硬質表面用洗浄剤組成物
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195554A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2021097865

    申请日:2021-06-11

    发明人: 中川 陽介

    摘要: 【課題】石鹸カス汚れと水垢汚れの両方に対して優れた洗浄力を示す硬質表面用洗浄剤組成物を提供する。 【解決手段】金属封鎖剤、界面活性剤、及び水を含有する硬質表面用洗浄剤組成物であって、金属封鎖剤として、(a)カルボン酸型金属封鎖剤[以下(a)成分という]と、(b)ホスホン酸型金属封鎖剤及びリン酸型金属封鎖剤から選ばれる1種以上の金属封鎖剤[以下(b)成分という]とを含有し、(a)成分の含有量と(b)成分の含有量との質量比である(a)/(b)が0.20以上40以下であり、界面活性剤として、(c)陽イオン界面活性剤[以下(c)成分という」を含有し、界面活性剤の合計含有量に対する(c)成分の含有量の割合が20質量%以上100質量%以下である、硬質表面用洗浄剤組成物。 【選択図】なし

    食器洗い機用洗浄剤組成物
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019182904A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018070902

    申请日:2018-04-02

    摘要: 【課題】除菌力、及び油汚れに対する洗浄力により優れる食器洗い機用洗浄剤組成物を提供すること。 【解決手段】(A)成分、(B)成分、(C)成分、及び(D)成分を含み、前記(A)成分がアニオン界面活性剤であり、前記(B)成分が特定のトリアミン化合物であり、前記(C)成分がキレート剤であり、前記(D)成分がアミン型界面活性剤(d1)(ただし、前記(B)成分を除く)、両性界面活性剤(d2)、アミンオキシド型界面活性剤(d3)、及び四級アンモニウム塩型界面活性剤(d4)からなる群から選択される少なくとも1種であり、前記(D)成分/前記(B)成分で表される質量比が0.05〜400である、食器洗い機用洗浄剤組成物。 【選択図】なし

    食器洗い用洗浄剤組成物
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019172819A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018062553

    申请日:2018-03-28

    摘要: 【課題】希釈された場合であっても、洗浄力に優れ、水切れ性にも優れる食器洗い用洗浄剤組成物を提供すること。 【解決手段】(A)成分:アルキルベンゼンスルホン酸塩(A1)を含むアニオン界面活性剤、(B)成分:両性界面活性剤、及びアミンオキシド型界面活性剤からなる群から選択される少なくとも1種、(C)成分:カチオン化セルロース、及び(D)成分:ノニオン界面活性剤を含み、前記(A)成分の含有量が、食器洗い用洗浄剤組成物の総質量に対し、10質量%以上であり、前記(A1)成分の含有量が、前記(A)成分の総質量に対し、50質量%以上であり、マグネシウムイオンの含有量が、食器洗い用洗浄剤組成物の総質量に対し、0.02〜0.60質量%であり、(A+B)/D比が1〜10である、食器洗い用洗浄剤組成物。 【選択図】なし

    弱酸性クリーム状洗浄剤組成物
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019142785A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018025552

    申请日:2018-02-16

    发明人: 三譯 秀樹

    摘要: 【課題】 泡立ちが速く、泡のボリュームに優れるN−アシルグリシンカリウムを主成分とし、アニオン界面活性剤の配合量を少なく抑えながら、なめらかなペースト状を有し、温度による硬度変化が少なく、使用時においては水溶けが良く、ボリュームのある泡が容易に作成できる弱酸性クリーム状洗浄剤組成物を提供することである。 【解決手段】下記のA〜D成分を含有し、A成分を含むアニオン界面活性剤濃度が15質量%以下であり、C成分とA成分の質量比C/Aが0.08〜0.16であり、pHが5.0〜6.4である弱酸性クリーム状洗浄剤組成物。 A成分:アシルグリシンカリウム 5〜15質量% B成分:グリセリン及び/又はジグリセリン 10〜55質量% C成分:アルカリ金属塩 D成分:ココアンホ酢酸Na 【選択図】なし

    硬質表面改質用物品
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018199771A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017104483

    申请日:2017-05-26

    发明人: 中島 弘樹

    摘要: 【課題】効果的に硬質表面への汚れの付着抑制を行うことができる、硬質表面処理用物品及び汚れ付着防止方法を提供する。 【解決手段】トリガー式のスプレー容器と、該スプレー容器内に収容されている硬質表面処理用液体組成物とを含んで構成される硬質表面処理用物品であって、 前記スプレー容器は、前記硬質表面処理用液体組成物を泡にしてスプレー可能であり、 前記硬質表面処理用液体組成物を液状で接触させて処理したガラス板のイオン交換水に対する静止接触角が10°以下であり、 スプレーされた泡の泡比容が5ml/g以上である、 硬質表面処理用物品。 【選択図】なし

    両性界面活性剤の製造方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018177787A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2018076680

    申请日:2018-04-12

    发明人: 末永 えりか

    摘要: 【課題】 本発明は、未反応の炭素数が6以上の炭化水素基を有する3級アミン及びモノハロゲン化脂肪酸又はその塩の含有量が少ない、前記3級アミンとモノハロゲン化脂肪酸又はその塩とを反応させてなる両性界面活性剤の製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 炭素数6〜26の炭化水素基を有する3級アミン(A)とモノハロゲン化脂肪酸又はその塩(B)とを反応させてなる両性界面活性剤の製造方法であって、 pHが7.0〜11.5の条件下、前記3級アミン(A)とモノハロゲン化脂肪酸又はその塩(B)とを50〜90℃で反応させる反応工程、 前記反応工程で未反応となったモノハロゲン化脂肪酸又はその塩(B)と亜硫酸塩(C)とを反応させる亜硫酸塩処理工程、及び、 前記処理工程で未反応となった亜硫酸塩(C)と過酸化水素(F)とを反応させる過酸化水素処理工程を有する両性界面活性剤の製造方法。 【選択図】なし