回転駆動装置
    1.
    发明专利
    回転駆動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021162092A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020064169

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】移動体本体に取り付けるための必要なスペースを低減できる回転駆動装置を提供する。 【解決手段】移動体に備えられる回転駆動装置DVは、主輪5と一対の駆動部DPとを有する。一対の駆動部DPは、軸方向ADにおいて互いに対向し、各々が主輪5を駆動する。主輪5は複数の被駆動ローラ51を有する。一対の駆動部DPの一方である駆動部DAは、モータ17とモータケース18と駆動力伝達部材と複数の駆動ローラ120とを有する。複数の駆動ローラ120は、周方向CDに沿って駆動力伝達部材に配置され、軸方向ADの一方側から複数の被駆動ローラ51の少なくとも一部と接触する。駆動力伝達部材は、回転して複数の駆動ローラ120を介して主輪5にモータ17の駆動力を伝達する。モータケース18の少なくとも一部80は、軸方向ADにおいて複数の駆動ローラ120の少なくとも一部と対向し、移動体の移動体本体3に取付可能である。 【選択図】図7B

    回転駆動装置
    2.
    发明专利
    回転駆動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021162091A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020064168

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】一対のキャリアを容易に連結することができる回転駆動装置を提供する。 【解決手段】回転駆動装置DVは、一対の駆動力伝達部材110と、一対の減速部15と、一対のキャリア13と、少なくとも1つの結合部材14とを有する。一対の駆動力伝達部材110には、複数の駆動ローラ120が配置される。複数の駆動ローラ120は、主輪5に駆動力を伝達する。主輪5は、複数の被駆動ローラ51を有する。一対の駆動力伝達部材110は、回転軸線AXの周りに回転可能である。一対のキャリア13は、減速部15の少なくとも一部を収容する。一対のキャリア13は、回転軸線AXに沿った軸方向ADにおいて、互いに対向する。一対のキャリア13は、第1キャリア13Aと第2キャリア13Bとを有する。第1キャリア13A及び第2キャリア13Bは、直接又は間接に少なくとも1つの結合部材14で結合している。 【選択図】図8

    車両用トランスミッション装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021501854A

    公开(公告)日:2021-01-21

    申请号:JP2020519290

    申请日:2018-10-04

    Abstract: 本開示は、車両用トランスミッション装置、及びとくに、人力を電動モータ由来の動力で補助する電動自転車に使用されるトランスミッション装置に関連する。本開示は、電動モータがハーモニックドライブ型であり、また人力入力及びモータ入力の双方で駆動される装置の出力を供給する二次アクスル又はブラケットを設ける、またこれら2つの入力を、フレックス・スプラインと、二次アクスル又はブラケットとの間、及びブラケットと一次駆動アクスルとの間に一方向クラッチ配置することによって互いに隔離させる種々の実施形態がある。このようなトランスミッション装置用のモジュール式アセンブリ及び組立て及び分解方法も開示する。 【選択図】図10

    多軸アクチュエータ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020532692A

    公开(公告)日:2020-11-12

    申请号:JP2020513809

    申请日:2017-12-04

    Abstract: 本発明の一実施例によれば、多軸アクチュエータは、互いに垂直な第1及び第2の出力面と、前記第1及び第2の出力面とそれぞれ並ぶように配置されて互いに垂直な第1及び第2の対向面と、を有する直方体状のハウジングと;前記第1の出力面と垂直な第1の回転軸を中心として回転する第1の出力歯車と;前記第2の出力面と垂直な第2の回転軸を中心として回転し、前記第2の回転軸は前記第1の回転軸とは異なる高さに位置する第2の出力歯車と;前記ハウジングの内部に配設されて前記第1及び第2の出力歯車にそれぞれ回転力を与える第1及び第2の駆動モータと;を含む。 【選択図】図2

    回転装置
    8.
    发明专利
    回転装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020016284A

    公开(公告)日:2020-01-30

    申请号:JP2018139213

    申请日:2018-07-25

    Abstract: 【課題】3次元高速回転における速度制御の精度向上を図る回転装置を提供する。 【解決手段】回転装置は、第1モータ1と、第1モータにより回転される第1水平軸2と、第1水平軸に結合される外側回転枠3と、第2モータ4と、第1水平軸と反対側に設けられ、外側回転枠の一側面を貫通し、第2モータにより回転される第2水平軸5と、第2水平軸に結合され、第2水平軸に垂直な方向に板面を有する主動円板6と、第1水平軸および第2水平軸の軸芯方向とは直交方向に軸芯方向を有し、外側回転枠に設けられる直交軸7と、直交軸に結合される内側回転枠8と、直交軸に結合され、直交軸に垂直な方向に板面を有する従動円板9と、第1モータおよび第2モータの出力を個別に制御する制御装置30と、主動円板の周端面が従動円板の板面外周部に対向した状態で、主動円板の回転力を従動円板に伝達する非接触伝達機構10を備える。 【選択図】図5

    直動・回転アクチュエータ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019218992A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018116020

    申请日:2018-06-19

    Inventor: 石割 哲朗

    Abstract: 【課題】 第1モータ1と第2モータ2を駆動制御することによって、出力軸4を直進と回転による複合的な動作を行えるものでありながら、中間ケーシング3の内域を廻り止め軸部41とねじ軸部42とが進退移動するストローク域S1として利用し、回転子1bと2bを選択変更するだけで安価に製作することができ、回転規制部41aと雌ねじ部42aを、それぞれの軸孔1b1、2b1内の任意位置に形成できるようにする。 【解決手段】 第1モータ1と第2モータ2を、連結部32、32と連結側ケーシング側部113、213とを連結固定することで、回転子1bと2bの端部同士を、中間ケーシング3の内部に臨ませて対向配設させ、対向する回転子1bと2bとの端部間に形成される内部空域を、廻り止め軸部41とねじ軸部42とが進退移動するストローク域S1として構成する。 【選択図】 図1

    モータ制御装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019140798A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018022195

    申请日:2018-02-09

    Abstract: 【課題】大型のモータを用いることなく回転出力部の始動および回転駆動を行うことのできるモータ制御装置を提供する。 【解決手段】この装置は、起動モータ24の回転軸24Aと運転モータ25の回転軸25Aとが並列に連結されてそれら起動モータ24および運転モータ25によって回転駆動される回転出力部26や、起動モータ24の回転軸24Aと回転出力部26との間に介設されるワンウェイクラッチ22、運転モータ25の作動制御と起動モータ24の作動制御とを実行するモータ制御部30を有する。回転出力部26を始動させるときにはワンウェイクラッチ22が連結状態になるとともに回転出力部26が起動モータ24によって回転駆動される状態になる。回転出力部26の始動が完了して同回転出力部26が回転しているときには、ワンウェイクラッチ22が解除状態になるとともに、回転出力部26が運転モータ25によって回転駆動された状態になる。 【選択図】図1

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