集合継手
    1.
    发明专利
    集合継手 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021193316A

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2021149576

    申请日:2021-09-14

    IPC分类号: F16L41/03 E03C1/12 F16L55/00

    摘要: 【課題】集合継手を射出成形により形成する場合に、傾斜管部内における旋回羽根の下方の空間を広く確保して排水性能を高めた集合継手を提供する。 【解決手段】集合継手11は、管状に形成され、軸線Oが上下方向に沿うように配置された継手本体16と、継手本体の内周面に設けられた旋回羽根34と、を備え、旋回羽根は、上方から下方に向かうに従い漸次、周方向の第1側に向けて延び、継手本体は、上方から下方に向かうに従い漸次縮径する傾斜管部32を有し、旋回羽根の少なくとも一部は、傾斜管部の内周面に設けられ、傾斜管部の内周面は、上方から下方に向かうに従い漸次、軸線に接近するように傾斜した第1内面32aと、旋回羽根の下方の部分に配置され、上方から下方に向かうに従い漸次、軸線から離間するように傾斜した第2内面32bと、を有する。 【選択図】図4

    排水配管継手および排水配管継手の施工方法

    公开(公告)号:JP2021167508A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020070378

    申请日:2020-04-09

    摘要: 【課題】最適な制振性能・振動絶縁性能・遮音性能を発現し得る排水配管継手の施工性を向上させる。 【解決手段】この排水配管継手100は、建築物に施工された際に、床スラブSの貫通孔に配置される管本体110と、排水立管520を接続する上立管接続部120と、排水立管530を接続する排水管接続部130と、排水横枝管510を接続する横枝管接続部140とを備え、上立管接続部120または横枝管接続部140は透明樹脂で形成され、管本体110における少なくとも貫通孔内を通る部分の外周面の少なくとも一部に制振材714が管本体710と一体的に設けられ、上立管接続部120の受口部分または横枝管接続部140の受口部分は透明樹脂が目視できなくなる遮蔽物を備えず、施工時において、透明樹脂を介して配管の嵌合状態を目視で認識して配管を接続する。 【選択図】図5

    流体供給システム、流体制御装置、及び半導体製造装置

    公开(公告)号:JPWO2020085033A1

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2019039160

    申请日:2019-10-03

    IPC分类号: F16L41/03 F17D1/04

    摘要: 流体制御機器2及び継手4が直列に配管6で接続された流体ライン8を並列に複数配列した流体供給システム1であって、各流体ライン8は、これらの配列方向Yを含む平面で見たとき、配列方向Yと実質的に直交する延設方向Xに直線状に延設され、各流体制御機器2は、配管6が接続される接続面2a、2bを同一方向に向けて配列方向Yに並んで配置され、配管6の直径Dpは、接続面2a、2bの配列方向Yにおける面幅W以下であり、継手4の直径Dd1、Dd2は、面幅W以上であり、配列方向Yに隣り合う各配管6は、継手4が延設方向Xに互いにずれた位置に位置付けられる。

    媒介具
    5.
    发明专利
    媒介具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020094621A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018232461

    申请日:2018-12-12

    IPC分类号: F16L41/03

    摘要: 【課題】 安全性あるいは操作性を高めた媒介具を提供すること。 【解決手段】 一実施形態に係る媒介具100は、内部に複数の流路を接続するための接続流路10を有した筒体1と、筒体1の一端に設けられた、複数の流路の少なくとも1つに接続するための第1接続具2Aと、筒体1の他端に設けられた、複数の流路の少なくとも1つに接続するための第2接続具2Bと、筒体1の周囲を囲い、第1接続具2Aおよび第2接続具2Bよりも筒体1の軸AXを中心とした半径方向Rに突出した枠体3と、を備えている。 【選択図】 図1

    ヘッダ及び温水マット
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020076513A

    公开(公告)日:2020-05-21

    申请号:JP2018208277

    申请日:2018-11-05

    IPC分类号: F16L41/03 F24D3/16 F24D3/10

    摘要: 【課題】第1基板列と、第2基板列とに対し、個別に温水配管を引き回して各基板の溝に温水配管を配置した後、第1基板列と第2基板列とを並列させて最終組み立てを行う。 【解決手段】基板A,B,Cを突き合わせ、温水配管3,4を各基板の溝2に配置し、温水配管3,4の両端を基板Aの溝2から延出させておく。基板D,E,Fを突き合わせ、温水配管8,9を各基板の溝2に配置し、温水配管8の両端を副配管接続口37,40に接続し、温水配管9の両端を副配管接続口38,39に接続する。基板A〜Cの列と基板D〜Fの列とを並置し、基板Aから延出した温水配管3,4の延出部分を基板Dの溝2に配置し、温水配管3の両端を副配管接続口33,36に接続し、温水配管4の両端を副配管接続口34,35に接続する。 【選択図】図4

