耐火構造、耐火方法、耐火装置、および耐火装置の挿入治具

    公开(公告)号:JP2021188412A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020096194

    申请日:2020-06-02

    Abstract: 【課題】 デッキプレートと壁部材との間に形成される隙間を閉塞し、防火性能を向上させた耐火装置、耐火方法、耐火構造、および耐火装置の挿入治具を提供することを目的とする。 【解決手段】 平面を湾曲変形できる厚さの高密度の不燃材料からなる2つの耐火板110が、デッキプレートと壁部材である間仕切り壁30又はランナー40との間に形成される隙間の一方側の開口部と、他方側の開口部とを閉塞し、2つの耐火板110の間に空間層120が介在される。 【選択図】図1

    防音構造
    3.
    发明专利
    防音構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021161682A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020062612

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】構造が複雑になったり、専用の部材が必要になったりするのを抑制しながら、防音性を向上させることが可能な防音構造を提供する。 【解決手段】防音構造100は、床基盤1に対して上方に所定の間隔をおいて配置される床材2と、床基盤1と床材2との間に床下空間S1が形成されるように互いに所定の間隔をおいて配置され、床材2に加わった衝撃を吸収する複数の衝撃吸収材3と、床基盤1から立設し床材2の周囲を囲う第1壁部材41と、を備え、第1壁部材41には、室内に面して室内の音を吸音するとともに通気性を有する吸音部材12が設けられており、床下空間S1は、吸音部材12を介して室内に連通している。 【選択図】図1

    KR102240355B1 - Form system for construction of slab for reducing floor impact

    公开(公告)号:KR102240355B1

    公开(公告)日:2021-04-13

    申请号:KR1020190162666A

    申请日:2019-12-09

    CPC classification number: E04B5/43 E04B5/32 E04G11/40

    Abstract: 본 발명은 슬래브 본체 하부에 돌출 형성되는 진동감쇠리브에 의해 바닥 골조 자체로 충격음을 추가 저감할 수 있는 충격음 저감 슬래브 및 기존의 거푸집 시스템을 활용하여 미들빔의 상면 높이를 좌우 슬래브 폼의 상면 높이보다 낮게 위치시킴으로써 진동감쇠리브를 쉽게 형성할 수 있어 충격음 저감 슬래브의 시공이 용이한 거푸집 시스템에 대한 것이다.
    본 발명 충격음 저감 슬래브 시공을 위한 거푸집 시스템은 평판 형태의 슬래브 본체 및 상기 슬래브 본체의 하부에 일체로 돌출 형성되는 복수 열의 제1진동감쇠리브로 구성되는 충격음 저감 슬래브를 시공하기 위해 복수의 열로 구비되는 미들빔 및 상기 미들빔 사이에 설치되는 것으로 단부가 상기 미들빔의 양측에 결합되는 슬래브 폼으로 구성되되, 상기 미들빔의 상면은 슬래브 폼의 상면보다 하부에 위치하여 상기 미들빔에 의해 제1진동감쇠리브가 형성되며, 상기 미들빔은 ㅡ자 단면의 리브성형판, 상기 리브성형판의 양단에서 하부로 절곡 형성되어 상기 슬래브 폼의 테두리 프레임이 결합되는 결합판으로 구성되고, 상기 테두리 프레임의 하단에는 하부로 연장판이 연장 형성되어 상기 연장판이 결합판에 결합되는 것을 특징으로 한다.

    床断熱材の固定構造及び床断熱材の固定方法

    公开(公告)号:JP2021055469A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019181327

    申请日:2019-10-01

    Inventor: 堀 勝

    Abstract: 【課題】施工時の品質の均一化を図り、汎用性の高い床断熱材の固定構造及び床断熱材の固定方法を提供する。 【解決手段】開断面状に形成された床小梁28では、上フランジ部28Bに第1受部材36が固定されている。この第1受部材36は、床小梁28のウエブ部28Aと離間する方向へ延在する第1支持部36Bで第1断熱材34を支持している。また、第1受部材36には、第2固定部50を介して第2受部材46が固定されている。この第2受部材46は、ウエブ部28Aと離間する方向へ延在する第2壁部44Bで第1断熱材34の下方側に敷設された第2断熱材40を支持している。さらに、第2受部材46には、第3固定部54を介して第3受部材48が固定されている。この第3受部材48は、ウエブ部28Aに接近する方向へ延在する第1壁部44Aの一端で床小梁28の開断面の内部に配置された第3断熱材42を支持している。 【選択図】図3

    集合住宅の防音構造
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021025264A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019142777

    申请日:2019-08-02

    Abstract: 【課題】バンド演奏、激しいダンス、スポーツなどを行うことを可能とする集合住宅の防音構造を提供する。 【解決手段】本発明の一実施形態の集合住宅の防音構造S1は、それぞれコンクリート躯体である、第1の床11と、第1の壁12と、第1の天井13とから構成される第1の構造10と、前記第1の構造内に構築される第2の構造20であって、前記第1の床上に防振部材を介して打設される浮床コンクリートである第2の床21と、前記第1の壁内に構築される第2の壁22と、前記第1の天井下に構築される第2の天井23とを有して構成される第2の構造と、前記第2の構造内に構築される第3の構造30であって、前記第2の床上に前記第2の壁から切り離して浮床状に構築される第3の床31を有して構成され、該第3の床31には制振装置としてダイナミックダンパー31gが設けられている、第3の構造とを備える。 【選択図】図1

    住宅
    9.
    实用新型
    住宅 有权

    公开(公告)号:JP3230398U

    公开(公告)日:2021-01-28

    申请号:JP2020004843

    申请日:2020-11-10

    Inventor: 下村 俊二

    Abstract: 【課題】建築基準法上容積率に算入される床面積、または不動産登記法上の床面積を拡大させることなく実用的な収納スペースを確保することができる住宅を提供する。 【解決手段】住宅は、第1の構造材61と、第2の構造材62と、床下収納5とを備える。第1の構造材61は、住人が起居する住戸部分の一部を構成する。第2の構造材62は、第1の構造材61が設けられている領域以外の領域において第1の構造材61よりも上方に設けられスキップフロアを構成する。床下収納5は、第2の構造材62が設けられている領域であって第1の構造材61よりも低い位置に設けられる第3の構造材63を床とし、第2の構造材62を天井とする。 【選択図】図3

    防振対象物の施工方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021008778A

    公开(公告)日:2021-01-28

    申请号:JP2019123713

    申请日:2019-07-02

    Abstract: 【課題】本発明は、防振装置上に施工される防振対象物の施工性を向上することを目的とする。 【解決手段】弾性体50を有する防振装置40上に、段床土台20及び段床スラブ30を有する段床10を施工する防振対象物の施工方法であって、段床土台20の鉛直荷重P1よりも大きな(余圧縮)荷重PNで弾性体50を余圧縮させた状態で、防振装置40上に段床土台20を施工する第一構成体施工工程と、防振装置40上に段床スラブ30を施工し、弾性体50を圧縮させる第二構成体施工工程と、を備える。 【選択図】図2

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