接続構造体の製造方法
    1.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2023048148A1

    公开(公告)日:2023-03-30

    申请号:PCT/JP2022/035026

    申请日:2022-09-20

    Abstract: 微細な電子部品と基板とを導電粒子含有フィルムを用いて接続する方法に関する。最長辺の長さが600μm以下又は個々の電極の面積が1000μm2以下の微細な電子部品1と、該電子部品1の電極2に対応した電極21を有する基板20とが電気的に接続されている接続構造体40の製造方法が、電子部品1と基板20を、絶縁性樹脂層12に導電粒子11が保持された導電粒子含有フィルム10を介して重ね合わせる重ね合わせ工程、導電粒子含有フィルムを介して重ね合わせた電子部品と基板とを加圧しつつ導電粒子含有フィルムの絶縁性樹脂層12を硬化させる加圧硬化工程を有する。導電粒子含有フィルム10の硬化特性は、該導電粒子含有フィルム10を40℃から80℃に加熱した場合の加熱開始から絶縁性樹脂層12の硬化開始までの時間が10分以上である。

    拡散板、表示装置、投影装置および照明装置

    公开(公告)号:WO2023042798A1

    公开(公告)日:2023-03-23

    申请号:PCT/JP2022/034068

    申请日:2022-09-12

    Abstract: 【課題】出射光の光束を所望方向に偏向させる。 【解決手段】 マイクロレンズアレイ型の拡散板であって、基材と、前記基材の少なくとも一方の表面におけるXY平面上にランダムに配置された複数のマイクロレンズから構成されるマイクロレンズアレイと、を備え、前記マイクロレンズの表面形状は、非球面形状を有し、前記マイクロレンズの光軸は、前記基材の前記表面に対する法線方向であるZ方向に対して、1°以上の傾斜角αで傾斜している、拡散板が提供される。

    保護素子
    4.
    发明申请
    保護素子 审中-公开

    公开(公告)号:WO2023037899A1

    公开(公告)日:2023-03-16

    申请号:PCT/JP2022/032145

    申请日:2022-08-26

    Inventor: 米田 吉弘

    Abstract: ヒューズエレメント積層体と、前記ヒューズエレメント積層体を収容する絶縁ケースと、第1端子と、第2端子とを有し、前記ヒューズエレメント積層体は、厚さ方向に並列配置された複数個の可溶性導体シートと、複数個の前記可溶性導体シートの各々の間に近接もしくは接触させた状態で配置された第1絶縁部材と、を含み、複数個の前記可溶性導体シートの各々は、互いに対向する第1端部と第2端部を有し、前記第1端子は、一方の端部が前記第1端部と接続し他方の端部が前記絶縁ケースから外部に露出し、前記第2端子は、一方の端部が前記第2端部と接続し他方の端部が前記絶縁ケースから外部に露出している保護素子。

    保護素子
    6.
    发明申请
    保護素子 审中-公开

    公开(公告)号:WO2023032965A1

    公开(公告)日:2023-03-09

    申请号:PCT/JP2022/032553

    申请日:2022-08-30

    Inventor: 米田 吉弘

    Abstract: ヒューズエレメント(50)と、絶縁ケース(260)と、第1端子(91)と、第2端子(92)とを有し、さらに、ヒューズエレメント(50)に近接若しくは接触させた状態で配置され、開口部若しくは分離部が形成された絶縁部材(60)と、ヒューズエレメント(50)を分断するように移動可能な遮蔽部材(220)と、遮蔽部材(220)を押圧する押圧手段(230)と、絶縁ケース(260)と遮蔽部材(220)との間に係止され、遮蔽部材(220)の移動を抑える係止部材(270)と、係止部材(270)若しくは固定部材を加熱し軟化させる発熱体(80)と、給電部材(90)とを有し、絶縁ケース(260)はさらに、絶縁部材(60)と、遮蔽部材(220)と、押圧手段(230)と、係止部材(270)と、発熱体(80)と、給電部材(90)の一部とを収容する。

    ロール製造方法、ロール製造装置、ロールおよび転写物

    公开(公告)号:WO2022270229A1

    公开(公告)日:2022-12-29

    申请号:PCT/JP2022/021797

    申请日:2022-05-27

    Abstract: ロール製造装置10は、ロータリーエンコーダ11aを備える回転装置11と、回転可能な切削刃12aを備えるスピンドル部12を、ロール1の径方向に往復移動可能に保持し、ロール1の径方向に移動可能な切削工具用ステージ14と、ロータリーエンコーダ11aから出力された信号に基づき、所定の切削箇所に対応する位置で切削刃12aを往復移動させる移動パターンを示す制御波形を生成する信号生成部15と、制御波形に従い、切削刃12aを回転させながらロール1の径方向に往復移動させ、切削刃12aにより所定の切削深さで1または複数回切削する切削工程が複数回行われるように、切削工具用ステージ14を移動させる制御部15と、を備える。

    保護素子及びバッテリパック
    9.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2022196594A1

    公开(公告)日:2022-09-22

    申请号:PCT/JP2022/011140

    申请日:2022-03-11

    Inventor: 小森 千智

    Abstract: ヒューズエレメントの破断を防止し、大電流化にも対応可能な保護素子及びこれを用いたバッテリパックを提供する。 外部回路と接続される第1の電極3及び第2の電極4を有するベース基板2と、ベース基板2に一方の面5aが支持され、第1の電極3及び第2の電極4と接続された可溶導体5と、発熱することにより可溶導体5を溶断する発熱体6が設けられた発熱体付き基板7を備え、可溶導体5は他方の面5bと発熱体付き基板7との接点が1箇所である。

    熱伝導シート、熱伝導シートの製造方法、電子機器

    公开(公告)号:WO2022181206A1

    公开(公告)日:2022-09-01

    申请号:PCT/JP2022/003359

    申请日:2022-01-28

    Abstract: 電子部品との密着性に優れ、貼付位置からのずれを抑制できる熱伝導シートを提供する。 少なくとも高分子マトリックス成分2と繊維状の熱伝導性充填剤3を含む組成物の硬化物である熱伝導シート1であって、以下の条件1で、銅板10で挟持した状態を基準に長さ方向のズレが2.5mm以下である。 条件1:20mm×5mmの短冊状に切断した熱伝導シート個片11を、鉛直方向に設置した銅板10で長さ方向を鉛直方向に向けて且つ長さ方向の一辺を銅板10の一辺に一致させて挟持し厚さを10%圧縮した状態で、-40℃と100℃の間の熱サイクル(試験温度移行時間3分以内、試験温度到達後保温時間30分)を672時間実施

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