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公开(公告)号:JP2021195866A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2021098461
申请日:2021-06-14
发明人: イ、ギョン ジュン
摘要: 【課題】本発明は設置の容易性を有するデッキ材のアセンブリに関し、より詳しくは、簡便で迅速に設置し得るデッキ材のアセンブリに関する。 【解決手段】本発明の一実施例は、両側面に固定溝が形成される複数のデッキ材のパネルと、互いに離隔されて対称に配置される一対の縦フレーム、及び互いに離隔されて配置されて一対の縦フレームの間に垂直に結合されるが、複数の挿入孔が長さ方向と垂直な方向に形成される複数の横フレームを含むフレーム部と、各挿入孔ごとに挿入されて結合されるルートキャップ、及びルートキャップの内部に固定されるが、上端の一部がルートキャップの上に露出されてフレーム部の上部に置かれるデッキ材のパネルを固定するクイッククリップを含むクリップモジュール部と、挿入孔を避けてフレーム部を支持する複数の支持部と、を含むことを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021156163A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2021111288
申请日:2021-07-05
申请人: 日本ドライブイット株式会社
IPC分类号: E04F15/00 , E04F15/024
摘要: 【課題】 部品点数が少なく、製造容易で、操作性のよい床板支持具の提供。 【解決手段】 ベースプレート2上に束本体3を設け、束本体3に軸部材4を螺着し、その軸部材4に昇降体7を螺着する。そして、昇降体7の環状溝5に支持プレート8の中心孔11を支持させ、その支持プレート8を昇降体7の軸線周りに回動自在にする。そして、支持プレート8に支持ブロック16を固定し、支持ブロック16上に床板14を配置する。昇降体7は、端部に段付き部が形成された昇降体本体12と、前記環状溝5の上方で、その段付き部に固着される外周が多角形の螺回部材13とからなり、昇降体本体12の端部に螺回部材13が、かしめ固定されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021120516A
公开(公告)日:2021-08-19
申请号:JP2020013847
申请日:2020-01-30
申请人: 株式会社LIXIL
摘要: 【課題】排水性の更なる向上を図ることができる浴室床及び浴室の排水構造を提供する。 【解決手段】浴室床1は、床面部10、排水部20、及び複数の凸部30を備えている。床面部10は、水勾配を形成している。排水部20は、床面部10の水勾配の下手側において床面部10に連なって設けられている。複数の凸部30は、排水部20から突出して設けられ、間に流路Sを形成している。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6913923B2
公开(公告)日:2021-08-04
申请号:JP2016135623
申请日:2016-07-08
申请人: 積水フーラー株式会社
发明人: ▲高▼木 加津司
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公开(公告)号:JP2021088889A
公开(公告)日:2021-06-10
申请号:JP2019220323
申请日:2019-12-05
申请人: フクビ化学工業株式会社
发明人: 石田 尚也
摘要: 【課題】使用者が凹凸を感じず、不快を感じることがないクッションフロアの施工方法を提供する。 【解決手段】床面Fへのクッションフロアの施工方法であって、両面粘着テープ30を、第一方向D1に沿って表面31により床面Fに貼着し、第一方向D1と直交する第二方向D2に沿って並ぶように貼着する両面粘着テープ貼着工程と、両面粘着テープ30の背面32の離型紙30aを、第一方向D1の第一端部Aから第一端部Aと反対の第二端部Bに向けて剥離する離型紙剥離工程と、クッションフロアを両面粘着テープ30の背面32の前記離型紙を剥離した部分に貼着させるクッションフロア貼着工程と、を有する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021055312A
公开(公告)日:2021-04-08
申请号:JP2019177604
申请日:2019-09-27
申请人: 長谷川工業株式会社
发明人: 相田 憲秀
摘要: 【課題】スロープ板の傾斜角度の調整作業を短時間で簡単に行うことができるスロープ装置を提供する。 【解決手段】スロープ装置1は、通路の下段面G2に配置されるベースフレーム2と、後端部がベースフレームに回動自在に連結された可変スロープ板3と、ベースフレームと可変スロープ板との間に設けられて可変スロープ板を傾斜角度調整自在に支持する支持ユニット4とを備えている。支持ユニットは、前後方向にのびかつベースフレームに軸線を中心として回転自在に取り付けられた1本のねじ軸41と、ねじ軸にねじ嵌められかつねじ軸の回転に伴って前後方向に移動させられる送りナット42と、一端部が送りナットに回動自在に連結されかつ他端部が可変スロープ板に回動自在に連結された支持アーム43A,43Bと、ねじ軸を回転させるための回転操作部44とを有している。 【選択図】図1
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