電気機器収納用箱体
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021197463A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020103256

    申请日:2020-06-15

    Inventor: 鈴木 孝政

    Abstract: 【課題】専用の部材を要することなく、配線するケーブルを結束することができる電気機器収納用箱体を提供する。 【解決手段】配線口10を閉塞可能な閉塞板11が、板状の本体13と、本体13の前後両側縁を同方向へ折り曲げた折り曲げ片14、14とを備えており、各折り曲げ片14に、結束具20を取り付けるための取付部として左右方向へ延びる複数のスリット15、15・・を左右方向に並設した。一方、電気機器収納用ラックの底面に、配線口10を閉塞した状態で閉塞板11をネジ止めするためのネジ孔12、12と、配線口10を開口させた状態で閉塞板11をネジ止めするためのネジ孔17、17とを設けた。そして、配線口10を開口させるにあたっては、配線口10を閉塞している閉塞板11を裏返して折り曲げ片14、14が上方へ突出する配線姿勢とし、ネジ孔17、17を利用して底板2上にネジ止めするようにした。 【選択図】図5

    電線の配索方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021114815A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020005396

    申请日:2020-01-16

    Abstract: 【課題】コストアップを抑えつつケースに対して電線を容易に配索することが可能な電線の配索方法を提供すること。 【解決手段】ケース20に設けられた断面視凹状の電線配索路22に電線40を配索し、電線配索路22の上部にカバー50を被せる電線の配索方法であって、ケース20における電線配索路22の底部23に形成された貫通孔24に一対のガイドピン64A,64Bを、下方から電線配索路22を形成する側壁部25よりも上方位置まで挿し込み、ガイドピン64A,64Bの間に電線40を通し、ガイドピン64A,64Bを貫通孔24から引き抜きながら電線配索路22の上部にカバー50を組み付ける。 【選択図】図7

    閉鎖配電盤、相間仕切り
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021106457A

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019236326

    申请日:2019-12-26

    Inventor: 榊原 大雄

    Abstract: 【課題】異相の垂直母線間の絶縁性が低下することを抑制し、アークが継続して発生してしまうことを抑制できる閉鎖配電盤、および閉鎖配電盤に用いる相間仕切りを提供する。 【解決手段】実施形態の閉鎖配電盤は、筐体と、筐体内に配置されている複数の水平母線と、複数の水平母線にそれぞれ接続されている複数の垂直母線8と、絶縁材料で形成され、ベース板10aと、垂直母線8の間に位置してベース板10aから立ち上がっている壁部10bとを有する母線バリア10と、絶縁材料で形成され、複数の垂直母線8を壁部10bの先端側から覆うカバー板11aを有する母線カバー11と、絶縁材料で形成され、隣り合う垂直母線8間に位置する仕切り板13bを有し、カバー板11aの変形により生じる壁部10bの先端との間の隙間を絶縁する相間仕切り13と、を備える。 【選択図】図4

    母線の配置構造、閉鎖配電盤
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021083175A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019206938

    申请日:2019-11-15

    Inventor: 上村 和矢

    Abstract: 【課題】母線の発熱による温度上昇を抑制することができる母線の配置構造、および、そのように配置された母線を備える閉鎖配電盤を提供する。 【解決手段】実施形態の母線の配置構造では、複数の水平母線5は、閉鎖配電盤1内において、上端と下端とが他の部材によって制限されている配置可能領域内に配置されているとともに、配置可能領域の上端の部材である天板2cと下端の部材である底板2dとの間において、それぞれの水平母線5が互いに等間隔で上下方向に配置されており、上端の部材および下端の部材のうち少なくとも一方は、導体で形成されている。 【選択図】図1

    配電盤
    7.
    发明专利
    配電盤 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021036745A

    公开(公告)日:2021-03-04

    申请号:JP2019157914

    申请日:2019-08-30

    Inventor: 山下 淳史

    Abstract: 【課題】冷却ファン等の冷却機構を別途設けることなく、配電盤や導体が加熱されることに起因する配電盤内部での過度の温度上昇を抑制することが可能な配電盤を提供する。 【解決手段】この配電盤100は、2相の交流電力の一方が供給され、板状に形成された第1導体41を含む第1電力供給経路11と、2相の交流電力の他方が供給され、板状に形成された第2導体42を含む第2電力供給経路12と、を備えている。そして、第1導体41および第2導体42の各々の少なくとも一部は、共に、絶縁部材55により被覆されているとともに、互いに離間した状態で近傍で対向するように配置されている。 【選択図】図8

    プラグイン式ブレーカ
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021022454A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019137117

    申请日:2019-07-25

    Inventor: 大澤 寛之

    Abstract: 【課題】 銅バーの配設方向に対して、直交方向/平行方向の何れでも対応できる構造を備えたプラグイン式ブレーカを提供する。 【解決手段】 平行に配置された複数の銅バー11に対して、ハウジング10の底面に設けたクリップ端子5により銅バー11を挟持させることで、電源側端子2、負荷側端子3の何れかを銅バー11に接続する構造であって、クリップ端子5はハウジング10の底面に直交する回転軸14を有して90度回転可能に取り付けられており、クリップ端子5を回転することで、銅バー11の配設方向に対するハウジング10の配置方向を、直交する方向或いは平行する方向の何れか選択可能とし、何れかの方向で銅バー11に連結できる。 【選択図】 図6

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