マイクロフォンと電子機器
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021168497A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2021112691

    申请日:2021-07-07

    发明人: 田中 秀治

    IPC分类号: H04R31/00 H04R19/04

    摘要: 【課題】薄型化したマイクロフォンとそれを製造する際に利用するパッケージング方法並びに電子機器を提供する。 【解決手段】マイクロフォン1は、トランスデューサを搭載したダイ11と、上下方向に貫通した穴12Aを有し、穴12Aの壁面にダイ11を接着層14を介して保持する枠体12と、ダイ11の上方に空間を挟むように枠体12に取り付けられたカバー13と、を備える。ダイ11の下面は、実質的に外表面の一部を構成する。 【選択図】図1

    MEMS素子
    5.
    发明专利
    MEMS素子 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021097302A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019226695

    申请日:2019-12-16

    发明人: 福留 隆雄

    摘要: 【課題】感度の高い出力信号を得ることができるMEMS素子を提供する。 【解決手段】バックチャンバーを備えたシリコン基板1上に、スペーサー5を挟んで固定電極を含む固定電極膜4と可動電極を含む可動電極膜3とがエアーギャップ7を介して対向配置し、可動電極膜3の一部が圧電膜で構成されたMEMS素子において、エアーギャップ7が形成された可動電極膜3上に、それぞれ独立した圧電素子6が複数配置されており、可動電極膜3の変位により、固定電極膜4と可動電極膜3間の容量変化に基づく第1の信号と、圧電素子6の圧電効果に基づく第2の信号とを出力する。 【選択図】図1

    コンデンサーマイクロフォン
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021082993A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019210553

    申请日:2019-11-21

    申请人: 川上 福司

    发明人: 川上 福司

    IPC分类号: H04R19/01 H04R19/04

    摘要: 【課題】自己ノイズがゼロ(又はほぼゼロ)であるコンデンサーマイクロフォンを提供する。自己ノイズの元凶が振動板両側の物理条件の不一致にあると考え、「振動板への音の入射を妨げることなく、両側の物理的な条件を等しくする」ことにより自己雑音の除去・低減を図る。 【解決手段】振動板11と、振動板11の一方の面に対向して配置される第1固定電極25と、振動板11の他方の面に対向して配置される第2固定電極26とを備えているコンデンサーマイクロフォン20。 【効果】振動板を第1固定電極と第2固定電極で挟むことにより、振動板の両面の条件が同じになって空気分子が振動板へ同一様態で衝突することになり、無音下では振動板が静止し自己ノイズをゼロ(又はほぼゼロ)にすることができる。 【選択図】図5