光電変換装置
    1.
    发明专利
    光電変換装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021197596A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020101617

    申请日:2020-06-11

    摘要: 【課題】SPADを用いた撮像装置において従来の方法ではダイナミックレンジの拡大のために複雑な演算処理を行う必要があった。 【解決手段】光に対する感度が互いに異なる第一のアバランシェフォトダイオードと、第二のアバランシェフォトダイオードと、を有する画素と、前記第一のアバランシェフォトダイオードで生じた電荷に基づく第一の信号及び前記第二のアバランシェフォトダイオードで生じた電荷に基づく第二の信号をカウントするためのカウンタ回路と、を含む光電変換装置であって、前記カウンタ回路から出力されるカウント数が所定の閾値に達するとカウント結果の処理を切り替える機能を有することを特徴とする。 【選択図】図7

    積分球検出装置
    2.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3235429U

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2021600098

    申请日:2019-11-27

    发明人: 董 方

    IPC分类号: G01J1/02

    摘要: 【課題】検出安定性が比較的優れた積分球検出装置を提供する。 【解決手段】積分球検出装置であって、ケーシングと、前記ケーシング内に設けられたインナーチャンバ2と、前記ケーシング上に設けられた光源3並びに光センサ4とを備え、前記インナーチャンバ2には、球形の検出キャビティ20と、光源3の出射光線を前記検出キャビティ20に入り込ませる入射口21と、出射光線を被検出膜に照射させる出射口22と、検出キャビティで拡散反射された光を光センサに照射させる検出口23とが設けられ、積分球検出装置は、出射光線が被検出膜6を介して光センサ4に直接反射されることを防止するための遮光板5をさらに備え、遮光板5は、前記検出キャビティ内に設けられるとともに出射口22と前記検出口23との間に位置する。 【選択図】図2

    赤外線センサおよび撮像装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021188929A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020091375

    申请日:2020-05-26

    摘要: 【課題】赤外線検出素子が形成された基板の反りを低減できる赤外線センサ等を提供する。 【解決手段】複数の赤外線検出素子が格子状に配置され、赤外線検出素子の各々に対応付けられた第1端子が複数配置された第1基板を含む検出基板と、複数の第1端子の各々に対応付けられた第2端子が複数配置され、複数の赤外線検出素子の各々によって検出される赤外線に基づく電気信号を読み出す読み出し回路が形成された第2基板を含む読み出し基板と、複数の第1端子の各々と、複数の第1端子の各々に対応付けられた複数の第2端子とを電気的に接続する複数のバンプとを備え、複数の第1端子、複数の第2端子、および複数のバンプのうち少なくともいずれかの一部が、上面視において、隣接し合う赤外線検出素子の間の位置に配置される赤外線センサとする。 【選択図】 図1

    撮像装置
    5.
    发明专利
    撮像装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021184632A

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2021129289

    申请日:2021-08-05

    发明人: 高橋 宏和

    摘要: 【課題】撮像装置の小型化及び低コスト化を図りつつ、複数の波長域での撮像を可能とする。 【解決手段】撮像装置(1)は、第1波長帯域の光を遮断し、該第1波長帯域より波長が長い第2波長帯域の光を通過可能な第1領域(12a)と、第1波長帯域及び第2波長帯域の光を通過する第2領域(12b)と、を有するフィルタ部(12)と、フィルタ部を通過した光に基づく画像を取得する取得部(13)と、取得部により取得された、第2領域のみを通過した光に基づく第1画像、並びに、第1領域及び第2領域を通過した光に基づく第2画像に基づき、第1領域を通過した光の強度に応じた第3画像を生成する生成部(14)と、を備える。 【選択図】図1

    紫外線照射装置および紫外線照射方法

    公开(公告)号:JP6973603B1

    公开(公告)日:2021-12-01

    申请号:JP2020183933

    申请日:2020-11-02

    摘要: 【課題】人体への悪影響が抑制された波長範囲の紫外線を用いた微生物および/またはウイルスの不活化を、効果的に、且つ、より適切に行うことができる紫外線照射装置および紫外線照射方法を提供する。 【解決手段】紫外線照射装置100は、波長帯域が190nm〜235nmの紫外線を含む光を物体に対して放射する光放射面を有する光源部と、光源部の点灯を制御する制御部と、を備える。制御部は、光放射面から所定の離間距離以内の領域である検知範囲に存在する物体を検知する近接センサから、物体を検知していることを示す検知信号を受信し、検知信号を受信した場合、検知信号を受信する前と比較して光源部から放射される紫外線量を低減するように、光源部の点灯を制御する。 【選択図】 図1

    複数画像レーザビーム品質測定の焦点補正のための方法及び装置

    公开(公告)号:JP2021530710A

    公开(公告)日:2021-11-11

    申请号:JP2021503009

    申请日:2019-07-08

    IPC分类号: G01J1/02 H01S3/00 G01J1/42

    摘要: 本出願は、ビーム軸を中心とする複数の角度で得られたレイリー散乱の画像を分析することによりビームパラメータを特徴付けるレーザビーム測定機器における焦点誤差の補償のための方法及び装置を開示している。レーザビームが正確に位置決めされていない場合には、これらの画像の焦点が合わないことが考えられ、機器が正確な結果を出力しないことになる。この方法及び装置は、少なくとも2つの画像におけるビーム位置を分析することによりビームの縦軸を見つけ出す。すべての画像はスライスに細分化され、それぞれのスライスについてビーム軸から焦点面までの距離が計算され、それぞれのスライスに関するアウトオブフォーカス伝達関数を得るためにこの距離が使用される。このアウトオブフォーカス伝達関数は、スライスに対して逆畳み込みを行うために、システムの変調伝達関数と組み合わされて使用される。その後、逆畳み込みされたスライスを再構築することによって形成された画像を分析して正しいビームパラメータを得ることができる。

    反射型センサ
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021173668A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020078442

    申请日:2020-04-27

    发明人: 本田 一真

    IPC分类号: G03G21/00 H01L31/12 G01J1/02

    摘要: 【課題】測定対象物までの距離に応じたセンサ出力の変動を抑制可能な反射型センサを提供する。 【解決手段】測定対象物に照射光を照射し、測定対象物からの反射光を受光する反射型センサであって、基板110と、照射光を照射する発光素子140と、反射光のS波成分を受光する第1受光素子151および反射光のP波成分を受光する第2受光素子152と、レンズと、遮光壁170とを備える。遮光壁170は、反射光の一部を遮光して第1受光素子151へ反射光が入光可能な第1反射領域および第2受光素子152へ反射光が入光可能な第2反射領域を制限し、測定対象物の照射領域に対する第1反射領域および第2反射領域の各比率は、測定対象物までの距離が大きくなるほど大きくなることを特徴とする。 【選択図】図2