公开(公告)号：JP2021190892A

公开(公告)日：2021-12-13

申请号：JP2020095528

申请日：2020-06-01

Applicant: 国立大学法人東京工業大学

Inventor： タン ザ カン ,  小笹 聖典

IPC: H04W16/26 ,  H04W24/02 ,  H04W84/00 ,  H04W16/30

Abstract: 【課題】通信品質の悪化とデータレートの低減を抑制する技術を提供する。 【解決手段】制御部630は、第1セルと第2セルとの重複領域のうちの第1中継装置に近い第1領域に存在する端末装置に対して、全周波数帯域のうちの第1周波数帯域を使用した通信を第1中継装置に実行させる。制御部630は、第1セルのうちの非重複領域に存在する端末装置に対して、全周波数帯域のうちの第1周波数帯域以外の周波数帯域を使用した通信を第1中継装置に実行させる。制御部630は、第1セルと第2セルとの重複領域のうちの第2中継装置に近い第2領域に存在する端末装置に対して、全周波数帯域のうちの第2周波数帯域を使用した通信を第2中継装置に実行させる。制御部630は、第2セルのうちの非重複領域に存在する端末装置に対して、全周波数帯域のうちの第2周波数帯域以外の周波数帯域を使用した通信を第2中継装置に実行させる。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP2021175068A

公开(公告)日：2021-11-01

申请号：JP2020076796

申请日：2020-04-23

Applicant: NECプラットフォームズ株式会社

Inventor： 新田 誠弥

IPC: H04W84/00 ,  H04W84/12 ,  H04W16/26 ,  H04W48/20 ,  H04W36/30 ,  H04W48/18

Abstract: 【課題】親機ルータとの電波強度に基づいて中継機として動作できるモバイルルータ、モバイルルータ制御方法及びモバイルルータ制御プログラムを提供できる。 【解決手段】本開示のモバイルルータ(MR)101は、親機ルータとの間の第1の電波強度を取得する電波強度取得部102を備える。そして、MR101は、第1の電波強度が第1の閾値以下の場合、子機と無線接続して広域無線通信網との間の通信を中継するルータモードで動作し、第1の電波強度が第1の閾値以上かつ第1の閾値より大きい第2の閾値以下の場合、子機と親機ルータとに無線接続して子機と親機ルータとの間の通信を中継する中継機モードで動作し、第1の電波強度が第2の閾値以上の場合、子機と通信しないスリープモードで動作するための制御を行う動作モード制御部103と、を備える。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6905026B2

公开(公告)日：2021-07-21

申请号：JP2019189212

申请日：2019-10-16

Applicant: 株式会社エナーキャンプ ,  ENERCAMP CO., LTD.

Inventor： チェ ジョンソブ

IPC: H04W84/12 ,  H04W88/08 ,  H04W4/90 ,  H04W4/38 ,  H04W64/00 ,  H04W84/00

公开(公告)号：JP6856256B2

公开(公告)日：2021-04-07

申请号：JP2018208613

申请日：2018-11-06

Applicant: NECプラットフォームズ株式会社

Inventor： 増井 貴敏

IPC: H04W24/02 ,  H04W16/26 ,  H04W84/00 ,  H04W48/06

公开(公告)号：JP6836082B2

公开(公告)日：2021-02-24

申请号：JP2019029486

申请日：2019-02-21

Applicant: 富士通クライアントコンピューティング株式会社

Inventor： 佐藤 慶太

IPC: H04W4/80 ,  H04W84/00 ,  H04W8/26 ,  H04W4/06

公开(公告)号：JP6813520B2

公开(公告)日：2021-01-13

申请号：JP2018018968

申请日：2018-02-06

Applicant: ソフトバンク株式会社

Inventor： 藤井 隆史 ,  太田 喜元 ,  星野 兼次

IPC: H04W84/00 ,  H04W16/26 ,  H04B7/185 ,  B64C39/02 ,  H04W24/04

公开(公告)号：JP6784762B2

公开(公告)日：2020-11-11

申请号：JP2018534494

申请日：2016-09-21

Applicant: ヴェニアム,インコーポレーテッド

Inventor： ロペス,ディオゴ ,  コンデイシャ,ティアゴ ,  マトス,リカルド ,  カブラル,エンヒーケ ,  ネヴェス,フィリペ ,  アメイシエラ,カルロス

IPC: H04W84/00 ,  H04W4/40 ,  H04W48/18 ,  H04W8/08 ,  H04W36/14

公开(公告)号：JP2020161916A

公开(公告)日：2020-10-01

申请号：JP2019057729

申请日：2019-03-26

Applicant: HAPSモバイル株式会社

Inventor： 平井 亮次

IPC: H04B17/40 ,  H04B17/391 ,  H04B17/345 ,  H04W84/00 ,  H04W92/12 ,  H04W16/26 ,  H04B7/185

Abstract: 【課題】移動可能な空中浮揚型の通信中継装置が同じエリアに増えてきた場合に発生しやすい通信中継装置のフィーダリンク間の干渉を検知する。 【解決手段】複数の通信中継装置について、3次元空間モデルにおける通信中継装置の位置に対応するフィーダリンク受信点とゲートウェイ局の位置に対応するフィーダリンク送信点とフィーダリンク受信点及び記フィーダリンク送信点を互いに結ぶ線分とを結合した複数のフィーダリンクモデル要素を生成する。3次元空間モデルの互いに異なるフィーダリンクモデル要素の間における線分とフィーダリンク受信点との距離に基づいてフィーダリンク間の干渉の発生を判定する。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6674930B2

公开(公告)日：2020-04-01

申请号：JP2017124987

申请日：2017-06-27

Applicant: ソフトバンク株式会社

Inventor： 田近 明彦 ,  遠藤 佳弘

IPC: H04W16/24 ,  H04W84/06 ,  H04W84/00 ,  H04B7/15 ,  H04W48/10

公开(公告)号：JP6637910B2

公开(公告)日：2020-01-29

申请号：JP2017002191

申请日：2017-01-10

Applicant: ソフトバンク株式会社

Inventor： 山口 良 ,  宮下 真行 ,  豊見本 和馬 ,  中島 潤一 ,  吉野 仁

IPC: H04B7/10 ,  H04W4/40 ,  H04W84/00 ,  H04W16/28 ,  H04B7/04