急速冷却かき氷製造装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021188846A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020095888

    申请日:2020-06-02

    申请人: 生田 尚之

    发明人: 生田 尚之

    摘要: 【課題】筐体の内部空間を合理的に活用しながら、受け皿に雑菌が付着しないようにすること及び受け皿の貯留水の中に雑菌が繁殖しないようにすること。 【解決手段】筐体に水平状態に支持された冷却ドラムと、この冷却ドラムの下部側に配設された上端開口の受け皿と、前記受け皿に水を供給する水供給部と、冷却ドラムの外周部表面に形成された氷層を削ぎ取る削氷刃を備え、冷却ドラムの外周部表面の下方の一部は、受け皿内に貯留する前記水に浸した状態でかつ筐体に設けた駆動モータの駆動力により回転しつつ氷層を形成し、この氷層は削氷刃の刃先で削ぎ取られてフワフワ状態のかき氷となる急速冷却かき氷製造装置であって、受け皿の少なくとも底部の一部を紫外線が透過する材料で形成し、該受け皿の下方には紫外線を底部に向かって照射する紫外線照射部材を配設した急速冷却かき氷製造装置。 【選択図】図1

    KR102227781B1 - Ice crusher
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:KR102227781B1

    公开(公告)日:2021-03-15

    申请号:KR1020180059857A

    申请日:2018-05-25

    申请人: 이한상

    发明人: 이한상

    IPC分类号: F25C5/12

    CPC分类号: F25C5/12

    摘要: 본 발명은 모터가 장착되며 모터에 의해 회전연동이 되는 회전축이 장착되고 한 쌍의 슬라이드홀이 형성되는 슬라이드프레임; 상기 슬라이드홀을 관통하는 슬라이드봉이 형성되어 내부에서 상기 슬라이드프레임이 상,하로 슬라이드 되는 장착프레임; 상기 장착프레임을 관통하면서 상기 슬라이드프레임과 링크에 의해 연결되는 수평회전축과 상기 수평회전축의 일단에 형성되는 핸들을 포함하는 조작부; 상기 장착프레임의 하부에 구성되며 중앙부에 상기 회전축이 관통하는 관통홀이 형성되는 받침프레임; 상기 받침프레임에 탈착이 되며 하면에 절삭날이 형성되는 얼음용기; 상기 회전축의 끝단에 부착되며 플렌지 형상으로 하면에 복수의 돌기가 돌출되는 가압판;을 포함하는 것을 특징으로 하는 빙수기에 관한 것이다.

    急速冷却かき氷製造装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021038899A

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019161680

    申请日:2019-09-05

    申请人: 生田 尚之

    发明人: 生田 尚之

    IPC分类号: F25C1/142 F25C5/12

    摘要: 【課題】かき氷を製造しない間の時間帯に冷却ドラムに付着している残氷膜が徐々に溶けてしまうような状態が生じないこと。 【解決手段】削氷刃16は昇降動部材17の上端部に設けられ、削氷中の場合には該削氷刃の刃先は冷却ドラム11の中心軸を通る水平線よりも下方に位置した略垂直姿勢で前記氷層を削ぎ取り、一方、適当な時間帯に於いて、冷却ドラムの外周部表面に残っている残氷膜を削る取る場合には、削氷刃の刃先はアクチュエター19の駆動力により上昇する昇降動部材を介して水平線に臨むように上昇し、かつ冷却ドラムの外周部表面に近接する略近接姿勢となり、これにより、残氷膜を削ぎ取ることができる急速冷却かき氷製造装置。 【選択図】図4

    商業向けのかき氷を快速に作れるかき氷機

    公开(公告)号:JP2021013369A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019145817

    申请日:2019-08-07

    发明人: 叶夢

    IPC分类号: F25C5/12 A23G9/14

    摘要: 【課題】商業向けのかき氷を快速に作れるかき氷機の提供。 【解決手段】ボディー21を含み、前記ボディーの頂側には連結軸62が回転できるように連結され、前記連結軸には蓋61が回転できるように連結され、前記ボディーの中には伝動空間が設置され、前記伝動空間の底壁には空気入れチャンバが設置され、まず大氷塊を氷置き板の頂面に置き、その後、蓋を閉め、この過程に、ヒンジロッドはモータースライドブロックと、破砕モーターと、モーター軸と、破砕ギヤとを左方に移動連動させ、本装置は大氷塊を旋転させてかき氷に作り、押しボタンによって氷を出す時間と量を制御でき、同時に本装置は加工する過程に、自動でフルーツソースを添えられ、それによってかき氷の中にフルーツソースが混じり、伝統的なかき氷の表面にフルーツソースを添える方法に対して、本装置によって作られるかき氷の口当たり及び味はより良い。 【選択図】図1

    飲料氷ブロック削り器
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020186877A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019093146

    申请日:2019-05-16

    发明人: 平林 千明

    IPC分类号: F25C5/12

    摘要: 【課題】簡単に食することができ、混ぜ易く味ムラを容易に解消することが可能なかき氷を作ることが可能な小型で且つ操作が容易な飲料氷ブロック削り器を提供すること。 【解決手段】飲料を凍らせた直方体の飲料氷ブロック1を削る飲料氷ブロック削り器100であって、上面に刃11が設置された基台10と、飲料氷ブロック1と同形の挿通孔にで飲料氷ブロック1が入れられ基台10に装着されて一方向に沿って往復動作可能な筒状ホルダ30と、筒状ホルダ30に対して着脱可能で装着時に挿通孔31を上から被覆する蓋体50と、蓋体50と飲料氷ブロック1との間に介装されるコイルばね71を有し、筒状ホルダ30に蓋体50が装着されたときに、飲料氷ブロック1を基台10の上面に圧接させる圧接部材70と、を備える。 【選択図】図1

    製氷装置
    7.
    发明专利
    製氷装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020148398A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019046610

    申请日:2019-03-14

    摘要: 【課題】厚さの均一なフレークアイスを製造することができ、かつ、装置の製造コストを削減することのできる製氷装置を提供すること。 【解決手段】製氷装置1は、平坦面で構成された製氷面21を有する製氷プレート2と、製氷プレート2を冷却する冷却部3と、製氷面21にブラインBを供給するブライン供給部4と、製氷面21に供給されたブラインBが冷却されて形成される氷9を削り取る削取部5と、削取部5および製氷プレート2を製氷面21と平行な方向に相対的に移動させる駆動部6と、を有する。 【選択図】図1

    高濃度・多量処理凍結濃縮装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019076883A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2017255358

    申请日:2017-12-18

    发明人: 手塚 正博

    摘要: 【課題】凍結による濃縮技術は省エネルギな技術である。また、溶質の均一な濃縮を可能とする。しかし、高濃度への濃縮を目的とした場合、装置の構成・操作が複雑となり機動性に欠ける。また、装置コストが高い。 【解決手段】凍結濃縮装置は冷却回転円筒氷生成機及び差速掻取刃分離機を用いる。さらに左記分離機は左記氷生成機からの氷液混合物を自然落下により受け、また付着氷掻き取り刃を設けた構造とする。本発明の装置は装置コストが安く、高濃度の濃縮液を得る事ができる。また、任意の濃度の濃縮液(または希釈液)を容易・迅速に得る事ができ、数時間単位の断続的運転が可能であり機動性に優れている。本発明の装置を海水からの天然ミネラル高濃度濃縮液の生産に用いた場合、(CaSO 4 の析出を抑制し)Caイオンを豊富に含み、必須多量・微量ミネラル成分の相互比に優れた各種濃度の天然ミネラル高濃度濃縮液、また新規塩を得る事ができる。 【選択図】図2