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公开(公告)号:WO2015002044A1
公开(公告)日:2015-01-08
申请号:PCT/JP2014/066819
申请日:2014-06-25
Applicant: 株式会社村田製作所 , ダイハツディーゼル株式会社
CPC classification number: G01K7/02 , G01K13/02 , G01K2013/024 , G01K2205/04
Abstract: 温度検出装置(101)は、熱源(1)の温度を検出する受温素子(2)を備える検出部(11)と、検出部(11)から離隔して配置され、熱電変換素子(3)を備える発電部(12)と、熱源(1)の熱または冷熱を発電部(12)に伝達する第1伝熱部(41)と、発電部(12)から離隔して配置され、熱または冷熱を外部に放出する放出部(13)と、発電部(12)から熱または冷熱を受け取って放出部(13)に伝達する第2伝熱部(42)と、受温素子(2)から得られた測定結果を出力する出力部(14)とを備え、熱電変換素子(3)は、面(3a)と面(3b)との間の温度差によって発電するものであり、受温素子(2)および出力部(14)が動作するために必要な電力は、熱電変換素子(3)によって供給される。
Abstract translation: 该温度检测装置(101)具备以下部件:具备检测热源(1)的温度的温度接收元件(2)的检测部(11)。 位于离所述检测单元(11)一定距离处的发电单元(12),并且设置有热电转换元件(3); 从热源(1)向发电单元(12)传递热或冷的第一传热部(41)。 与发电单元(12)一定距离的放电单元(13),其向外部放热或冷; 第二传热部分(42),其从所述发电单元(12)接收热或冷,并将其传送到所述排放单元(13); 以及输出从温度接收元件(2)获得的测量结果的输出单元(14)。 从一个表面(3a)和另一个表面(3b)之间的温度差产生电力的热电转换元件(3)提供操作温度接收元件(2)和输出单元(14)所需的电力, 。
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公开(公告)号:WO2011040594A1
公开(公告)日:2011-04-07
申请号:PCT/JP2010/067214
申请日:2010-10-01
Applicant: ダイハツディーゼル株式会社
IPC: F01M11/10
Abstract: 課題は、装置の取付作業やメンテナンス作業の軽減ためにオイルミスト濃度の検出ポイントがクランク室の数よりも少なくても、応答性を低下させずにクランク室毎のオイルミスト濃度を正確に検出することである。 5気筒エンジン70の各クランク室61~65のうち、クランク室61,63,65の3カ所にオイルミストセンサが取り付けられている。制御部50は、クランク室61,63,65内のミスト濃度をセンサ出力に基づいて判定する。一方、クランク室62,64内のミスト濃度は、両隣のクランク室のミスト濃度に基づいて判定される。具体的には、クランク室61,63内のミスト濃度が閾値P 11 以上である場合は、クランク室62内のミスト濃度が閾値P 12 以上と判定される。
Abstract translation: 为了即使将油雾浓度的检测点的数量设定为小于曲柄室的数量,为了减少装置的安装工作和维护工作,为了精确地检测每个曲柄室内的油雾浓度而不降低响应性, 油雾传感器安装在五缸发动机(70)的曲柄室(61-65)中的三个曲柄室(61,63,65)的每一个中。 控制单元(50)基于传感器的输出来确定每个曲柄室(61,63,65)内的雾浓度。 每个曲柄室(62,64)中的雾浓度基于其两侧的相邻曲柄室内的雾浓度来确定。 更具体地,当曲柄室(61,63)内的雾浓度大于或等于阈值(P11)时,将曲柄室(62)内的雾浓度确定为大于或等于阈值 值(P12)。
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公开(公告)号:WO2021107004A1
公开(公告)日:2021-06-03
申请号:PCT/JP2020/044003
申请日:2020-11-26
Applicant: ダイハツディーゼル株式会社 , 株式会社堀場製作所
IPC: G01N21/49
Abstract: 高コスト化を招くことなく、防爆仕様のオイルミスト検出装置を提供するべく、ケーシング11内のオイルミストを検出するオイルミスト検出装置100であって、ケーシング11内に収容されるとともに、防爆対応が要求される防爆エリアXに配置されるセンサユニット12と、センサユニット12に接続された配線部材Pと、配線部材Pを介してセンサユニット12に接続されバリア回路30と、配線部材Pが貫通するとともにケーシング11内に収容されて、防爆エリアXを封止する隔壁部材40とを備え、バリア回路30が、隔壁部材40により防爆エリアXから隔離された非防爆エリアYに配置されているようにした。
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公开(公告)号:WO2017141711A1
公开(公告)日:2017-08-24
申请号:PCT/JP2017/003687
申请日:2017-02-02
Applicant: ダイハツディーゼル株式会社
Abstract: 本発明は、船舶の航行時に生じるエネルギー損失を低減して効率の良い推進力制御を行うことを目的とする。電気推進装置(10)において、第1制御モードでは、ガバナ制御部(35A)がエンジン33の回転速度を第1設定速度N1(750min -1 )に維持し、CPP制御部(35B)がCPP(31)のピッチを目標ピッチとなるように可変制御する。また、第2制御モードでは、CPP制御部(35B)がCPP(31)を基準ピッチαaを維持し、ガバナ制御部(35A)が舶用特性曲線(L1)に沿うように、第1設定速度N1から第2設定速度N2(900min -1 )までの機関速度範囲内でエンジン(33)の回転速度を制御する。
Abstract translation: 本发明的目的是通过减少在航行船舶时发生的能量损失来执行有效的推进力控制。 在该电动推进单元(10),在所述第一控制模式以维持调速器控制装置(35A)的转速是发动机33到第一设定转速N1(750min -1 SUP>),CPP控制 部分(35B)可变地控制CPP(31)的音高从而成为目标音高。 在第二控制模式中,CPP控制单元(35B)保持基准节距αA的CPP(31),从而使调速器控制装置(35A)沿海洋特性曲线(L1)延伸,所述第一组转速N1 至第二设定速度N2(900分钟-1)。 p>
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