包装体
    2.
    发明专利
    包装体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021070486A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019197814

    申请日:2019-10-30

    摘要: 【課題】特に紙製品等の柔らかい製品を被包装物とする場合に好適な、新規な包装体を提供する。 【解決手段】1以上の被包装物1bを包装する包装体1であって、少なくとも紙基材を含む包装基材1aを備え、前記包装基材1aのCD方向の曲げこわさが8μN・m以上145μN・m以下であることを特徴とする包装体1。 【選択図】図1

    チップ状電子部品用キャリアテープ台紙及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2021046213A

    公开(公告)日:2021-03-25

    申请号:JP2019168227

    申请日:2019-09-17

    摘要: 【課題】本開示は、カバーテープを剥がす際の剥離強度のバラツキが小さく台紙からのケバを抑制したチップ状電子部品用キャリアテープ台紙を提供することを目的とする。さらに、本発明においては加工適性に優れたキャリアテープ台紙を提供することも目的とする。 【解決手段】本発明に係るチップ状電子部品用キャリアテープ台紙は、パルプを主成分とする基紙を有し、該基紙のカバーテープが接する面が水溶性高分子を含有し、カバーテープが接する面にプリズムの平坦面を5.9MPaの押し圧及びクランピング時間を0.10秒で押し当てた時、0.64mm 2 を超える非接触部が無い。 【選択図】なし

    包装材、段ボール原紙、及び段ボール

    公开(公告)号:JP2020196957A

    公开(公告)日:2020-12-10

    申请号:JP2019101711

    申请日:2019-05-30

    摘要: 【課題】電場雰囲気で食品を冷蔵保存する方法に適する包装材、段ボール原紙、及び段ボールを提供する。 【解決手段】電場雰囲気が存在する保存庫用の包装材であり、JIS K 6271に準拠して測定した表面抵抗率が0.1〜100万Ω/Sqである。段ボール原紙は、複数層の原紙で構成され、少なくともいずれか一層の前記原紙が上記包装材で構成されている。少なくとも表原紙及び裏原紙が積層されて形成されている段ボールであり、表原紙の裏面に導電性塗工剤が塗布され、かつ裏原紙の表面に防湿性能付与剤が塗布されている。 【選択図】図1

    紙製バリア材料
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020163675A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019065943

    申请日:2019-03-29

    摘要: 【課題】優れたガスバリア性と水蒸気バリア性を併せ持つ紙製バリア材料であり、特に食品などの包装材、容器、カップなど、包装用途に好適に用いられる、ヒートシール適性を有する紙製バリア材料を提供する。 【解決手段】紙基材上に、水蒸気バリア層及びガスバリア層を有する紙製バリア原紙の少なくとも該ガスバリア層上に、さらにヒートシール層を有することを特徴とする紙製バリア材料。前記紙製バリア原紙が、紙基材上に、水蒸気バリア層、ガスバリア層をこの順に有することが好ましい。 【選択図】なし

    ミクロフィブリル化フィルム
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019520490A

    公开(公告)日:2019-07-18

    申请号:JP2018567185

    申请日:2017-06-20

    摘要: 本発明は、優れた酸素バリア特性を示し、取扱が容易な、強化繊維を含むMFCフィルムの製造方法に関する。本フィルム製造方法は、少なくとも50重量%の量の第1のミクロフィブリル化セルロース(MFC)、少なくとも5重量%の量の強化繊維(ここで全てのパーセンテージが前記懸濁液の総固形分に基づいて計算されている)、及び形成助剤を含む懸濁液を提供する工程、前記懸濁液を混合して混合物を形成する工程、前記混合物から繊維状ウェブを形成する工程、前記繊維状ウェブを脱水及び/又は乾燥して、40g/m 2 未満の坪量、0.45g 0.5 /m未満の比形成数、及び、50%相対湿度での24時間あたり100ml/m 2 未満、好ましくは50ml/m 2 未満の酸素透過率(OTR)値を有するフィルムを形成する工程を含む。本発明は、さらにフィルム、及び、食品又は液体包装用途における当該フィルムの使用を開示する。

    クラフト紙の製造方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017122306A

    公开(公告)日:2017-07-13

    申请号:JP2017082130

    申请日:2017-04-18

    IPC分类号: D21H27/10 D21F9/02 D21H11/04

    摘要: 【課題】クラフト紙は印刷や製袋などの加工を施されて製品として完成する。袋の表面を紙の表面・裏面のどの面に印刷しても面感(精細性)に違いが出ないように、紙の表裏で紙質差が小さいことが重要である。表裏いずれの面にも印刷可能であって、紙質や表面性の表裏差が小さく、紙のどちらの面を表側にして使用しても、取り扱い性に優れたクラフト紙を得ることを目的とする。 【解決手段】JIS P−8155:2010に従って測定した表面と裏面の平滑度差が0〜5秒であるクラフト紙。 【選択図】なし