ガラス板の風冷強化装置、及び風冷強化方法
    2.
    发明申请
    ガラス板の風冷強化装置、及び風冷強化方法 审中-公开
    玻璃板冷空气加热装置和空调冷却方法

    公开(公告)号:WO2010029940A1

    公开(公告)日:2010-03-18

    申请号:PCT/JP2009/065738

    申请日:2009-09-09

    CPC classification number: C03B27/0404 C03B27/0445

    Abstract:  本発明は、ガラス板の加熱温度を上げたり、エア噴射孔からの風圧を上げたりすることなく、曲げ成形された複曲面を有するガラス板を適正に強化することができるガラス板の風冷強化装置、及び風冷強化方法を提供することを目的とする。  本発明の風冷強化装置の下部吹口部材は、先端面に多数のエア噴射孔が配列して設けられた櫛歯状の複数のブレード状部材から構成されている。また、ブレード状部材は複数のエア噴射孔と曲げ成形されたガラス板Gとの間隙が略均等になるように、先端面が下に凸の湾曲した形状に構成されている。そして、各々のブレード状部材の先端面に設けられた複数のエア噴射孔の配列が、平面視において、その両側部分で所定角度一方向に折曲されている。

    Abstract translation: 公开了一种玻璃板空气冷却增压装置,其可以加强弯曲成具有双曲面的玻璃板,而不会升高玻璃板的加热温度,而不会增加空气喷射口的风压, 凉爽加强方法。 空气冷却增压装置具有由多个带齿的叶片构件构成的下部吹塑构件,该多个叶片形状构件具有排列在前端面上的多个空气注入口。 叶片状构件构成为使前端面向下方突出的形状,使得空气喷射口与弯曲玻璃板(G)之间的间隙变得基本均匀。 各个叶片状构件的前端面中的空气注入口的排列在顶部平面图中在其两个侧面沿一个方向以预定角度弯曲。

    ガラス板の曲げ成形方法及びガラス板の曲げ成形装置
    3.
    发明申请
    ガラス板の曲げ成形方法及びガラス板の曲げ成形装置 审中-公开
    玻璃板弯曲和成型方法,以及玻璃板弯曲和成形设备

    公开(公告)号:WO2009072530A1

    公开(公告)日:2009-06-11

    申请号:PCT/JP2008/071984

    申请日:2008-12-03

    Abstract:  予備成形工程において、ガラス板の位置決めを容易にするとともに、あおり機構によるヒンジ跡の発生と曲がりすぎる部分の発生を同時に防止する。  加熱軟化したガラス板をその縁部を支持する予備成形用支持型に載置し、この予備成形用支持型に載置された状態で前記ガラス板を予備成形用モールドの成形面に押し付けることにより所望の予備曲げ形状に成形する予備成形工程と、この予備曲げ形状に成形されたガラス板をその縁部を支持する本成形用支持型に移載し、この本成形用支持型に載置された状態で前記ガラス板を本成形用モールドの成形面に押し付けることにより所望の最終曲げ形状に成形する本成形工程と、を備えたガラス板の曲げ成形方法において、前記予備成形用支持型は、外型と該外型の内側に併設されたガラス板載置面が外型よりも平らである内型とを備え、前記本成形用支持型は、その内側に、前記本成形モールドと対向する成形面を有する下部モールドを備え、前記予備成形工程は、前記加熱軟化したガラス板を前記内型に載置する工程と、前記内型上のガラス板を該内型から前記外型に移載する工程と、前記外型に載置された前記ガラス板を前記予備成形用モールドの成形面に押し付ける工程と、前記予備曲げ形状に成形された前記ガラス板を前記予備成形用モールドに保持する工程とを含み、前記本成形工程は、前記予備曲げ形状に成形されたガラス板を前記本成形用支持型に移載する工程と、該本成形用支持型に載置された状態で前記ガラス板の下側表面を前記下部モールドの成形面で支持しながら前記ガラス板を前記本成形用モールドの成形面に押し付ける工程とを含むことを特徴とするガラス板の曲げ成形方法。

