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公开(公告)号:JP2013505266A
公开(公告)日:2013-02-14
申请号:JP2012529959
申请日:2010-09-20
发明人: ウエルチ,ビンセント・エイ , バトラー,ジエイムズ・アール
CPC分类号: C07C7/09 , C01B3/24 , C01B3/323 , C01B3/50 , C01B3/506 , C01B2203/0233 , C01B2203/0266 , C01B2203/04 , C01B2203/048 , C01B2203/0495 , C07C5/333 , F25J3/063 , F25J3/0655 , F28B3/00 , F28B9/06 , Y10S585/921 , C07C11/20 , C07C15/46 , C07C11/18
摘要: 炭化水素に脱水素を受けさせるための方法および装置に、オフガス工程流から化合物を除去するための直接接触型凝縮器を含める。 そのような化合物の量を少なくしておくと前記オフガスから水蒸気および芳香族が除去されていることでオフガス圧縮器にかかる負荷が低下し得る。 本脱水素反応装置は、エチルベンゼンに脱水素を受けさせてスチレンを生じさせる反応、イソアミレンに脱水素を受けさせてイソプレンを生じさせる反応、またはn−ペンテンに脱水素を受けさせてピペリレンを生じさせる反応などに適用可能である。
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公开(公告)号:JP2005500380A
公开(公告)日:2005-01-06
申请号:JP2003521196
申请日:2002-08-12
发明人: イェーガー ウルリッヒ , ヴァーゲンブラスト ゲルハルト , ハレムツァ ジルケ , フリードリヒ ズトーリス ハインツ , ケラー ハラルト , シュリープハーケ フォルカー , ヘーファー フランク , シュレーダー ユルゲン
IPC分类号: C07B63/04 , C07C7/20 , C07C11/02 , C07C11/04 , C07C11/06 , C07C11/08 , C07C11/12 , C07C11/167 , C07C11/18 , C07C11/20 , C07C15/46 , C07C51/50 , C07C57/04 , C07C67/62 , C07C69/54 , C07C231/22 , C07C233/09 , C07C253/32 , C07C255/08 , C09K15/20
CPC分类号: C09K15/20 , C07B63/04 , C07C7/20 , C07C51/50 , C07C15/40 , C07C11/02 , C07C11/12 , C07C57/04
摘要: 不所望なラジカル重合に対するエチレン性不飽和化合物の安定化のためのアミドキシムの使用が開示されている。 アミドキシムとフェノール及び/又はフェノチアジン化合物との組み合わせは相乗効果を有する。 有利なアミドキシムはニトリロトリス(アセトアミドキシム)及びニトリロトリス(プロピオンアミドキシム)である。
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公开(公告)号:JPWO2018163828A1
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018006271
申请日:2018-02-21
申请人: 日本ゼオン株式会社
发明人: 三木 英了
摘要: 本発明の炭化水素の製造方法は、炭化水素混合物から炭化水素を製造する方法であって、被抽出蒸留物を抽出蒸留して、イソプレンおよびピペリレンが富化された留分(A)と、直鎖状炭化水素および分岐鎖状炭化水素が富化された留分(B)とを得る第一抽出蒸留工程と、留分(A)からイソプレンが富化された留分(C)とピペリレンが富化された留分(D)とを得る第一蒸留工程と、留分(B)に含まれている直鎖状炭化水素および分岐鎖状炭化水素の少なくとも一方を脱水素化または酸化脱水素化して脱水素化物を得る脱水素化工程と、脱水素化物を抽出蒸留塔または蒸留塔に供給し、脱水素化物からイソプレンおよび/またはピペリレンを得る回収工程とを含む。
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公开(公告)号:JP2014534167A
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:JP2014530682
申请日:2012-08-30
发明人: ウィリアム ノーマン デイビッド , ウィリアム ノーマン デイビッド
IPC分类号: C07C1/24 , C07C1/247 , C07C11/10 , C07C11/12 , C07C11/18 , C07C11/20 , C07C45/52 , C07C47/22 , C07D307/06 , C07D307/08 , C07D309/04
CPC分类号: B01J35/1014 , B01J23/002 , B01J27/198 , B01J27/285 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J37/0036 , B01J37/031 , B01J38/02 , C07C1/24 , C07C45/52 , C07C2521/06 , C07C2527/198 , Y02P20/584 , C07C47/22 , C07C11/20 , C07C11/10 , C07C11/18 , C07C11/12 , B01J2523/00 , B01J2523/47 , B01J2523/51 , B01J2523/55
摘要: 三元V−Ti−P混合オキシドは2−メチルテトラヒドロフランを高転化率で触媒脱水し、ピペリレンを良好な収率で提供することを示す。この反応から回収される揮発性生成物は80質量%という高さの濃度でピペリレンを含む。グリセロールのアクロレインへの高転化率及び中位の選択率での脱水も示される。この触媒は、また、他のアルコール及びエーテル基質を脱水させることを示す。触媒は脱活性に耐性があり、運転と運転との間に活性を維持する。
摘要翻译: 三元钒钛-P混合氧化物在2-甲基四氢呋喃的高转化率催化脱水,则表明,得到良好收率戊间二烯。 从反应中回收挥发性产物包括以高达80重量%的浓度戊间二烯。 脱水以高转化率和甘油为丙烯醛的适度选择性也被示出。 该催化剂还表明,脱水其它醇和醚底物。 该催化剂是耐减活化和操作以及在操作过程中保持活性。
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