    集合継手
    7.
    发明专利
    集合継手 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020033702A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018158531

    申请日:2018-08-27

    摘要: 【課題】偏流板による縦管からの排水の横管への飛び出し防止と、及び横管からの排水の他の横管への飛び出し防止とを両立でき、さらに横管方向への張り出し量を小さくして横管からの排水の詰まりを低減できる。 【解決手段】上部接続管11の内周面11aに沿って延在して管軸方向に対して傾斜して配置された旋回羽根4と、上部接続管11の内周面11aのうち、管中心O回りに周回する周方向で横管接続部14の開口部14a同士の間に少なくとも1つ設けられ、管軸方向に延在する縦リブ2と、を備え、縦リブ2として、旋回羽根4の下流端部4a寄りに位置する横管接続部14Aの開口部14aと、旋回羽根4との間に配置された傾斜縦リブ2Aを備え、傾斜縦リブ2Aは、管軸方向から見た平面視で傾斜縦リブ2Aの基端部2aと管中心Oとを結ぶ直線Qに対して、基端部2aから突出端部2bに向かうに従い漸次、旋回羽根4側に向けて傾斜している構成とした。 【選択図】図6

    マニホールド
    8.
    发明专利
    マニホールド 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019183961A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018075452

    申请日:2018-04-10

    IPC分类号: F16J15/10 F16L41/03

    摘要: 【課題】内部の気密性を確保することができるマニホールドを提供する。 【解決手段】互いに積層された複数の板状部材21、22、23と、これらの間に配置されたガスケット50と、を備え、複数の板状部材21、22、23は、空気が供給される第1開口21Aが形成された第1のプレート21と、このマニホールドが配置される筐体の開口に接続された複数の第2開口22Bが形成された第2のプレート22と、を備え、第1開口21Aと第2開口22Bとは、マニホールド20の内側を通して互いに連通され、複数の板状部材21、22、23のうちの少なくとも1つには、ガスケット50に向けて突出し、マニホールド20の内側を封止するリブ22C、23Eが形成されている。 【選択図】図4

    熱源機ヘッダー
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019011926A

    公开(公告)日:2019-01-24

    申请号:JP2017129652

    申请日:2017-06-30

    发明人: 長 直樹 平井 充

    IPC分类号: F16L41/03 F24D3/10

    摘要: 【課題】組立が容易で主管からのハンドルの脱落を確実に防止でき、かつ熱源機に対する取り付け及びバルブの開閉操作が容易な熱源機ヘッダーを提供する。 【解決手段】主管2には、ハンドル3に形成された案内突起31の導入溝18及び導入溝18に続くリード溝19を形成すると共に、バルブ4を開位置まで回転操作したときに、バルブ4に形成された停止突起44が突き当てられるバルブ規制溝20を形成する。バルブ規制溝20は、バルブ4を開位置まで回転操作したときに停止突起44が突き当てられる端部を、導入溝18内への案内突起31の侵入を不能とする位置に形成する。 【選択図】図11

    分岐マニホールドの製造方法

    公开(公告)号:JP2018165548A

    公开(公告)日:2018-10-25

    申请号:JP2017063356

    申请日:2017-03-28

    摘要: 【課題】分岐継手を接続する継手孔を容易かつ効率良く形成し、分岐マニホールドを容易に製作する。 【解決手段】分岐マニホールドの製造方法は、筒状の管体に、管体の外周面から内周面に向かってその肉厚方向に貫通する下孔を形成する下孔形成工程S1と、管体の外周面側において、下孔の周囲に面取加工を施して面取り部を形成する面取り部形成工程S2と、面取り部が形成された下孔へパンチを挿入して冷間バーリング加工することにより、下孔を拡径するとともに、管体の内周面から径方向内側に突出する筒状部を形成するバーリング加工工程S3と、バーリング加工された下孔にシール面を形成するシール面形成工程S4と、を有する。 【選択図】図1