製剤用担体および製剤
    1.
    发明申请
    製剤用担体および製剤 审中-公开
    药物载体和药物

    公开(公告)号:WO2008111278A1

    公开(公告)日:2008-09-18

    申请号:PCT/JP2007/075250

    申请日:2007-12-28

    IPC分类号: A61K47/02 A61K9/16 A61K9/18

    CPC分类号: A61K9/501 A61K47/02

    摘要:  製剤用担体は、粒子硬度が200g/mm 2 以上の水酸化マグネシウムおよび酸化マグネシウムから選ばれる少なくとも1つのマグネシウム化合物からなる球状粒子構造体を含み、流動状態で薬剤を表面にコーティングして製剤を造る際の割れ、粉化を防ぐことが可能で、かつ別途塩基性物質の被覆をせずに化学的(酸等)に不安定な薬剤を安定的にコーティングすることが可能で、さらに製剤として経口投与後の消化管内での高い崩壊性(溶解性)を有する。

    摘要翻译: 药物载体包含颗粒硬度不低于200g / mm 2的球形颗粒结构,并且包含至少一种选自氢氧化镁和氧化镁的镁化合物,能够防止产生 通过以流化状态涂布药物的表面制造药物时,能够稳定地涂布化学物质(如酸)不稳定的药剂而不进一步用碱性物质进行涂敷而产生裂纹和粉化,并且还具有高的 口服后作为药物在胃肠道中的崩解性(溶解度)。

    製剤用崩壊型核粒子
    2.
    发明申请
    製剤用崩壊型核粒子 审中-公开
    用于药物制剂的衰变型核粒子

    公开(公告)号:WO2012091040A1

    公开(公告)日:2012-07-05

    申请号:PCT/JP2011/080276

    申请日:2011-12-27

    摘要: 特に医薬有効成分を所定のタイミングで比較的大量に放出できる製剤用核粒子を提供する。本発明は、医薬有効成分を含む被膜を表面に形成するための核粒子であって、(1)前記核粒子は、薬学的に許容される無機材料及び崩壊促進成分を含み、(2)前記無機材料が水に対して難溶性であり、(3)前記無機材料の含有量が50~95重量%であり、(4)前記核粒子の嵩密度が0.6g/mL以上である、 ことを特徴とする製剤用崩壊型核粒子に係る。

    摘要翻译: 提供了用于药物制剂并且能够在指定时间发射相对大量的活性药物成分的核粒子。 本发明是一种用于在表面上形成含有活性药物成分的膜的核粒子,该药物制剂的这种衰变型核粒子的特征在于:(1)核粒子含有药学上可接受的无机物质,以及 衰变促进成分; (2)无机材料在水中的溶解性差; (3)无机材料的含量为50-95重量%; 和(4)核粒子的体积密度至少为0.6g / mL。

    粒子状製剤
    3.
    发明申请
    粒子状製剤 审中-公开
    颗粒配方

    公开(公告)号:WO2012091039A1

    公开(公告)日:2012-07-05

    申请号:PCT/JP2011/080273

    申请日:2011-12-27

    IPC分类号: A61K9/14 A61K47/02 A61K47/04

    CPC分类号: A61K9/1611 A61K9/50

    摘要: 医薬有効成分が比較的多量に含まれているにもかかわらず、良好な粒子特性等を発揮できる粒子状製剤を提供する。本発明は、薬学的に許容される無機材料及び医薬有効成分を含む粒子からなる粒子状製剤であって、(1)前記無機材料が水難溶性であり、(2)前記医薬有効成分の含有量が50~95重量%である、ことを特徴とする粒子状製剤に係る。

    摘要翻译: 提供了尽管包含相当大量的活性药物组分的颗粒制剂,其可以表现出优异的颗粒性质等。 本发明是由含有药学上可接受的无机材料和活性药物成分的颗粒形成的微粒制剂,其特征在于:(1)无机材料的水溶性低,(2)活性药物 组分为50-95重量%。

