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公开(公告)号:JP2020170007A
公开(公告)日:2020-10-15
申请号:JP2020105711
申请日:2020-06-19
申请人: カシオ計算機株式会社
发明人: 遠田 尚登
摘要: 【課題】要求される測位性能が担保できる衛星測位を行うこと。 【解決手段】電子機器は、GPS部16と、GPS情報取得部51と、センサ情報取得部52と、受信条件判定部54と、を備える。GPS部16は、測位衛星からの電波を受信する。GPS情報取得部51は、GPS部16によりエフェメリス情報を取得し、当該エフェメリス情報を取得した複数の測位衛星それぞれの衛星配置情報を取得する。センサ情報取得部52は、当該電子機器1が存在する現在地の立地条件情報を取得する。受信条件判定部54は、現在地の立地条件情報と衛星配置情報とに基づいて、エフェメリス情報を取得した複数の測位衛星のうち、現在地において捕捉可能な測位衛星の数を特定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019189157A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018086751
申请日:2018-04-27
申请人: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
摘要: 【課題】鉄道車両の位置検出を行うための設備を複雑化することなく、所望の精度で鉄道車両の位置を検知する。 【解決手段】実施形態の鉄道用走行位置検知装置は、鉄道車両に搭載される鉄道用走行位置検知装置であって、鉄道車両の進行方向及び人工衛星からの測位用信号の受信状態に基づいて受信方位角を設定する受信方位角設定部と、設定された受信方位角の範囲内で測位対象の人工衛星を選択する衛星選択部と、選択した事項衛星からの測位用信号を受信し、鉄道車両の位置を検知する衛星測位部と、自立測位用センサの出力に基づいて、鉄道車両の位置を検知する自立測位部と、衛星測位部における検知精度が所定の検知精度以上である場合には衛星測位部が検知した前記鉄道車両の位置を検知位置として判別し、検知精度が所定の検知精度未満となった場合には自立測位部が検知した前記鉄道車両の位置を検知位置として判別する切替判別部と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019530865A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2019515623
申请日:2017-09-07
发明人: ワーナー、ベンジャミン , モリソン、ウィリアム , ルオ、ニン , スン、ミン , ションポ、ジョセフ
摘要: 本明細書で提供される技法は、推測航法に使用されることができるユーザ固有の運動モデルを作成するためのオンデバイス学習を可能にすることを対象としている。これらの移動モデルがユーザ固有であるため、それらは、推測航法ロケーション推定を提供する方法でユーザ固有のモーションを識別するために、後に使用されることができる。いくつかの実施形態では、これらのモデルは、ユーザがストライド(歩行、ジョギング、ランニング、等)を行うときに生じる反復モーションまたは他の反復モーション(水泳、乗馬、等)に基づいて、歩行者の運動に焦点を当てることができる。 【選択図】 図6A
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公开(公告)号:JP2019066444A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017195244
申请日:2017-10-05
申请人: 日産自動車株式会社
发明人: 三浦 雅博
IPC分类号: G01C21/28 , G08G1/0969 , G01S19/49
摘要: 【課題】位置の演算値の変化を抑制した位置演算方法又は位置演算装置を提供する。 【解決手段】プロセッサを用いて自車両の位置を演算する位置演算方法であって、 衛星信号を受信し、センサを用いて、自車両の状態を検出し、衛星信号及びセンサより検出された検出値に基づき前記自車両の位置を自車位置として演算し、自車位置の変化量を演算し、自車両の動きの許容範囲に応じて設定される自車位置の許容変化量と、自車位置の変化量とを比較し、その比較結果に応じて自車位置の変化に制限をかける補正処理を実行し、補正処理後の自車位置を出力する。 【選択図】 図3
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公开(公告)号:JP2019035670A
公开(公告)日:2019-03-07
申请号:JP2017157301
申请日:2017-08-17
申请人: 株式会社SUBARU
摘要: 【課題】従来に比べて軽い計算負荷で、外部信号に依らずに移動体の自機位置を高精度に計測する。 【解決手段】自機位置計測装置10は、無人機1に搭載されてその自機位置を計測するものであり、慣性航法装置15と、海岸線データベース161及び天体データベース171と、制御部20とを備える。制御部20は、慣性航法位置に基づく無人機1の存在範囲ER内を区分して複数の参照点Sを生成し、慣性航法位置において地上及び天上の画像を取得し、各参照点Sにおける地上の推定画像Bと天体画像Cとを生成し、地上及び天上の画像を、各参照点Sにおける地上及び天上の推定画像B、Cと照合し、最も一致度の高い推定画像B、Cに対応する参照点Sの位置を地文航法位置及び天文航法位置として抽出し、地文航法位置及び天文航法位置に基づいて、慣性航法、地文航法及び天文航法のうち、より航法誤差の小さいものを選択する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018197756A
公开(公告)日:2018-12-13
申请号:JP2018127891
申请日:2018-07-04
申请人: ヤフー株式会社
发明人: 浅見 宗広
摘要: 【課題】端末装置の設置姿勢によらず、容易に走行状態を推定すること。 【解決手段】本願に係る推定装置は、移動体に対して姿勢変化可能な推定装置である。推定装置は、推定装置に加わった加速度を検出する検出部と、移動体の速度を取得する取得部と、検出部により検出された加速度の中から、取得部により取得された速度であって移動中の移動体の速度が変化した際に検出された加速度を選択し、選択した加速度の方向に基づいて、推定装置を基準とした座標系における移動体の移動方向を推定する推定部と、を有することを特徴とする。 【選択図】図1
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