公开(公告)号：WO2020152870A1

公开(公告)日：2020-07-30

申请号：PCT/JP2019/002572

申请日：2019-01-25

Applicant: 国立大学法人東北大学

Inventor： 木村　芳孝

IPC: G06N20/00

Abstract: 信号処理方法は、実空間で表現された計測可能な時系列の信号である計測系信号と当該計測系信号の処理で参照されるとともに実空間で表現された参照系信号との二系統の信号を取得する取得工程（ステップＳ１）と、取得工程で取得された二系統の信号を用いた実空間での前向きの処理に基づいて、計測系信号の特徴が実空間で表現された特徴時系列を抽出する抽出工程（ステップＳ５）と、抽出工程で抽出された特徴時系列を実空間と双対な情報空間の表現である特徴実表現に変換する変換工程（ステップＳ６）とを備える。

公开(公告)号：WO2020148973A1

公开(公告)日：2020-07-23

申请号：PCT/JP2019/043741

申请日：2019-11-07

Applicant: 三菱自動車工業株式会社

Inventor： 安部　洋則 ,  半田　和功 ,  荻野　大蔵 ,  竹内　均

IPC: B60W20/40 ,  B60K6/442 ,  B60W10/02 ,  B60W10/04 ,  B60W10/08 ,  B60L50/15 ,  B60L50/16

Abstract: 車両（１０）には、エンジン（２）と第一の回転電機（３）と第二の回転電機（４）とが搭載されており、エンジン（２）の動力及び第一の回転電機（３）の動力が互いに異なる動力伝達経路（４１，４２）から個別に駆動輪（５）に伝達されるとともにエンジン（２）の動力が第二の回転電機（４）にも伝達されて発電に利用される。車両（１０）には、第一の回転電機（３）の動力を駆動輪（５）に伝達する動力伝達経路（４２）上に断接機構（８）が設けられる。また、車両（１０）の制御装置（１）は、車両（１０）に対する要求駆動力を算出するとともに、エンジン（２）の駆動中に要求駆動力の増加に伴い断接機構（８）を切断状態から係合状態に移行する際に、第二の回転電機（４）を力行運転させて第二の回転電機（４）の動力を駆動輪（５）に伝達する。

公开(公告)号：WO2020145159A1

公开(公告)日：2020-07-16

申请号：PCT/JP2019/050946

申请日：2019-12-25

Applicant: 三菱自動車工業株式会社

Inventor： 石井　広司 ,  小島　光高 ,  村田　真一

IPC: F02F1/42

Abstract: シリンダヘッド（１）は、シリンダブロックと接合されるシリンダヘッド下面（１ｂ）から立設された吸気側壁部（１ａ）と、エンジンの燃焼室（２）に連通する吸気ポート（３）が内部に形成されたポート周壁部（４）と、ポート周壁部（４）におけるシリンダヘッド下面（１ｂ）側の外面から突設された外側縦リブ（１４）と、外側縦リブ（１４）の一端部分において吸気側壁部（１ａ）から膨出形成されたボス部（１３）とを備える。ポート周壁部（４）は、内面に沿って配置された樹脂部を有する。外側縦リブ（１４）は、吸気側壁部（１ａ）から離隔する方向へ吸気ポート（３）内を流れる吸気の流通方向に沿って延設される。ボス部（１３）には、樹脂部の射出成型の際に吸気ポート（３）内のガスを排出するための孔部（１３ａ）が形成される。

公开(公告)号：WO2020090025A1

公开(公告)日：2020-05-07

申请号：PCT/JP2018/040476

申请日：2018-10-31

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 小薗井　健 ,  和田　洋征

IPC: G06F7/556

Abstract: 指数演算または対数演算を行なう演算回路１０７，１１４と、演算回路１０７，１１４による演算繰り返し回数が閾値以下の場合に、１サイクル当たりに演算回路１０７，１１４が求めるビット数を第１数に設定し、演算繰り返し回数が閾値よりも多い場合に、１サイクル当たりに演算回路１０７，１１４が求めるビット数を、第１数よりも多い第２数に設定する設定部１０６，１０８，１０９とを備えることで、回路規模を大きくすることなく指数演算または対数演算において解に収束できるようにする。

公开(公告)号：WO2020090009A1

公开(公告)日：2020-05-07

申请号：PCT/JP2018/040345

申请日：2018-10-30

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 永野　朋広

IPC: G06F9/34 ,  G06F12/00 ,  G06F13/18 ,  G06F15/167

Abstract: それぞれ第１～第３演算処理の対象である第１～第３チェーン群において、第１演算処理後に連続して第２演算処理が実行される関係の、第１チェーン群を第１被判定チェーン群とし、第１演算処理後に、１以上の第３演算処理が実行された後に第２演算処理が実行される関係の、第１チェーン群に対して第３チェーン群を一定方式で計算したものを第２被判定チェーン群とし、第１又は第２被判定チェーン群が、第２演算処理の対象である第２チェーン群を包含するかを判定する判定回路（１２２１）と、第１及び第２被判定チェーン群が第２チェーン群を包含しない場合に、第２演算処理の識別子の初期化指示を生成する生成回路（１２２２）と、初期化指示が発行された場合に第２演算処理に対して初期化した識別子を獲得する一方、初期化指示が発行されなかった場合に第２演算処理に対して第１演算処理の識別子に連続する識別子を獲得する獲得回路（３２２）と、を備える。

