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公开(公告)号:WO2013150672A1
公开(公告)日:2013-10-10
申请号:PCT/JP2012/074099
申请日:2012-09-20
Abstract: 正規の連結ピンに比較して長さ寸法が大きい連結ピンが誤って用いられ、そのまま組付が行われることが防止されるようにする。 組付補助クリップ22をペダルアーム12に装着した状態で、クレビスピン16を用いてクレビス14をペダルアーム12に連結する組付作業を行えば、連結穴41、44、43を挿通させられたクレビスピン16の先端が当接面82に当接させられることにより、そのクレビスピン16がペダルアーム12の側面から突き出す突出寸法が突出規制寸法Sに規制され、長さ寸法が大きい他のクレビスピン54が用いられた場合にはβクリップ18による抜止めが阻害される。具体的には、βクリップ18をクリップ取付穴50に装着できなくなる。したがって、βクリップ18を装着できるか否かによって、他のクレビスピン54を用いた誤った組付か否か容易に判別でき、その誤組付を確実に防止することができる。
Abstract translation: 本发明的目的是防止比正确的连接销长的连接销被错误地使用和组装。 当组装支撑夹(22)安装在踏板臂(12)上并进行组装操作时,使用裂缝销(16)将缝隙(14)连接到踏板臂(12),其顶端 裂缝销(16)穿过连接孔(41,44,43)并与接触表面(82)接触,从而限制裂缝销(16)从踏板臂的侧表面突出的距离( 12)限制突起尺寸。 当使用具有更大长度的另一裂缝销(54)时,β夹(18)的保持功能被阻挡。 具体来说,β夹(18)不能安装在夹子附件孔(50)中。 因此,根据是否可以安装β夹(18),可以容易地确定是否发生了使用其他裂缝销(54)的错误组件,因此可以可靠地防止错误组装。