892A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019040641
申请日:2019-03-06
申请人: 株式会社PFU
发明人: 河田 憲吾
摘要: 【課題】切り替えられた搬送路に沿って媒体を適切に搬送する。 【解決手段】画像読取装置は、媒体読取用搬送路31と、媒体排出用搬送路34と、挿入排出口7と、読取部と、切替部3とを備える。読取部は、媒体読取用搬送路31に沿って搬送される媒体の画像を読み取る。切替部3は、開放位置または閉鎖位置に配置されるように、移動可能に画像読取装置本体2に支持される。切替部3は、開放位置に配置されるときに、媒体読取用搬送路31と媒体排出用搬送路34との間を遮断し、挿入排出口7と媒体読取用搬送路31とを接続する。切替部3は、閉鎖位置に配置されるときに、挿入排出口7と媒体読取用搬送路31との間を遮断し、媒体読取用搬送路31と媒体排出用搬送路34とを接続する。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2020118937A
公开(公告)日:2020-08-06
申请号:JP2019012461
申请日:2019-01-28
发明人: 鳥居 靖広
摘要: 【課題】ユーザーに最適な高さの排出先トレイに用紙を排出させることが可能な画像形成装置及び画像形成方法を提供すること。 【解決手段】撮像処理部54は、画像形成装置10に向かって移動するユーザーを撮像した第1撮像画像P1と、その後に前記ユーザーが画像形成装置10において所定の操作を行ったタイミングで撮像した第2撮像画像P2とを取得する。推定処理部55は、撮像処理部54により取得される第1撮像画像P1及び第2撮像画像P2に基づいて、前記ユーザーの身長を推定する。排出処理部57は、前記ユーザーによる前記所定の操作に基づいて画像形成部3により画像が形成された前記印刷用紙を、推定処理部55により推定される前記ユーザーの身長に基づいて決定される位置に応じた排出先トレイ71に排出させる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020052934A
公开(公告)日:2020-04-02
申请号:JP2018184225
申请日:2018-09-28
申请人: NECプラットフォームズ株式会社
发明人: 植田 浩士
摘要: 【課題】回収したレシートのカール癖の再発を抑制し、多数枚のレシートを長時間に亘り、省スペースに収容しておくことができる取り忘れレシート回収構造を提供する。 【解決手段】レシートMのカール癖を矯正するレシート矯正部10と、カール癖が矯正されたレシートMを順次積層して収容するレシート収容部20とを有し、レシート矯正部10は、レシートMの紙幅方向Wの両端に、レシートMの紙幅方向Wに垂直な方向に延在し、かつ、上向きに曲がった形状の対の折り目を付けることによってレシートMのカール癖を矯正し、レシート収容部20は、収容するレシートMを紙幅方向に介して対向する対の紙幅制限柱24を備え、対の紙幅制限柱24の間隔は、平坦な状態のレシートMの紙幅Wm1よりも狭い、取り忘れレシート回収構造。 【選択図】図1
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