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    果実酒
    2.
    发明专利
    果実酒 审中-公开
    水果酒

    公开(公告)号：JP2016165244A

    公开(公告)日：2016-09-15

    申请号：JP2015046406

    申请日：2015-03-09

    申请人： サントリーホールディングス株式会社

    发明人： 越智 尚子 ,  近藤 平人

    IPC分类号： C12G1/02

    摘要： 【課題】アルコール度数と糖分の含有量が低い果実酒の飲み応えを向上させる方法の提供。 【解決手段】アルコール度数が6〜9v/v%であり、糖分の含有量が4g/100ml未満であり、乳酸及び酒石酸の合計含有量(A)の、乳酸、酒石酸、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、及び酢酸の合計含有量(B)に対する割合(A/B×100)が59w/w%以上である、果実酒。この方法は果実酒の飲み応えを向上させるのみならず、味の余韻の長さ、口あたりのやわらかさ、及び飲んだあとに感じる後口の強さを向上させる。 【選択図】なし

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种提高酒精含量和糖成分含量低的果酒清味的方法。解决方案：提供酒精含量为6〜9v / v％的果酒，糖成分含量 （A）与乳酸，酒石酸，柠檬酸，苹果酸，琥珀酸和乙酸（B）的总含量的百分比（B）小于4g / A / B×100）为59w / w％以上。 该方法不仅增强了水果酒的清爽味道，而且提高了余味的长度，味道柔和，饮酒后感觉到味道的强度。选择图：无

    濃縮植物抽出液の製造方法及び植物抽出液の糖度調整方法
    4.
    发明专利
    濃縮植物抽出液の製造方法及び植物抽出液の糖度調整方法 审中-公开
    生产浓缩植物提取物的方法和调节植物提取物的糖含量的方法

    公开(公告)号：JP2016077191A

    公开(公告)日：2016-05-16

    申请号：JP2014210092

    申请日：2014-10-14

    申请人： 三菱化学株式会社

    发明人： 京谷 智裕 ,  上野 信彦

    IPC分类号： B01D71/02 ,  C12G1/02 ,  C12G3/02 ,  C12C7/00 ,  A23L19/00 ,  A23L2/08

    摘要： 【課題】 旨み成分などを残しつつ、生産性よく果汁やワインなどの原料植物抽出液を濃縮した濃縮植物抽出液を製造すること。また、果汁やワインなどの植物抽出液の糖度を生産性よく調整する方法を提供すること。 【解決手段】 原料植物抽出液を脱水して濃縮植物抽出液を製造する方法であって、 原料植物抽出液を分離膜により脱水して得られる脱水植物抽出液と、原料植物抽出液を混合して製造する濃縮植物抽出液の製造方法。原料植物抽出液を分離膜により脱水して得られる脱水植物抽出液と、原料植物抽出液を混合することにより、植物抽出液の糖度を調整する植物抽出液の糖度調整方法。 【選択図】 図1

    摘要翻译： 要解决的问题：通过在保持风味成分等的同时浓缩果汁和葡萄酒等原料植物提取物，生产效率高，并且提供调节植物提取物的糖含量的方法来生产浓缩植物提取物 例如果汁和葡萄酒，生产效率高。解决方案：提供一种通过使原料植物提取物脱水来生产浓缩植物提取物的方法，包括将通过分离膜将原料植物提取物脱水得到的脱水植物提取物与 原料植物提取物。 还提供了调节植物提取物的糖含量的方法，其中通过将通过分离膜脱水原料植物提取物的脱水植物提取物与原料植物提取物混合来调节植物提取物的糖含量。 选择图：图1