公开(公告)号：WO2020079802A1

公开(公告)日：2020-04-23

申请号：PCT/JP2018/038830

申请日：2018-10-18

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 小薗井　健 ,  和田　洋征

IPC: G06F7/552

Abstract: 開平演算処理装置において、商の一部のビット列を決定する第１論理回路１０４と、ビット列と部分剰余とに基づき、部分剰余演算における冪乗演算以外の第１演算を行なうことで第１の部分剰余を算出する第２論理回路１０７と、第１の部分剰余とビット列とを用いて冪乗演算を含む第２演算を行なうことで部分剰余を算出する第３論理回路１０５とを備えることで、開平演算処理装置においてクリティカルパスのディレイを改善させる。

公开(公告)号：WO2020071389A1

公开(公告)日：2020-04-09

申请号：PCT/JP2019/038808

申请日：2019-10-01

Applicant: 三菱自動車工業株式会社

Inventor： 小川　誠 ,  岩知道　均一

IPC: F01N3/035 ,  B01D53/94 ,  B01J23/46 ,  B01J23/58 ,  B01J23/63 ,  B01J35/04 ,  F01N3/022 ,  F01N3/08 ,  F01N3/10

Abstract: 内燃機関（１）の排ガスに含まれる粒子状物質を捕集して燃焼させる排ガス浄化装置（３）において、入口セル（４）及び出口セル（５）を有するウォールフロー型の担体（６）の隔壁内部に貴金属を担持させる。隔壁表面のうち入口セル（４）に面する側の上流側に触媒が担持される入口上流部（１４）を設ける。また、隔壁表面のうち出口セル（５）に面する側の下流側に触媒が担持される出口下流部（１５）を設ける。これにより、排ガス浄化性能を効率的に高める。

公开(公告)号：WO2020071065A1

公开(公告)日：2020-04-09

申请号：PCT/JP2019/035553

申请日：2019-09-10

Applicant: 三菱自動車工業株式会社

Inventor： 岩知道　均一

IPC: B01J23/46 ,  B01D53/94 ,  B01J35/04 ,  F01N3/035 ,  F01N3/10 ,  F01N3/28

Abstract: 少なくともロジウム及びパラジウムを含む触媒層を有する排ガス浄化触媒において、少なくとも担体の隔壁表面（１４）にロジウムを担持させる。少なくとも担体の隔壁内部（１３）にパラジウムを担持させる。パラジウムの担持密度は下流側（１２）よりも上流側（１１）を高密度とする。これにより、排ガス浄化性能を効率的に高める。

公开(公告)号：WO2020003464A1

公开(公告)日：2020-01-02

申请号：PCT/JP2018/024693

申请日：2018-06-28

Applicant: 富士通株式会社

Inventor： 丑込　道雄 ,  若村　正人 ,  壷井　修

IPC: B01J27/122 ,  B01J35/02 ,  G01N27/12

Abstract: 分解対象物を分解するのに要する時間を短くすることができる光触媒を提供する。 光触媒（１）は、臭化第一銅からなり、臭化第一銅が光の照射で臭化第一銅に接する物質を分解する光触媒性を示す。 また、ガスセンサデバイスが提供され、該ガスセンサデバイスは、第１電極と、第２電極と、前記第１電極と前記第２電極とを接続する感応膜とを備え、前記感応膜は、臭化第一銅からなり、前記臭化第一銅が光の照射で前記臭化第一銅に接する物質を分解する光触媒性を示す。

公开(公告)号：WO2019181643A1

公开(公告)日：2019-09-26

申请号：PCT/JP2019/009974

申请日：2019-03-12

Applicant: 国立大学法人東北大学

Inventor： 宮口　裕

IPC: A61B1/00 ,  A61B5/07 ,  H05K1/14 ,  H05K1/16 ,  H05K3/36

Abstract: 飲み込みセンサ装置（Ｉ）は、センサ（６）とセンサ（６）で検出された情報を無線で送信するためのデバイス（６０）とを含むセンサ類（５０）と、複数のリジッド基板（１，２，３）が積み重ねられて構成された基板群（１０）と、を備える。基板群（１０）は、センサ類（５０）の一部（５１）が実装された第一リジッド基板（１）と、センサ類（５０）のうち一部（５１）を除く他部（５２）が実装された第二リジッド基板（２）と、第一リジッド基板（１）と第二リジッド基板（２）との間に配置され、一部（５１）と他部（５２）との電気的な接続用のスルーホール（Ｈ T ）が穿設された第三リジッド基板（３）とを有する。