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    ３，３，３－トリフルオロプロピンの製造方法
    1.
    发明申请
    ３，３，３－トリフルオロプロピンの製造方法 审中-公开
    生产3,3,3-三氟丙烯的方法

    公开(公告)号：WO2008132964A1

    公开(公告)日：2008-11-06

    申请号：PCT/JP2008/056764

    申请日：2008-04-04

    Applicant: セントラル硝子株式会社 ,  石原 章 ,  日比野 泰雄

    Inventor： 石原 章 ,  日比野 泰雄

    IPC: C07C17/25 ,  C07C21/22

    CPC classification number: C07C17/25 ,  C07C21/22

    Abstract: 式［１］で表される（Ｚ）－１－ハロゲノ－３，３，３－トリフルオロプロペンに、塩基を反応させることを特徴とする、３，３，３－トリフルオロプロピンの製造方法が開示されている。この製造方法によって、高収率で３，３，３－トリフルオロプロピンを得ることが可能である。また、廃棄物処理も容易なことからも、工業的に有利な製造方法である。

    Abstract translation: 公开了3,3,3-三氟丙炔的制造方法，其特征在于，使式（1）所示的（Z）-1-卤代-3,3,3-三氟丙烯与碱反应。 该方法能够以高产率生产3,3,3-三氟丙炔。 由于在该方法中废物处理容易，所以该制造方法在商业上是有利的。

    ドライエッチング剤及びドライエッチング方法
    3.
    发明申请
    ドライエッチング剤及びドライエッチング方法 审中-公开
    干蚀剂和干蚀刻方法

    公开(公告)号：WO2012008282A1

    公开(公告)日：2012-01-19

    申请号：PCT/JP2011/064524

    申请日：2011-06-24

    Applicant: セントラル硝子株式会社 ,  梅崎 智典 ,  日比野 泰雄 ,  毛利 勇 ,  岡本 覚 ,  菊池 亜紀応

    Inventor： 梅崎　智典 ,  日比野　泰雄 ,  毛利　勇 ,  岡本　覚 ,  菊池　亜紀応

    IPC: H01L21/3065 ,  C07C21/18 ,  C09K13/08

    CPC classification number: C09K13/00 ,  C09K13/08 ,  H01L21/31116

    Abstract: 　本発明のドライエッチング剤は、（Ａ）１，３，３，３－テトラフルオロプロペンと、（Ｂ）Ｈ 2 、Ｏ 2 、ＣＯ、Ｏ 3 、ＣＯ 2 、ＣＯＣｌ 2 、ＣＦ 3 ＯＦ、ＣＯＦ 2 、ＮＯ 2 、Ｆ 2 、ＮＦ 3 、Ｃｌ 2 、Ｂｒ 2 、Ｉ 2 、ＣＨ 4 、Ｃ 2 Ｈ 2 ，Ｃ 2 Ｈ 4 ，Ｃ 2 Ｈ 6 、Ｃ 3 Ｈ 4 、Ｃ 3 Ｈ 6 、Ｃ 3 Ｈ 8 、ＨＩ、ＨＢｒ、ＨＣｌ、ＮＯ、ＮＨ 3 、及びＹＦｎ（式中、ＹはＣｌ、Ｂｒ、又はＩを表し、ｎは整数を表し、１≦ｎ≦７である。）からなる群より選ばれる少なくとも１種の添加ガスと、（Ｃ）不活性ガスを含む。該ドライエッチング剤は、地球環境に対する影響が小さく、飛躍的にプロセスウインドウを広げることができ、特殊な基板の励起操作等なしにサイドエッチ率が小さく高アスペクト比が要求される加工にも対応できる。

    Abstract translation: 一种干蚀刻剂，其包含（A）1,3,3,3-四氟丙烯，（B）至少一种选自H 2，O 2，CO，O 3，CO 2，COCl 2，CF 3 F F，COF 2，NO 2的添加剂气体 ，F2，NF3，Cl2，Br2，I2，CH4，C2H2，C2H4，C2H6，C3H4，C3H6，C3H8，HI，HBr，HCl，NO，NH3和YFn [其中Y是Cl，Br或I; n是满足关系式1 = n = 7的整数）和（C）惰性气体。 干蚀刻剂对全球环境的影响很小，可以显着地加宽工艺窗口，并且可以在不需要特别的基板激励操作等的情况下容纳需要小的侧蚀刻比和高纵横比的制造。

    安定化された硬質ポリウレタンフォーム用プレミックス
    5.
    发明申请
    安定化された硬質ポリウレタンフォーム用プレミックス 审中-公开
    稳定的聚氨酯泡沫的稳定性

    公开(公告)号：WO2009005028A1

    公开(公告)日：2009-01-08

    申请号：PCT/JP2008/061825

    申请日：2008-06-30

    Applicant: セントラル硝子株式会社 ,  玉井 良一 ,  日比野 泰雄

    Inventor： 玉井 良一 ,  日比野 泰雄

    IPC: C08G18/20 ,  C08G18/00 ,  C08J9/14 ,  C08G101/00

    CPC classification number: C08G18/2018 ,  C08G18/2027 ,  C08G2101/0025 ,  C08G2105/02 ,  C08J9/143 ,  C08J2203/146 ,  C08J2375/04