    Abstract translation: 公开了一种玻璃板弯曲成形方法,用于在准备成型步骤中容易地定位玻璃板,并且同时防止铰链轨迹和过度弯曲的部分,否则可能由扑动机构引起。 玻璃板的弯曲成形方法包括:准备成形步骤,将加热的软玻璃板放置在准备成形支撑模具上以支撑玻璃板的边缘,并且在放置在预备成型支撑模具上的同时推动玻璃板, 到准备成形模具的成形面上,从而将玻璃板成形为所需的预备弯曲形状,以及主成形步骤,将预制弯曲形状的玻璃板转移到主成形支撑模具以支撑边缘 并且在将玻璃板放置在主成形支撑模具上的同时将玻璃板推到主成型模具的成形面上,从而将玻璃板成形为期望的最终弯曲形状。 玻璃板弯曲成形方法的特征在于,准备成形支撑模具包括外模和设置在外模内部的内模,并且具有比外模具更平的玻璃板放置面,因为主成形 支撑模具包括具有形成在其内部并面向主成型模具的成形面的下模具,其中准备成型步骤包括将加热的软玻璃板放置在内模上的步骤,将玻璃板 在从内模到外模的内模上,将放置在外模上的玻璃板推到准备成型模的成形面的步骤,以及将形成为预备弯曲形状的玻璃板 ,并且主成型步骤包括将预备弯曲形状的玻璃板转移到主成形支撑模具的步骤,以及将成形模具 玻璃板放置在主成形模具的成形面上,同时玻璃板的下表面被放置在主成形支撑模具上的情况下被支撑在下模具的模制面上。

    ガラス板の曲げ成形方法及びガラス板の曲げ成形装置
    4.
    发明申请
    ガラス板の曲げ成形方法及びガラス板の曲げ成形装置 审中-公开
    形成弯曲玻璃板的方法和装置

    公开(公告)号:WO2008075694A1

    公开(公告)日:2008-06-26

    申请号:PCT/JP2007/074343

    申请日:2007-12-18

    CPC classification number: C03B23/027 C03B23/0305

    Abstract:  本発明は、ガラス板を搬送する装置及び工程を有するガラス板の曲げ成形装置及びガラス板の曲げ成形方法に関し、複雑形状のガラス板を高品質でかつ効率よく製造することを目的とする。  固定フレームと可動フレームとを備えたあおり機構付き成形用リングの内側に併設されたあおり機構付き内型に、加熱されたガラス板を載置して予備成形を実施する工程と、あおり機構付き内型上の予備成形されたガラス板をあおり機構付き成形用リングに移載する工程と、ガラス板に所定の成形面を有する成形用モールドを押し付けかつ可動フレームであおる工程とを含むガラス板の曲げ成形方法において、前記予備成形を実施する工程は、あおり機構付き内型に載置されたガラス板を前記内型に備えられた内型固定フレームの端部に枢設された内型可動フレームであおることにより予備成形する処理を含んでいる。

    Abstract translation: 一种用于形成弯曲玻璃板的装置和方法,其包括用于玻璃板输送的单元和步骤,其实现有效输出复杂构造的高质量玻璃板。形成弯曲玻璃板的方法包括以下步骤: 在内模具上加热玻璃板,其中倾斜和变速机构平行设置在成形环内,倾斜和移位机构配备有固定框架和移动框架,从而进行预成型; 将具有倾斜和移位机构的内模上的预制玻璃板用倾斜和移位机构移动到成形环; 并且将具有给定成形平面的成型模具按压到玻璃板上,并通过移动框架进行倾斜和移位,其中预成形步骤包括通过倾斜和移位机构将铺设在内模上的玻璃板预成型的操作 通过内模移动框架进行倾斜和移位,该内模移动框架枢转到设置在内模中的内模固定框架的端部。

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