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公开(公告)号:JP2021175373A
公开(公告)日:2021-11-04
申请号:JP2020080983
申请日:2020-05-01
申请人: 株式会社 伊藤園
IPC分类号: A23L2/00 , A23L2/02 , A23L33/175 , A23L2/52
摘要: 【課題】ニンジン特有の臭いを抑えつつ、飲料全体としての甘みが抑えられた飲みやすい飲料を提供することを目的とする。 【解決手段】 ニンジン由来原料を55質量%以上含有する飲料であって、総遊離アミノ酸含有量が、150mg/100g以上500mg/100g以下であり、前記総遊離アミノ酸含有量に対するグルタミン含有率(グルタミン/総遊離アミノ酸)が、0.15以上0.50以下である、飲料。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2020116633A1
公开(公告)日:2021-10-21
申请号:JP2019047895
申请日:2019-12-06
申请人: サントリーホールディングス株式会社
摘要: 本発明は、(a)甘味強度X1相当の量の天然糖、(b)甘味強度X2相当の量の高甘味度甘味料、(c)70mg/100ml未満のナトリウム、ならびに(d)70mg/100ml未満のカリウムおよび/または70mg/100ml未満のカルシウムを含み、前記高甘味度甘味料は、レバウジオシドM、レバウジオシドD、レバウジオシドN、レバウジオシドO、レバウジオシドE、羅漢果抽出物、モグロシドVおよびソーマチンからなる群より選択される少なくとも1つの高甘味度甘味料b1を含み、0.1
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公开(公告)号:JP2021158951A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020062348
申请日:2020-03-31
申请人: 株式会社ヤクルト本社
摘要: 【課題】野菜または果物の搾汁液を用い、スムージー特有のざらつき感(繊維感)やもったり感を併せ持ち、経時的な安定性に優れたスムージー様飲料及びその製造方法を提供する。 【解決手段】野菜搾汁液または果実搾汁液と、不溶性食物繊維と、アグロバクテリウムスクシノグリカンとを含むスムージー様飲料。不溶性食物繊維を水に添加し、一定温度下で剪断力を加えながら分散溶解し、当該分散溶解液にアグロバクテリウムスクシノグリカンを混合した後、野菜搾汁液または果実搾汁液と混合することで、円滑にスムージー感に優れたスムージー様飲料を製造できる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021153541A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020059544
申请日:2020-03-30
申请人: 株式会社 伊藤園
摘要: 【課題】ジューススタンドなどで提供されるフルーツティーを、容器詰にごり紅茶飲料(RTD)の態様で提供することを志向したものであり、果実の風味の強さ、フレッシュ感の強さ、酸味のバランスが、従来の容器詰紅茶飲料(RTD)と比較して高評価が得られる容器詰にごり紅茶飲料(RTD)を提供する。 【解決手段】紅茶液成分と果実成分を含有する容器詰にごり紅茶飲料であって、不溶性食物繊維量が3.0〜30.0mg/100mLであり、有機酸含有量が5.0〜50.0mg/100mLであり、且つ、有機酸量に対するリンゴ酸量の比率(リンゴ酸/有機酸)が0.6〜1.0である、容器詰にごり紅茶飲料である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6936455B1
公开(公告)日:2021-09-15
申请号:JP2020105525
申请日:2020-06-18
申请人: 株式会社Mizkan Holdings , 株式会社Mizkan
发明人: 榊原 玲奈
IPC分类号: A23L5/20 , A23L27/00 , A23L2/68 , A23L2/52 , A23L2/02 , A23L27/60 , A23L33/10 , A23L33/105 , A23L5/00
摘要: 【課題】酢酸臭、刺激臭、及びムレ臭が抑制された酢酸含有飲食品を提供すること。 【解決手段】酢酸を0.02w/v%以上含有し、(A1成分)酢酸プロピル、(A2成分)2メチル酪酸エチル、(A3成分)酢酸ヘキシル、(A4成分)酢酸メチル、及び(A5成分)イソ酪酸エチルからなる群より選択される少なくとも1種の香気成分を含有する、酢酸含有飲食品。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021122220A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020017100
申请日:2020-02-04
申请人: サッポロビール株式会社
发明人: 榊原 正英
摘要: 【課題】飲料に優れた香味を付与できる白ブドウ果汁を提供する。 【解決手段】フラボノイド型ポリフェノールの含有量が50ppm以上である、白ブドウ果汁。白ブドウ果汁は、総ポリフェノールの含有量が700ppm以上であり、カテキン及びエピカテキンの合計含有量が5ppm以上であり、オレアノール酸の含有量が50ppb以上であることが好ましい。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6921350B1
公开(公告)日:2021-08-18
申请号:JP2021029288
申请日:2021-02-25
申请人: 株式会社北岡本店
发明人: 宮谷 精二
IPC分类号: A23L33/135 , A23L2/02 , C12N1/20
摘要: 【課題】これまで乳酸菌発酵物の製造に用いられていた上記乳酸菌では、果物や野菜を発酵基質とした場合、プロバイオティクスとしての効果を得るための高い到達生菌数を達成することができなかった。 【解決手段】本発明は、定常状態になるまで培養した乳酸菌液を、植物性飲食物に対して0.4%容量接種したものを30℃で48時間培養した時の到達生菌数が10 9 CFU/ml以上である性質をみたす乳酸菌に関する。
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