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公开(公告)号:JP2019148535A
公开(公告)日:2019-09-05
申请号:JP2018034343
申请日:2018-02-28
Applicant: 積水ハウス株式会社
Abstract: 【課題】 木材の劣化部を精度よく特定することができる木材検査方法を提供する。 【解決手段】木材検査方法は、高周波水分計2を用いた木材検査方法であって、互いに平行な高周波送信部3及び高周波受信部4を被検査木材1の繊維方向Dに距離を開けて、当該高周波送信部3及び当該高周波受信部4の長さ方向が前記繊維方向Dに対して略垂直となるように配置して電磁波を発生させて前記被検査木材1の静電容量を測定し、前記静電容量に基づいて前記被検査木材1の劣化度を判定する。木材検査方法は、前記被検査木材1の前記静電容量が予め設定した上限値以上である場合に、前記被検査木材1が高含水低密度状態であると判定するとともに、前記被検査木材1の前記静電容量が予め設定した下限値以下である場合に、前記被検査木材1が低含水低密度状態であると判定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2014199256A
公开(公告)日:2014-10-23
申请号:JP2014052115
申请日:2014-03-14
Inventor: SUGIMORI HIROKAZU , ANDO ERI , TAGUMA YASUHIKO , KAWARADA KENSUKE , ARAKAWA YUTAKA
Abstract: 【課題】現場で使用可能な小型の装置に適用でき、安価であって、短時間に塩化物イオンを定量することが可能であり、かつ指針値に対して十分な感度を有している塩化物イオンの定量方法及び塩化物イオンの定量装置、並びに、塩素の定量方法を提供する。【解決手段】塩化物イオンを含む水溶液中の塩化物イオンの濃度を求める塩化物イオンの定量方法であって、水溶液を電気分解することにより、水溶液中に次亜塩素酸イオンを発生させる工程と、次亜塩素酸イオンが発生した水溶液の吸光度をジエチル−p−フェニレンジアンモニウム吸光光度法により測定する工程と、吸光度から、塩化物イオンの濃度を求める工程とを有する、塩化物イオンの定量方法。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供氯离子定量方法和氯离子定量装置,适用于能够在短时间内定量氯离子并且对指示剂值足够敏感的现场可用的小型装置,价格便宜 并提供氯定量方法。解决方案:用于获得含氯离子的水溶液中的氯离子浓度的氯离子定量方法包括:通过电解水溶液在水溶液中产生次氯酸离子的步骤; 通过二乙基对亚苯基铵吸光光度法测定产生次氯酸离子的水溶液的吸光度的步骤; 以及从吸光度获得氯离子的浓度的步骤。
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公开(公告)号:JP5220481B2
公开(公告)日:2013-06-26
申请号:JP2008142524
申请日:2008-05-30
Applicant: 独立行政法人森林総合研究所 , 東芝電子管デバイス株式会社
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公开(公告)号:JP2012504755A
公开(公告)日:2012-02-23
申请号:JP2011529555
申请日:2009-10-01
Applicant: マンテックス アーベー
Inventor: アンデルス ウルベリ, , エリック オデン, , ラグナー クレンベリ, , フレドリック ダニエルソン,
IPC: G01N33/46
CPC classification number: G01N33/46 , G01N2223/612 , G01N2223/613
Abstract: 生物学的材料の水分含有量を自動操作で測定する方法が開示される。 前記方法は:既知の水分含有量に応じた複数の異なる材料種類の基準データベースを設ける工程を含む。 更に、木材チップ、パルプ、穀物、農作物、またはサトウキビのような生物学的材料サンプルを、少なくとも2つの異なるエネルギーレベルの電磁放射線で走査し、そして前記生物学的材料の前記サンプルを透過する前記2つの異なるエネルギーレベルの放射線の量を求める。 続いて、前記サンプルの前記生物学的材料に最も類似する材料種類を、前記基準データベースの中から特定し、そして前記生物学的材料サンプルの水分含有量を、特定した前記材料種類、及び前記サンプルを透過した放射線について求めた前記量に基づいて求める。
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10.
公开(公告)号:JP4830102B2
公开(公告)日:2011-12-07
申请号:JP2005262179
申请日:2005-09-09
Applicant: 国立大学法人広島大学
Inventor: 直樹 桜井
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