還元剤の製造方法及び還元性水素水溶液の製造方法

    公开(公告)号:JP6944143B1

    公开(公告)日:2021-10-06

    申请号:JP2021045199

    申请日:2021-03-18

    发明人: 木村 光夫

    IPC分类号: G21F9/06 C02F1/68 C09K3/00

    摘要: 【課題】弱酸性、溶存酸素ゼロの強還元水の水素イオン(プロトン)を発生させる還元剤の製造方法、及び還元性水素水溶液の製造方法を提供する。。 【解決手段】 還元剤の製造方法は、活性炭、骨炭及び活性白土のうち少なくともいずれか1つを含む吸着剤と、ホウ酸カリウム、金属マグネシウム、酸化カルシウムよりなる群から選ばれた1の材料と、ポリスチレンと、流動パラフィンとを反応させて化合物Aを生成する第1の処理と、フタル酸、ポリスチレン及び流動パラフィンを反応させて化合物Bを生成する第2の処理と、亜硫酸ナトリウムとポリスチレンとを反応させて化合物Cを生成する第3の処理と、化合物Aと化合物Bと化合物Cと金属マグネシウムを混合する第4の処理と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図2

    熱利用システム
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021113662A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020007694

    申请日:2020-01-21

    摘要: 【課題】地下水を水資源として利用可能であり、地下水を分離膜で処理して得られる透過水の水質が安定し、透過水の水質の制御が容易である、熱利用システムを提供する。 【解決手段】地下水の熱を利用する熱利用システムであって、前記地下水を処理する膜分離装置15と、膜分離装置15の後段に設けられ、かつ、膜分離装置15によって処理された地下水を用いて熱交換を行う熱交換器17と、膜分離装置15によって処理された地下水を貯留する処理水槽18を地下水側からこの順に備える、熱利用システム1。 【選択図】図1

    汎用混合水
    7.
    发明专利
    汎用混合水 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021107520A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2019240027

    申请日:2019-12-29

    发明人: 五藤 秀人

    摘要: 【課題】洗浄剤はもちろん、それ以外の用途にも幅広く利用可能な汎用混合水を提供する。 【解決手段】汎用混合水は、逆浸透膜法により逆浸透処理してなる水に長石の溶出成分を含有させてなる原料水と、珪酸ナトリウムと、を混合してなる。かかる汎用混合水は、長石の溶出成分を有し且つその溶出成分が珪酸ナトリウムと一緒に対象物に付着して乾燥後も残存するため、赤外線放射による温熱作用、界面活性作用、抗酸化作用、脱脂効果等を長期間得ることができる。したがって、食品の洗浄も可能な多用途の洗浄剤としたり、抗酸化作用により例えば、化粧水、農作物などの鮮度保持剤、さらには金属製品などへの防錆剤としての利用が可能であり、また、遠赤外線効果により例えば、温熱機能を有する被服(繊維への染み込み)やTVOCなど空気中有害物質の抑制剤としての利用が可能である。 【選択図】 図1

    炭酸マイクロバブル発生装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021090941A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2019235241

    申请日:2019-12-09

    发明人: 青柳 正隆

    IPC分类号: B01F5/04 C02F1/68 B01F3/04

    摘要: 【課題】大掛かりな装置を必要としない簡便な方法で炭酸ガスを微細化し、温浴時、体内への吸収効率が高い炭酸マイクロバブルの発生装置の開発。 【解決手段】ダイアフラムポンプ(1)吐出口側に薬剤が投入されて炭酸ガスの発生源となるディスペンサー(4)を近設し、発生した炭酸ガスを超音波振動装置(2)によって直接、微細化する。 【選択図】図1

    水改質材及び該水改質材の製造方法

    公开(公告)号:JP2021079326A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019208566

    申请日:2019-11-19

    发明人: 松井 正己

    摘要: 【課題】珪酸ソーダ粉末ではトルマリン含有被膜が担体から剥離する可能性を否定出来ない。 【解決手段】セラミックス製の担体19の表面にトルマリン、溶融材及びペタライト粉末を含有させたセラミックス粉末原料を付着させ、焼成してトルマリン含有被膜18を形成することにより、担体19とトルマリン含有被膜18の焼結固着を、ペタライト粉末に含有する珪酸リチウムにより、従来の珪酸ソーダを使用したトルマリン含有被膜と比較して更に強固にして、水改質材を半永久使用、長期間使用可能とする。 【選択図】図5