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公开(公告)号：WO2008140005A1
公开(公告)日：2008-11-20
申请号：PCT/JP2008/058519
申请日：2008-05-08
Inventor： 安原 貴史
IPC: H01H13/14 , H01H13/02 , H01H13/702
CPC classification number: H01H13/88 , H01H2209/002 , H01H2223/034 , H01H2227/036 , H01H2229/047
Abstract: 透明性を有する樹脂からなるキーベースに複数のキートップを設けたキーシートまたはそれを用いたキーユニットにおいて、より薄型化を図り、延いてはそのキーシートを用いた機器、例えば携帯電話機の薄型化を図るため、該キーシートは、透明性を有する樹脂からなるキーベース上に複数のキートップを設け、該キーベースの裏面に、押し子または押し子を裏面に有する押し子シートを設けたキーシートであって、前記キーベースが、熱溶融・冷却固化の物理変化のみで接着力が発現する常温で固体の熱可塑性樹脂をシート状に成形したものから成る。
Abstract translation: 可以减小包括由透明树脂形成的键座和设置在键座上的多个键顶的按键板的厚度。 还可以使用包括使用诸如移动电话的按键板的设备的按键板来减小键单元的厚度。 推杆布置在钥匙座的后表面。 或者，按键板包括在其后表面上具有推动器的推动片。键座通过模制成片状而形成，热塑性树脂在环境温度下处于固态并且可以通过物理表现出粘合力 单独改变：通过冷却进行热和固化而熔化。
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公开(公告)号：WO2007123251A1
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：PCT/JP2007/058905
申请日：2007-04-25
Inventor： 安原 貴史
CPC classification number: H01H13/88 , B29C43/021 , B29C59/02 , B29D19/00 , B29K2105/256 , H01H13/14 , H01H2221/002 , H01H2221/004 , H01H2229/008 , H01H2229/044 , H01H2229/05
Abstract: 所定の温度に加熱された樹脂部材を、第１成形型及び第２成形型を用いて、第１成形型及び／又は第２成形型に形成されている立体形状を樹脂部材に型押して、立体形状のキートップを含むシート状の樹脂部材に一体成形する工程を含み、立体形状のキートップが有する第１成形型に対向する第１面と第２成形型に対向する第２面と間に所定の間隔を有する押釦スイッチ用キートップを製造する方法を提供する。
Abstract translation: 一种用于按钮开关的键顶的制造方法包括通过使用第一模具和第二模具一体地形成包括具有三维形状的键顶的片状树脂构件的步骤。 在该步骤中，将加热到预定温度的树脂材料冲压成形成在第一模具和/或第二模具中的三维形状。 用于按钮开关的键顶在三维形状的键顶的第一表面（该表面面向第一模具）和键顶的第二表面之间具有预定的间隙，该表面面向第二模具。
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公开(公告)号：WO2004097875A1
公开(公告)日：2004-11-11
申请号：PCT/JP2004/005416
申请日：2004-04-15
Inventor： 安原 貴史
IPC: H01H11/00
CPC classification number: H01H13/14 , H01H2229/014 , H01H2229/046 , Y10T428/24802
Abstract: モバイル機器用の樹脂製部品の金属めっきによる加飾手段をさらに発展させて、押釦スイッチのキートップや装飾部材のより高度で多様性のあるデザインを実現すること。 目的とする押釦スイッチのキートップ又は装飾部材を異なる樹脂素材を一体に成形する多色樹脂成形法により形成し、当該樹脂製部品表面の互いに隔離された複数の領域に同一金属又は異種金属のめっき膜を付着させる。
Abstract translation: 一种用于移动装置的多色树脂模制部件，其中通过开发金属电镀装饰装置来实现按钮的按键顶部或装饰构件的更高级别多样化的设计。 目标按钮的键顶或装饰构件通过多色树脂模制形成，用于一体地模制不同的树脂材料，并且将相同金属或不同金属的镀膜的镀膜施加到表面上的多个区域 树脂成分彼此分离。
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