長さ調節機能付風管体
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021179115A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020084759

    申请日:2020-05-13

    IPC分类号: F24F13/02 F16L11/12 E21F1/06

    摘要: 【課題】現場において適切な長さに調節することができる長さ調節機能付風管体を提供すること。 【解決手段】一端αに一方の連結部10を有し、他端βに他方の連結部11を有した可撓性の風管体であって、一方の連結部10と他方の連結部11との間に、第一中間接続部30と第一中間接続部30に接続する第二中間接続部31を備え、第一中間接続部30と第二中間接続部31との接続により長さが縮まる。 【選択図】図1

    生コン打設用先端ホース及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2021167504A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020070307

    申请日:2020-04-09

    发明人: 浅図 真吾

    IPC分类号: F16L11/12 F16L11/08 E04G21/04

    摘要: 【課題】構造見直しを含む再検討により、ホース断面が、生コン材料の分離防止に有効な扁平形状を有するものとしながらもコスト高にならないようにして、より改善された生コン打設用先端ホースを提供する。 【解決手段】可撓性材料製のホース本体1を有し、ホース本体1の肉厚の中間部に螺旋状のスチールコード3が埋め込み配置されるとともに、ホース本体1におけるスチールコード3が埋め込み配置されている補強ホース部分1Hは、その断面が扁平な形状となるように構成されている生コン打設用先端ホース。 【選択図】図1

    消防用ホース
    7.
    发明专利
    消防用ホース 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021159301A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020063816

    申请日:2020-03-31

    发明人: 戸城 賢三

    IPC分类号: F16L11/12 F16L11/02 A62C33/00

    摘要: 【課題】 消防用ホースの使用時において当該ホースに沿った特定の方向を容易に判別可能とする。 【解決手段】 一実施形態に係る消防用ホースは、ホース本体と、複数の第1輝光部材と、第2輝光部材と、を備えている。前記ホース本体は、第1端部と、前記第1端部の反対側の第2端部と、前記第1端部から前記第2端部に亘って長尺に延びる筒状のジャケットと、前記ジャケットの内面に設けられたライニング層とを含む。前記複数の第1輝光部材は、前記ジャケットの表面に設けられ、前記ホース本体の長手方向に並ぶ。前記第2輝光部材は、前記ジャケットの表面に設けられ、前記複数の第1輝光部材に接続されるとともに前記長手方向において直線状に延びる。さらに、前記複数の第1輝光部材の各々は、前記ホース本体の前記第1端部を指す形状である。 【選択図】 図4

    多層管
    8.
    发明专利
    多層管 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021143731A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020043200

    申请日:2020-03-12

    摘要: 【課題】断熱性を高めることができる多層管を提供する。 【解決手段】本発明に係る多層管は、内層と、前記内層の外側に配置された発泡層と、前記発泡層の外側に配置された外層とを備え、前記内層が、塩化ビニル系樹脂を含み、前記発泡層が、塩化ビニル系樹脂とは異なる樹脂を含み、前記外層が、塩化ビニル系樹脂を含み、前記発泡層の比重が、0.1以上0.5以下である。 【選択図】図1

    樹脂製ホースおよび帯電抑制方法

    公开(公告)号:JP2021105409A

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019235864

    申请日:2019-12-26

    IPC分类号: F16L11/10 F16L11/12 F16L11/08

    摘要: 【課題】 樹脂製ホースを使用して粉体または粒状体を搬送する際に、粉体または粒状体への帯電を抑制する方法を提供する。帯電抑制可能な樹脂製ホースを提供する。 【解決手段】 樹脂製ホース1は、粉体または粒状体の搬送に使用される ホース1の内周面(14a、14b)に第1の樹脂と第2の樹脂が露出している。 第1の樹脂は、デュロメータタイプA硬度が50度〜90度のポリメチルメタクリレート樹脂組成物である。 第2の樹脂は、可塑剤を含むデュロメータタイプA硬度が50度〜90度の塩化ビニル樹脂組成物である。 【選択図】 図1

    管構造体
    10.
    发明专利
    管構造体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021095985A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019229396

    申请日:2019-12-19

    IPC分类号: F16L11/12

    摘要: 【課題】極めて簡易な構造の部材を使用して、簡易な作業で管状体とミキシング部材を分離可能に固定でき、かつ容易に両者を分離させてミキシング部材を取り出し、管状体の内部及びミキシング部材を容易に洗浄できる管構造体を提供する。 【解決手段】流体を流す管状体100の内部に、ミキシング部材200を配置し、固定部材300によってミキシング部材を管状体内の所定位置に固定する管構造体1であって、固定部材が筒状の弾性体であり固定部材の軸線方向全長にわたってその軸線方向に延びた切断線302を有し、固定部材が、無負荷状態で管状体の内径より大きな外径を有し、負荷状態で管状体の内径より小さい外径を有するように弾性変形する筒状部分310を有し、管状体に配置された固定部材の小径部分が嵌合する切り欠きを有する管構造体。 【選択図】図1