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公开(公告)号:JP6677123B2
公开(公告)日:2020-04-08
申请号:JP2016162735
申请日:2016-08-23
IPC分类号: C03B37/029 , G02B6/02
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公开(公告)号:JP2020026355A
公开(公告)日:2020-02-20
申请号:JP2018149963
申请日:2018-08-09
申请人: 住友電気工業株式会社
发明人: 山崎 卓
IPC分类号: C03B37/029
摘要: 【課題】加熱炉に装着でき、簡単な機構によって加熱炉内の圧力が一定値以上となるのを防止可能な下蓋体、この下蓋体を設けた加熱炉、および、光ファイバ母材交換方法を提供する。 【解決手段】下蓋体30は、線引炉20の上部に光ファイバ母材10が挿入される上部開口部25が設けられ、上部開口部25には光ファイバ母材10との間をシールするシール機構26が設けられており、線引炉20の下部に光ファイバ11を取出す下部開口部28が設けられた線引炉に装着される。下蓋体30は、線引炉20内のガス圧力が所定値以上になった時に、線引炉内のガスを逃す弁を備えた圧抜き弁機構を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6107193B2
公开(公告)日:2017-04-05
申请号:JP2013024070
申请日:2013-02-12
申请人: 住友電気工業株式会社
IPC分类号: G02B6/02 , C03B37/029
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公开(公告)号:JP2017001917A
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2015118669
申请日:2015-06-11
申请人: 住友電気工業株式会社
IPC分类号: G01V1/00 , G02B6/02 , C03B37/07 , C03B37/029
摘要: 【課題】地震発生により光ファイバの断線が生じるか否かの予測精度を上げることができる光ファイバの製造方法を提供する。 【解決手段】線引きタワー6に設けられた加熱炉2内に光ファイバ母材Gを挿入し、光ファイバ母材Gを加熱して溶融させ、線引きして光ファイバG1を形成し、光ファイバG1を冷却装置11内に通過させる光ファイバG2の製造方法であって、地震発生時に外部から入手した震源の位置情報を含む振動予測情報に基づく、地震地域発生コードと、震源深さと、マグニチュードとを入力情報として、ニューラルネットワークを使用して予測精度を上げた改良推定マグニチュードを出力し、該改良推定マグニチュードに基づいて予測される振動の発生によって光ファイバG1が断線するか否かを判定する、改良推定マグニチュードによる判定工程と、判定工程において光ファイバG1が断線すると判定された場合、光ファイバG1の断線を回避するための断線回避動作を行なう回避工程と、を備える。 【選択図】図1
摘要翻译: 本发明提供了一种制造光纤的方法可是否光纤地震造成的预测精度断开而增加。 插入光纤预制件G传输到加热炉2内提供给拉制塔6,通过加热光纤预制件G被熔化以形成光纤G1和拉丝光纤G1 一种制造光纤G2通入冷却装置11,基于包括从外面时地震发生时获得的源的位置信息的振动预测信息的方法,该地震区域生成的代码,和焦深,其幅度 作为输入信息,通过使用神经网络输出的改进的估计幅度提高预测精度,则确定是否将光纤G1由振动的产生是基于所述估计的提高幅度预测断开,改善 确定步骤通过估计幅度,如果确定所述光纤G1在确定步骤中被断开,以避免光纤G1的断开的断开回避动作 包括执行,所述的回避步骤。 点域1
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公开(公告)号:JP5915028B2
公开(公告)日:2016-05-11
申请号:JP2011185683
申请日:2011-08-29
申请人: 住友電気工業株式会社
IPC分类号: C03B8/04 , C03B37/029 , C03B37/012
CPC分类号: C03B37/01446 , C03B37/01486
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公开(公告)号:JP5907815B2
公开(公告)日:2016-04-26
申请号:JP2012133818
申请日:2012-06-13
申请人: 株式会社フジクラ
IPC分类号: C03B37/012 , C03B37/014 , C03B37/029
CPC分类号: C03B37/029
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公开(公告)号:JP5757192B2
公开(公告)日:2015-07-29
申请号:JP2011179414
申请日:2011-08-19
申请人: 住友電気工業株式会社
IPC分类号: C03B37/029
CPC分类号: C03B37/02727 , C03B37/029 , C03B2205/92
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公开(公告)号:JP2015000839A
公开(公告)日:2015-01-05
申请号:JP2013127306
申请日:2013-06-18
发明人: OKAZAKI IWAO , ENOMOTO TADASHI , YAMAZAKI TAKU , KONISHI TATSUYA
IPC分类号: C03B37/027 , C03B37/029 , G02B6/00
