転がり軸受
    1.
    发明申请
    転がり軸受 审中-公开

    公开(公告)号:WO2023074364A1

    公开(公告)日:2023-05-04

    申请号:PCT/JP2022/037997

    申请日:2022-10-12

    IPC分类号: F16C35/077 F16C27/06

    摘要: 転がり軸受(20)は、外輪(30)及び内輪(40)と、外輪(30)と内輪(40)との間に、転動可能に配置された転動体(23)と、外輪(30)の外周面(31)に設けられた周溝(50)に嵌合される、弾性体からなるOリング(60)と、を備える。周溝(50)の軸方向中央には第1底面(51)が設けられ、第1底面(51)の軸方向端部には、円周方向に延び、該第1底面(51)よりも径の小さい第2底面(52a,52b)が設けられる。

    モータ
    2.
    发明申请
    モータ 审中-公开

    公开(公告)号:WO2023062867A1

    公开(公告)日:2023-04-20

    申请号:PCT/JP2022/022654

    申请日:2022-06-03

    IPC分类号: H02K1/2791 H02K1/278

    摘要: 軽量化とコギングトルクの低減とを実現し得るモータを提供する。 本発明のモータ(1)は、シャフト(回転軸)(41)と、周方向に並んだ複数のマグネット(31)を有するロータ(3)と、径方向において、複数のマグネット(31)に対向するステータ(2)と、を備え、複数のマグネット(31)はそれぞれ、板であり、複数のマグネット(31)はそれぞれ、回転軸の方向において、第1端部(31u)と、第2端部(31d)と、当該第1端部(31u)と当該第2端部(31d)との間にある中間部(31m)と、を備え、複数のマグネット(31)のうち、周方向において隣り合う2つのマグネット(31A,31B)の第1端部(31u)の間隙(Gu)は、当該周方向において隣り合う2つのマグネット(31A,31B)の中間部(31m)の間隙(Gm)に対して大きい。

    モータ
    3.
    发明申请
    モータ 审中-公开

    公开(公告)号:WO2023032040A1

    公开(公告)日:2023-03-09

    申请号:PCT/JP2021/031982

    申请日:2021-08-31

    IPC分类号: H02K1/22

    摘要: モータ(1)は、ヨーク(30)と、第1マグネット(41)と、当該第1マグネット(41)と対向する第2マグネット(42)と、を有するロータ(20)と、ステータ(10)と、を備える。ヨーク(30)は、孔(38)と、当該孔(38)を囲む枠(39)と、を備える。第1マグネット(41)は、ヨーク(30)の孔(38)内に配置されており、第2マグネット(42)は、周方向においてヨーク(30)の枠(38)に対向する第1の面(4a)と、径方向においてステータ(10)に対向する第2の面(4b)と、を備える。

    光学素子、照明装置、光学素子用金型および光学素子用金型製造方法

    公开(公告)号:WO2023026832A1

    公开(公告)日:2023-03-02

    申请号:PCT/JP2022/030155

    申请日:2022-08-05

    摘要: 実施形態の光学素子(4)は、第1のレンズ部分(4c)と、第2のレンズ部分(4d)と、一方向に延びる光学素子要素の凹凸面(4f)と、円周方向に延びる光学素子要素の凹凸面(4g)とを備える。前記第1のレンズ部分(4c)は、出射面から入射面側に第1の厚みを有する。前記第2のレンズ部分(4d)は、前記第1のレンズ部分(4c)に隣接して設けられ、前記出射面から入射面側に、前記第1の厚みよりも薄い第2の厚みを有する。前記一方向に延びる光学素子要素の凹凸面(4f)は、前記第1のレンズ部分(4c)の前記入射面側または前記出射面側に形成される。前記円周方向または前記一方向とは独立の一方向に延びる光学素子要素の凹凸面(4g)は、前記第2のレンズ部分(4d)の前記入射面側または前記出射面側に形成される。

    把持装置及び把持装置の制御方法

    公开(公告)号:WO2023022195A1

    公开(公告)日:2023-02-23

    申请号:PCT/JP2022/031208

    申请日:2022-08-18

    IPC分类号: B25J13/08 B25J15/08

    摘要: モータと、前記モータの回転軸の位置及び速度を検出する検出部と、を備える駆動部と、電流操作値に応じて前記モータを駆動する電力を供給し、前記モータに供給する電流の電流値を検出するモータ駆動部と、第1指部と、第2指部と、を備え把持部と、前記第1指部と前記第2指部とで前記対象物を把持した時に、前記第1指部及び前記第2指部が前記対象物を把持する把持力を検出する力検出部と、前記力検出部が検出した把持力検出値が力指令値と一致するように前記モータ駆動部に前記電流操作値を出力する制御部と、を備え、前記制御部は、前記第1指部又は前記第2指部が前記対象物に接触したことを検出したときに、位置指令値を、前記検出部が検出した位置検出値とする把持装置。

