絶縁間隔測定具
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021173544A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020074869

    申请日:2020-04-20

    摘要: 【課題】簡単な手元操作で伸縮構造を有する測定手段を伸縮させて絶縁間隔を測定可能な絶縁間隔測定具を提供する。 【解決手段】円筒体2〜5が入れ子構造をなし、伸縮構造を有する測定管6と、測定管6の第1の端部6a及び第2の端部6bに設けられ、測定対象物にそれぞれ接触する第1の接触部材7及び第2の接触部材8と、第1の端部6a側に取り付けられる持ち手9と、基端10b及び先端10cがそれぞれ第1の端部6a側及び第2の端部6b側に配置され、円筒体2〜5同士を接続する紐体10を備える。 【選択図】図1

    ゲージツール及び情報処理システム

    公开(公告)号:JP2021128082A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020023290

    申请日:2020-02-14

    发明人: 石田 雄貴

    IPC分类号: G01B5/14 G01B3/30

    摘要: 【課題】計測作業負荷を軽減することができるゲージツール及び情報処理システムを提供すること。 【解決手段】各ボールゲージ5を着脱可能に取り付ける取付部を有し、取付部に複数のボールゲージ5が取り付けられる複数の計測プレート3と、軸9を中心に複数の計測プレート3を回動自在に保持し、計測プレート3の収納位置Eから軸9を中心に回動し、回動した計測プレート3に取り付けられたボールゲージ5を用いて計測し、選択されたボールゲージ5cが決定した場合、回動した計測プレート3cを特定することによって、選択されたボールゲージ5cのゲージ情報を読み取って外部出力する本体部2とを備える。 【選択図】図1

    隙間測定器
    3.
    发明专利
    隙間測定器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021096100A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019226219

    申请日:2019-12-16

    发明人: 晴山 勝

    IPC分类号: G01B5/14

    摘要: 【課題】校正作業が容易となる隙間測定器を提供する。 【解決手段】隙間測定器1は、固定測定子部20を備え、固定測定子部20には、可動測定子部30の移動方向に沿った幅が所定の第一幅である固定校正部61が形成されている。一方、可動測定子部30には、幅が第一幅の可動校正部81が形成されており、可動測定子部30を移動させたときに固定校正部61と可動校正部81とが幅方向において重なり合った位置が、隙間距離=0となる。 【選択図】図1

    測定補助具
    5.
    发明专利
    測定補助具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020134359A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019029475

    申请日:2019-02-21

    IPC分类号: G01B5/14

    摘要: 【課題】ボルトの頭部側と軸側のそれぞれから、簡便に装着できる測定補助具を提供する。 【解決手段】測定補助具1A、1Bは、被締結物(鉄骨110、補強板120)上に設けられたボルト131とナット132からなる2つの締結部130A、130Bの中心軸間の距離を測定するためのものであり、軸方向の一端面に設けた開口から軸方向の他端側に延びる内側空所2cを備え、ボルト131の頭部131a、又はボルト131の軸131bに螺合したナット132を内側空所2cに挿入自在なソケット部2と、ソケット部2における軸方向の他端面に設けられ、内側空所2cに対してボルト131の頭部131a、又はナット132が挿入された時に締結部の中心軸を示す指標部と、を備える。 【選択図】図2

    車体組立精度検査方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019209403A

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018105400

    申请日:2018-05-31

    IPC分类号: G01B5/14 B23P19/00

    摘要: 【課題】車体の組立精度の検査を簡易に行うことが可能な車体組立精度検査方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る車体組立精度検査方法では、車体2の組立ライン1に設置されたロボット5を用い、当該ロボット5のアーム先端側部分5aを車体2に接近させて予め設定された測定基準位置に配置し、測定基準位置に配置されたアーム先端側部分5aと車体2との間の距離を測定することで、車体2の組立精度を簡易に検査することができる。 【選択図】図3

    面間距離測定装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019144200A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018030900

    申请日:2018-02-23

    发明人: 原田 康一郎

    IPC分类号: G01B5/14

    摘要: 【課題】簡易な装置構成で、対向する二面間の距離を容易に測定できるようにする。 【解決手段】面間距離測定装置1は、棒状の支持体2を備える。支持体2の各端部には、当接部材3、4が設けられる。また、支持体2の一方の端部には、当接部材3を囲むようにして支持体2と同軸上に配置された筒体5が設けられる。筒体5は、支持体2の軸S方向に移動可能であり、また、軸S回りに回転可能である。筒体5の先端面5a(面に対向させる端面)は斜面に形成されており、面間距離測定装置1を二面間に挿入したときに、筒体5の先端面5aのうち面に最も近くなる点が接触点6として面に接触する。また、支持体2には、筒体5の軸S方向における移動量を測定する接触式変位センサ7が設けられる。 【選択図】図1

    乗客コンベア用アライメント調整治具

    公开(公告)号:JP2019006571A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017124812

    申请日:2017-06-27

    发明人: 笠井 超

    摘要: 【課題】この発明は、駆動チェーンのアライメント調整を容易にすることができる乗客コンベア用アライメント調整治具を提供することを目的とする。 【解決手段】この発明に係る乗客コンベア用アライメント調整治具は、一方のスプロケットの回転軸に直交する向きで当該一方のスプロケットに取り付けられる第1固定部材12と、他方のスプロケットの回転軸に直交する向きで当該他方のスプロケットに取り付けられる第2固定部材13と、第1固定部材12と第2固定部材13とを繋ぐ伸縮部材14と、を備え、伸縮部材14は、第2固定部材13の中心軸が左右方向に沿って位置する場合、前後方向における一定の角度範囲で第2固定部材13に対して回転可能であり、第2固定部材13及び伸縮部材14には、互いの中心軸が重なった場合に上方から見て一直線上に位置する目印がそれぞれ設けられたものである。 【選択図】図5

    手摺開口幅測定装置及び方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018188280A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2017093291

    申请日:2017-05-09

    发明人: 元木 喬介

    IPC分类号: B66B31/02 G01B5/14 B66B31/00

    摘要: 【課題】手摺の開口幅が基準寸法以上であるか否かを容易かつ正確に判定できる手摺開口幅測定装置を提供すること。 【解決手段】開口幅測定装置10が、手摺2の幅方向に対向するように配置され、手摺2の開口部21を規定する一対の側面21a,21b上を手摺2の延在方向に相対移動する一対のローラ31a,31bと、一対のローラ31a,31bを回動自在かつ幅方向に移動自在に連結し、一対のローラ31a,31bを一対の側面21a,21bに付勢する付勢部材78を含む連結構造35と、一対のローラ31a,31bが一対の側面21a,21b上を移動しているときに開口部21の開口幅Bを計測する計測部37と、計測部37が計測した開口幅Bが基準寸法以上であるか否かを判定するための音出力装置50と、を備えるようにする。 【選択図】図2