    Abstract: 【課題】発泡剤としてＨＦE－２５４ｐｃ及び水を含むプレミックスの貯蔵安定性を高める方法を提供する。 【解決手段】ポリオール化合物、触媒、整泡剤、難燃剤および発泡剤を含む硬質ポリウレタンフォームまたはポリイソシアヌレートフォーム製造用のプレミックスであって、発泡剤が１，１，２，２－テトラフルオロエチルメチルエーテル（ＨＦＥ－２５４ｐｃ）である場合において、触媒としてＮ－置換イミダゾールやＮ－置換モルホリンなどのＮ－置換含窒素複素環式化合物を使用する。

    Abstract translation: 公开了一种提高含有水和HFE-254pc作为发泡剂的预混物的储存稳定性的方法。 具体公开了用于制造含有多元醇化合物，催化剂，泡沫稳定剂，阻燃剂和发泡剂的硬质聚氨酯泡沫或聚异氰脲酸酯泡沫的预混物。 当发泡剂由1,1,2,2-四氟乙基甲基醚（HFE-254pc）组成时，使用N-取代的含氮杂环化合物如N-取代的咪唑或N-取代的吗啉作为催化剂。

    硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物及び硬質ポリウレタンフォームの製造方法
    6.
    发明申请
    硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物及び硬質ポリウレタンフォームの製造方法 审中-公开
    用于硬聚氨酯泡沫的聚合物组合物和用于生产硬聚氨酯泡沫的方法

    公开(公告)号：WO2004113409A1

    公开(公告)日：2004-12-29

    申请号：PCT/JP2004/008044

    申请日：2004-06-09

    Applicant: 東洋ゴム工業株式会社 ,  セントラル硝子株式会社 ,  安西 弘行 ,  安楽 夏子 ,  神野 昌洋 ,  城尾 記生 ,  日比野 泰雄 ,  部坂 利男

    Inventor： 安西 弘行 ,  安楽 夏子 ,  神野 昌洋 ,  城尾 記生 ,  日比野 泰雄 ,  部坂 利男

    IPC: C08G18/00

    CPC classification number: C08J9/149 ,  C08G18/48 ,  C08G2101/0025 ,  C08J2203/142 ,  C08J2205/10 ,  C08J2375/04

    Abstract: 　発泡剤としてＨＦＣ−２４５ｆａを使用しつつ、その蒸気圧を抑制した硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物ならびに硬質ポリウレタンフォームの製造方法を提供する。少なくともポリオール化合物、発泡剤、整泡剤、触媒を含有し、ポリイソシアネート化合物を含むイソシアネート成分と混合して発泡硬化させて硬質ポリウレタンフォームを形成する硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物であって、発泡剤成分は１，１，１，３，３−ペンタフルオロプロパン（ＨＦＣ−２４５ｆａ）であり、ＤＭＡ、ＮＭＰ、ＧＢＬ、ＭＰＡからなる群から選択される少なくとも１種の相溶化剤、及び１，１，１，３，３−ペンタフルオロブタン（ＨＦＣ−３６５ｍｆｃ）を所定範囲の比率で含有するポリオール組成物とする。

    Abstract translation: 含有至少多元醇化合物，发泡剂，泡沫稳定剂和催化剂的硬质聚氨酯泡沫体的多元醇组合物，并与含有多异氰酸酯化合物的异氰酸酯组分混合以进行吹塑和固化，形成硬质聚氨酯泡沫，其特征在于 发泡剂为1,1,1,3,3-五氟丙烷（HFC-245fa），还包含至少一种选自DMA，NMP，GBL和MPA的增容剂和1,1,1 ，3,5-五氟丁烷（HFC-365mfc）。 多元醇组合物使用HFC-245fa作为发泡剂，并且还抑制其蒸气压。

    フッ素化プロペンの製造方法
    7.
    发明申请
    フッ素化プロペンの製造方法 审中-公开
    生产氟化丙烯的方法

    公开(公告)号：WO2010029893A1

    公开(公告)日：2010-03-18

    申请号：PCT/JP2009/065477

    申请日：2009-09-04

    Applicant: セントラル硝子株式会社 ,  浜崎 秀男 ,  日比野 泰雄

    Inventor： 浜崎　秀男 ,  日比野　泰雄

    IPC: C07C17/25 ,  C07C17/20 ,  C07C21/18 ,  C07B61/00

    CPC classification number: C07C21/18 ,  B01J21/18 ,  B01J23/26 ,  C07C17/206 ,  C07C17/25 ,  C09K3/30 ,  C09K5/045

    Abstract: 　本発明によれば、気相中において固体触媒存在下１，１，１，３，３－ペンタフルオロプロパンを塩化水素と反応させることからなる１－クロロ－３，３，３－トリフルオロプロペンまたは１，３，３，３－テトラフルオロプロペンの製造方法が提供される。アルミナまたは活性炭にクロムを担持させた触媒、アルミナ触媒など特定の触媒を使用することで、工業的規模で入手・製造可能な１，１，１，３，３－ペンタフルオロプロパンから、１－クロロ－３，３，３－トリフルオロプロペン及び１，３，３，３－テトラフルオロプロペンを収率よく製造することができる。

    Abstract translation: 公开了一种生产1-氯-3,3,3-三氟丙烯或1,3,3,3-四氟丙烯的方法，其包括使1,1,1,3,3-五氟丙烷与气相中的氯化氢反应 存在固体催化剂。 通过使用特定催化剂，例如包含负载在氧化铝上的铬的催化剂或活性炭和氧化铝催化剂，可以从1生产1-氯-3,3,3-三氟丙烯和1,3,3,3-四氟丙烯 ，1,1,3,3-五氟丙烷，其为可获得且可以以工业规模高产率制备的化合物。

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