    シフト装置
    6.
    发明申请
    シフト装置 审中-公开

    公开(公告)号:WO2023008311A1

    公开(公告)日:2023-02-02

    申请号:PCT/JP2022/028371

    申请日:2022-07-21

    IPC分类号: B60K20/02 G01B7/00

    摘要: シフトレバーと、前記シフトレバーの第1操作方向への操作に伴って、XY平面に平行な第1仮想平面に沿ってX軸方向に略平行な軌跡で移動し、前記シフトレバーの第2操作方向への操作に伴って、前記第1仮想平面とは異なる第2仮想平面に沿ってX軸方向に略平行な軌跡で移動する磁石と、前記磁石の位置に応じて変化する空間座標データを出力する磁気センサと、判定回路と、を備え、前記判定回路は、前記空間座標データを、ZX直交座標系におけるZX座標の偏角である第1角度データと、ZY直交座標系におけるZY座標の偏角である第2角度データとで決まる第1座標データに変換し、前記第1座標データを二次元直交座標系の一の象限上の第2座標データに変換し、前記二次元直交座標系の基準点から前記第2座標データまでの距離に応じて、前記シフトレバーの操作ポジションを特定する、シフト装置。

    錠制御システム、プログラム、端末装置、及び錠制御方法

    公开(公告)号:WO2023277023A1

    公开(公告)日:2023-01-05

    申请号:PCT/JP2022/025796

    申请日:2022-06-28

    发明人: 川内 英亮

    IPC分类号: E05B49/00 G01S19/14

    摘要: 電子錠の解錠を制御する錠制御システムにおいて、位置情報の誤検知による誤動作を低減するために、錠制御システムは、電子錠と、前記電子錠を制御する端末装置が実行するプログラムとを含む錠制御システムであって、前記プログラムは、前記電子錠と前記端末装置との間の距離を検知する距離検知処理と、前記距離に基づいて前記電子錠の解錠を制御する解錠制御処理と、前記電子錠が近距離通信で送信する所定の信号に基づいて、前記距離の誤検知を判断する判断処理と、前記距離が誤検知と判断された場合、前記解錠制御処理を中止する中止処理と、を前記端末装置に実行させる。

    ロードセル
    9.
    发明申请
    ロードセル 审中-公开

    公开(公告)号:WO2022254971A1

    公开(公告)日:2022-12-08

    申请号:PCT/JP2022/017557

    申请日:2022-04-12

    发明人: 稲森 道伯

    IPC分类号: G01L1/26 G01L1/22

    摘要: 従来に比してケーブルの抜去力を一段と向上させた構造のロードセルを提供する。 本発明のロードセル(1)は、所定の位置に貫通孔(10ah)が形成された起歪体(10)と、起歪体(10)に取り付けられたひずみゲージと、貫通孔(10ah)を介して起歪体(10)の内側空間(10sp)に挿入され、ひずみゲージと電気的および物理的に接続された電線(25)を有するケーブル(20)とを備え、ケーブル(20)は、起歪体(10)の内側空間(10sp)に挿入された先端側において当該起歪体(10)と係止されるフランジ部(26)が形成され、当該ケーブル(20)の周囲に取り付けられたフェルール(22)と、フェルール(22)の内部を通る電線(25)の周囲に設けられ、フェルール(22)のフランジ部(26)の内径よりも大きくフランジ部(26)と係止可能な係止部(27)とを有する。

    希土類鉄系リング磁石及びその製造方法

    公开(公告)号:WO2022249908A1

    公开(公告)日:2022-12-01

    申请号:PCT/JP2022/020304

    申请日:2022-05-16

    摘要: 希土類鉄系リング磁石の製造方法は、(a)希土類鉄系磁石粉末を得る工程と、(b)コンパウンドを作製する工程と、(c)グリーン体を成形する工程と、(d)前記グリーン体を複合金型に挿入し、該複合金型を放電プラズマ焼結(SPS)装置にセットし、次いで、減圧下で、前記グリーン体に対して圧力を印加しながら、所定の電流密度を通電して、前記グリーン体の脱脂を行い、脱脂体を得る工程と、(e)前記脱脂体に対して圧力を印加しながら、電流密度を通電して、前記脱脂体の焼結を行い、希土類鉄系リング磁石を得る工程とを含む。