    経口投与用吸着剤
    4.
    发明申请
    経口投与用吸着剤 审中-公开
    对口腔管理的吸引力

    公开(公告)号:WO2010086985A1

    公开(公告)日:2010-08-05

    申请号:PCT/JP2009/051482

    申请日:2009-01-29

    IPC分类号: A61K47/04 A61K9/14

    CPC分类号: A61K9/14 A61K33/44

    摘要:  表面に1μm 2 あたり1~20個の多数の突起が形成され、全細孔容積が0.4~0.8mL/gで、直径1nm以下の細孔容積率が37~55%、全酸性基量が0.24~0.56meq/g、全酸性基量(a)と全塩基性基量(b)の比(a/b)が0.60~2.00である球状活性炭を含み、DL-β-アミノイソ酪酸、インドール、インドキシル硫酸のような毒性物質の吸着性が高く、α-アミラーゼ、リパーゼのような生体に必要な物質の吸着性が低い、毒性物質の選択吸着性に優れた経口投与用吸着剤。

    摘要翻译: 一种用于口服给药的吸附剂,其包含球形活性炭,所述活性炭在表面上形成许多突起,即数量为1-20个/μm2,总孔体积为0.4-0.8mL / g,其中比例 的直径为1nm以下的孔的比例为37〜55体积%,总酸量为0.24-0.56meq / g,总酸量(a)与总碱基量的比( b),(a / b)为0.60-2.00。 吸附剂可高度吸附DL-β-氨基异丁酸,吲哚和吲哚硫酸等有毒物质,低吸附生物体所需的物质如α-淀粉酶和脂肪酶。 吸附剂对这种有毒物质的吸附选择性优异。

    製剤用核粒子
    5.
    发明申请
    製剤用核粒子 审中-公开
    用于药物制备的核心颗粒

    公开(公告)号:WO2009072334A1

    公开(公告)日:2009-06-11

    申请号:PCT/JP2008/066159

    申请日:2008-09-08

    IPC分类号: A61K47/04 A61K9/14 A61K47/02

    摘要: 核粒子として要求される特性を備えつつ、化学的に安定で薬剤(医薬有効成分)との反応性が抑制ないしは防止された製剤用核粒子を提供する。医薬有効成分を含む皮膜を表面に形成するための核粒子であって、(1)前記核粒子は、薬学的に許容される無機材料を含み、(2)前記無機材料が、水に対して難溶性であり、(3)前記無機材料の液性pHが5~8である、ことを特徴とする製剤用核粒子に係る。  

    摘要翻译: 公开了用于药物制剂的核心颗粒,其具有化学稳定并且与药物(即药学活性成分)的反应性降低或抑制的核心颗粒所需的性质。 具体公开了用于药物制剂的核心颗粒,其旨在具有包含在其表面上形成的药物活性成分的涂膜。 核心颗粒的特征如下:(1)核心颗粒包含药学上可接受的无机材料; (2)无机材料难溶于水; 和(3)无机材料具有5至8的液体pH值。

    リン酸水素カルシウム微粒子及びその製造方法
    6.
    发明申请
    リン酸水素カルシウム微粒子及びその製造方法 审中-公开
    磷酸氢钙精细颗粒及其生产方法

    公开(公告)号:WO2009072333A1

    公开(公告)日:2009-06-11

    申请号:PCT/JP2008/066158

    申请日:2008-09-08

    IPC分类号: C01B25/32

    CPC分类号: C01B25/32 C01B25/322

    摘要: 良好な成形性を維持しつつ、ハンドリング性、混合性等に優れたリン酸水素カルシウムの微粒子を提供する。式CaHPO 4 ・nH 2 O(但し、nは、0≦n≦0.5を示す。)で示されるリン酸水素カルシウムの微粒子であって、(1)前記微粒子の平均2次粒子径が15μm以下であり、(2)前記微粒子の静的嵩比容積が5mL/g未満である、ことを特徴とするリン酸水素カルシウム微粒子及びその製造方法に係る。

    摘要翻译: 公开了一种处理性和混合性优异的磷酸氢钙细颗粒,同时保持良好的成型性。 具体公开了由下式表示的磷酸氢钙的细颗粒:CaHPO 4·nH 2 O(其中n满足0 = n = 0.5)。 该磷酸氢钙微粒的特征在于,(1)细颗粒的平均二次粒径不大于15μm,(2)细颗粒的静态体积比体积小于5mL / g。 还具体公开了制造这种磷酸氢钙细粒的方法。