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公开(公告)号:JP2021005804A
公开(公告)日:2021-01-14
申请号:JP2019118945
申请日:2019-06-26
申请人: 株式会社デンソーテン
摘要: 【課題】エコーキャンセルにおいて、システム音声を容易に除去すること。 【解決手段】実施形態に係る信号処理装置は、生成部と、出力制御部と、エコーキャンセル部とを備える。生成部は、通話音声信号と、通話音声信号とは異なるシステム音声信号とを混合した出力音声信号を生成する。出力制御部は、生成部によって生成された出力音声信号をスピーカへ出力する。エコーキャンセル部は、マイクロホンで集音した入力音声信号から出力音声信号を除去する。また、出力制御部は、通話音声信号の音量設定値の設定可能な範囲内において、スピーカから出力されるシステム音声信号のレベルが所定値を超えないように制限する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020140175A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019037860
申请日:2019-03-01
申请人: 株式会社ネイン
摘要: 【課題】フレーム部分のみならずテンプル部分に関しても見栄えの良い眼鏡型ウェアラブル装置およびその充電装置を提供する。 【解決手段】眼鏡型ウェアラブル装置は、フレーム10およびフレーム10に開閉可能に接続される一対のテンプル20a,20bを備え、一対のテンプルの各々は、集音部、骨伝導スピーカ部および無線通信部を含む機能部21a,21bを有し、各テンプルの機能部は互いに無線通信可能であり、一対のテンプルの少なくとも一方は、さらに、機能部に電源を供給するための電源部22a,22bおよび充電部23a,23bを有し、充電部は、テンプルが開状態で遮蔽され、閉状態で露出する。充電装置は、眼鏡型ウェアラブル装置が閉状態で充電装置本体部の内部に設置された場合に、本体部を縮ませることで一対の接続部と一対の充電部23a,23bとを接続または接触可能とする。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6703604B2
公开(公告)日:2020-06-03
申请号:JP2018529525
申请日:2018-04-10
发明人: 向 迪▲イン▼
IPC分类号: H04M1/60 , G10K11/178 , H04R1/00 , H04R17/00
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公开(公告)号:JP6675079B2
公开(公告)日:2020-04-01
申请号:JP2016109560
申请日:2016-05-31
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人: 徳田 肇道
IPC分类号: H04M1/60 , G10L21/043 , G10L25/84 , H04M1/00
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公开(公告)号:JP2020506561A
公开(公告)日:2020-02-27
申请号:JP2018529525
申请日:2018-04-10
发明人: 向 迪▲イン▼
IPC分类号: H04M1/60 , G10K11/178 , H04R17/00
摘要: 本発明は、移動端末 、 その制御方法、 プログラム及び 記録媒体に関し、電子技術の応用分野に属する。前記移動端末は、ハウジングと、制御ユニットと、前記ハウジングの内部に設けられている圧電励振ユニットと、を備え、前記圧電励振ユニットは、圧電効果を生じることができ、前記圧電励振ユニットは、第1の励振源と、前記第1の励振源を囲むように設けられた第2の励振源と、を備える。前記制御ユニットは、前記移動端末が受話器モードになっている場合、前記第1の励振源が第1の振動駆動力を生成するように制御し、前記第2の励振源が第2の振動駆動力を生成するように制御し、前記第2の励振源が位置している箇所において、前記第1の振動駆動力により発生された第1の振動波の振動方向と前記第2の振動駆動力により発生された第2の振動波の振動方向とが逆になり、且つ、前記第2の振動波の振幅が前記第1の振動波の振幅以下になるように、構成される。本発明は音漏れ現象を低減させることができる。 【選択図】図1B
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