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公开(公告)号：JP6985255B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018516502
申请日：2016-09-30
Applicant: エコラブ ユーエスエイ インク
Inventor： ラオ チンロン
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公开(公告)号：JP2018523764A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018506193
申请日：2016-08-04
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
Inventor： アントン エッサー , ハンス−ヨアヒム ヘーンレ
CPC classification number: D21H17/37 , D21H17/38 , D21H17/40 , D21H17/41 , D21H17/67 , D21H17/675 , D21H17/68 , D21H21/06 , D21H21/10 , D21H21/20 , D21H23/28 , D21J1/00
Abstract: 本発明は、填料、少なくとも1つの水溶性の両性ポリマーおよび微細粒子を含む水性スラリーを準備すること、この水性スラリーを紙料に添加すること、得られた紙料を平判形成下でワイヤーパート中で、少なくとも18質量%の平判の乾燥固形分含量にまで脱水すること、引き続き平判をプレスしかつ乾燥することを含み、ここで、水溶性の両性ポリマーは、a)R 1 およびR 2 は、互いに無関係に、HまたはC 1 〜C 6 −アルキルを表す一般式の少なくとも1つのN−ビニルカルボン酸アミド、b)少なくとも1つの遊離酸基または塩の形の少なくとも1つの酸基を有する少なくとも1つのモノエチレン系不飽和モノマー、c)場合により、少なくとも1つの、成分(a)および(b)とは異なるモノエチレン系不飽和モノマー、およびd)場合により、分子中に少なくとも2つのエチレン系不飽和二重結合を有する少なくとも1つの化合物を含むモノマー混合物の共重合、およびこの重合体の基−CO−R 1 の引き続く部分的なまたは完全な加水分解により得られ、ここで、カチオン性モノマー単位とアニオン性モノマー単位との、それぞれ全モノマー単位の総モル数を基準としたモル割合の差は、絶対値で最大10モル%である、紙および板紙の製造方法に関する。
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公开(公告)号：JP6300815B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2015540693
申请日：2013-10-18
Applicant: ナルコ カンパニー
Inventor： チュヨン ウエイグオ , ブローダス キャサリン エム , スモロン ドロタ , ウイルソン ショーニー エム
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公开(公告)号：JP5961606B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2013506621
申请日：2011-04-26
Applicant: オムヤ インターナショナル アーゲー
Inventor： ゲイン,パトリツク・エイ・シー , シエンカー,ミヒエル , スブラマニアン,ラムジエー , シエルコツプ,ヨアヒム
CPC classification number: D21H11/18 , D21C9/007 , D21H17/675
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2016501320A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2015543063
申请日：2013-10-24
Applicant: イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company , イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company
Inventor： スコット チン ミッチェル , スコット チン ミッチェル , アンドレ バネック フランク , アンドレ バネック フランク
CPC classification number: D21H17/675 , C01P2004/62 , C01P2006/10 , C01P2006/12 , C09C1/021 , C09C1/024 , C09C1/027 , C09C1/043 , C09C1/16 , C09C1/3661 , C09C1/3669 , C09C1/3692 , C09C1/407 , C09C3/006 , C09C3/063 , C09C3/08 , D21H17/07 , D21H17/46 , D21H17/67 , D21H17/68 , D21H17/69
Abstract: 本開示は、自己分散型顔料を含む装飾紙を提供し、自己分散型顔料は少なくとも約8、より典型的には約8〜約10の等電点を有し、シリカ処理物と最外処理物とを有する無機粒子、すなわち顔料を含み、最外処理物は、順番に、(a)アルミニウム化合物又は塩基性アルミン酸塩を加水分解し、含水アルミナの面を堆積する工程と、(b)2官能性化合物を添加する工程であって、2官能性化合物は、2官能性化合物を顔料の表面に連結させるアンカー基、及び、一級、二級、又は三級アミンを含む塩基性アミン基、を含む、2官能性化合物を添加する工程と、により調製される。典型的には、無機粒子は二酸化チタンTiO2である。自己分散型顔料を含むこれらの装飾紙は、紙積層体を作るのに有用である。
Abstract translation: 本发明提供含有自分散颜料的装饰纸，自分散型颜料是至少约8，更通常具有约8的等电点至约10，与最外面的加工处理的二氧化硅 其中，所述无机颗粒，即，具有货物的颜料，最外面的处理，进而，（a）中的铝化合物或碱性铝酸盐水解，沉积所述水合氧化铝的表面上，（b）中 加入双官能化合物，双官能化合物，双官能化合物锚定基团用于链接到颜料的表面的步骤，和，伯，仲，或含有叔胺基本胺基， 和添加的双官能化合物的工序，是通过制备。 通常，所述无机颗粒是二氧化钛TiO 2。 这些装饰纸，包括自分散的颜料是用于制造纸层压体是有用的。
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公开(公告)号：JP2015524026A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2015512774
申请日：2013-05-15
Inventor： ユイリン ジャオ , ユイリン ジャオ , ジュイン リ , ジュイン リ , チーン ローン ラオ , チーン ローン ラオ , ウェイグオ チュヨン , ウェイグオ チュヨン
CPC classification number: D21H21/10 , D21H17/37 , D21H17/375 , D21H17/42 , D21H17/44
Abstract: 本発明は、製紙プロセスにおいて、脱水効率を向上させ、シートの湿潤ウエブ強度を増加させ、シート湿潤強度を増加させ、そして充填剤保持力を高める方法を提供する。本方法は、充填剤粒子の少なくとも一部が、その充填材が脱水助剤に固着するのを防止する材料によってコーティングされることによって、脱水助剤の効率を向上させる。脱水助剤は、紙の繊維を互いにしっかりと保持させで、そして充填剤粒子上に浪費されない。
Abstract translation: 本发明提供一种造纸工艺，提高脱水效率时，片材的湿纸幅强度增加时，片材的湿强度的增加，以及提供一种增加填料的留着率的方法。 该方法中，至少通过填料填料颗粒的一部分被涂覆有防止粘到脱水助剂的材料，它改善了脱水助剂的效率。 脱水助剂，在彼此牢固地保持纸的纤维，并且不浪费在填料颗粒。
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公开(公告)号：JP2014527113A
公开(公告)日：2014-10-09
申请号：JP2014527587
申请日：2012-08-22
Applicant: オムヤ インターナショナル アーゲー
Inventor： ガンテンバイン，ダニエル , シェルコップ，ヨアヒム , ゲイン，パトリック・エイ・シー
CPC classification number: D21H17/74 , B82Y30/00 , C01P2004/62 , C01P2004/64 , C01P2006/12 , C01P2006/22 , C01P2006/60 , C04B14/28 , C04B26/28 , C08K2003/265 , C09C1/0009 , C09C1/0081 , C09C1/0084 , C09C1/009 , C09C1/0093 , C09C1/021 , C09D105/00 , D21H17/00 , D21H17/32 , D21H17/675 , D21H17/69 , D21H19/385 , D21H19/42 , D21H21/28
Abstract: 本発明は、自己結合性顔料粒子懸濁液の調製方法、自己結合性顔料粒子懸濁液ならびに該自己結合性顔料粒子を含む紙製品および充填材としての該自己結合性顔料粒子懸濁液の使用に関する。
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