摘要: 【課題】光ファイバの外径変動の小さい光ファイバの製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】光ファイバ用ガラス母材11を、アルゴンまたは窒素を含有するガスで満たした線引炉10内に挿入し、線引炉内で加熱溶融して光ファイバ12を線引きする光ファイバの製造方法である。ガス供給部23により、線引炉内の圧力が予め設定された線引炉内の圧力の目標値よりも高い値になるようにガスを線引炉内に一定量送り込み、測定部26により、線引炉内の圧力を測定し、制御部30により、目標値と測定部で測定された線引炉内の圧力の測定値とを比較し、開度を調整することにより線引炉内のガスを排出して線引炉内の圧力を下げる自動開閉バルブ25を制御し、自動開閉バルブの開度を調整することにより、測定値が目標値となるようにガスを線引炉内から排出する。【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种其中光纤外径的变化小的光纤制造方法和光纤制造装置。解决方案:在光纤制造方法中,用于光学的玻璃基材11 将纤维插入填充有含有氩气或氮气的气体的拉丝炉10中,并在拉丝炉中加热熔融,从而拉制光纤12.将一定量的气体在拉丝炉中通过 气体供给部23,使得拉丝炉中的压力达到高于拉丝炉中的预设压力的目标值的值。 拉丝炉中的压力由测量部件26测量。目标值通过控制部件30与由测量部件测量的拉丝炉中的压力测量值进行比较,并且开度由 控制部30,以控制用于排出拉丝炉内的气体的自动开闭阀25,降低拉丝炉内的压力。 自动开/关阀的开度被调节,以便从拉丝炉排出气体,使得测量值达到目标值。
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公开(公告)号:JP2014227325A
公开(公告)日:2014-12-08
申请号:JP2013109650
申请日:2013-05-24
发明人: YAMAGUCHI AKIHISA
IPC分类号: C03B37/027 , C03B37/029 , G02B6/00
摘要: 【課題】温度変化を生じさせることなく線引き炉内の気圧の圧力変動を抑制し、外径変動を極力抑えて高品質な光ファイバの製造方法を提供する。【解決手段】光ファイバ母材を線引きして光ファイバG2を製造する線引き装置21を設置した製造設備室13は、製造設備室13の内部の気圧を製造設備室13の外部の気圧に対して陽圧に維持されている。内部の気圧の圧力変動速度が3Pa/秒以下で、かつ、内部での1回の気圧の圧力変動量が5Pa以下に管理された製造設備室13内で光ファイバG2を製造する。【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够抑制拉制炉中的空气压力的压力波动而不产生温度变化并且最大限度地抑制外径波动的高品质光纤的制造方法。解决方案:在生产中 设置用于拉制光纤预制棒以制造光纤G2的拉伸装置21的设备室13,生产设备室13内的空气压力相对于生产设备室13外部的空气压力保持在正压力 在制造设备室13中制造光纤G2,其中内部空气压力的压力波动速度被控制在3Pa /秒或更低,并且空气压力的内部单一压力波动量被控制在5Pa或 降低。
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10.Seal structure of fiber drawing furnace for optical fiber and fiber drawing method for optical fiber 有权
标题翻译: 用于光纤的光纤绘图炉的密封结构和用于光纤的光纤绘图方法公开(公告)号:JP2014141373A
公开(公告)日:2014-08-07
申请号:JP2013010950
申请日:2013-01-24
发明人: YAMAZAKI TAKU , OKAZAKI IWAO , KONISHI TATSUYA
IPC分类号: C03B37/029 , C03B37/027 , G02B6/00
CPC分类号: C03B2205/80
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a seal structure of a fiber drawing furnace for an optical fiber and a fiber drawing method for the optical fiber which can achieve avoidance of entrainment of outside air into a fiber drawing furnace and reduction in an amount of use of an inert gas and the like.SOLUTION: The seal structure of a fiber drawing furnace for an optical fiber is provided which closes a gap between an upper-end opening part of the fiber drawing furnace for the optical fiber and an optical fiber glass preform to be inserted from the upper end opening part. A plurality of blade members 14, 15 are arranged alternately in two upper and lower stages, and have tip parts 14a, 15a which abut on a side face of the optical fiber glass preform 5. The tip parts are formed in such a shape that the tip parts come into linear contact with the side face of the optical fiber glass preform, in a position where the upper and lower blade members overlap each other.
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于光纤的纤维拉丝炉的密封结构和用于光纤的纤维拉伸方法,其可以避免外部空气夹带到纤维拉丝炉中并减少使用量 惰性气体等。解决方案:提供一种用于光纤的纤维拉丝炉的密封结构,其封闭用于光纤的纤维拉伸炉的上端开口部分与光纤玻璃预制件之间的间隙, 从上端开口部插入。 多个叶片构件14,15交替地布置在两个上层和下层中,并且具有邻接在光纤玻璃预制件5的侧面上的尖端部分14a,15a。尖端部分形成为 尖端部分与上述玻璃纤维玻璃预制件的侧面成直线接触,在该上下叶片部件彼此重叠的位置。
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