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公开(公告)号：WO2012128037A1
公开(公告)日：2012-09-27
申请号：PCT/JP2012/055785
申请日：2012-03-07
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 稲葉 和宏 , 前田 徹
IPC: H01F1/20 , H01F1/26 , H01F27/255 , H01F37/00
Abstract: 本発明のリアクトル1は、コイル2と、コイル2の内外に配置されて閉磁路を形成する磁性コア3とを具える。磁性コア3の少なくとも一部は、磁性体粉末と、この粉末を分散した状態で内包する樹脂とを含有する複合材料で構成されている。 磁性体粉末は、比透磁率が異なる複数の材質からなる粉末、代表的には純鉄粉と鉄合金粉との双方を含む。異種の材質の磁性体粉末を含有する複合材料からなる磁性コア3を具えることで、リアクトル1は、高い飽和磁束密度と低損失とを両立することができる。
Abstract translation: 该反应器（1）配备有线圈（2）和位于线圈（2）的内部和外部的磁芯（3），并形成闭合磁路。 磁芯（3）的至少一部分由含有磁性粉末和分散有该粉末的密封树脂的复合材料制成。 磁性粉末含有多种具有不同相对磁导率的材料，通常含有纯铁粉和铁合金粉末。 通过配备由包含由不同物质制成的磁粉的复合材料制成的磁芯（3），反应器（1）实现了高饱和磁通密度和低损耗。
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公开(公告)号：WO2012035940A1
公开(公告)日：2012-03-22
申请号：PCT/JP2011/069025
申请日：2011-08-24
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 稲葉 和宏
Inventor： 稲葉 和宏
CPC classification number: H01F27/02 , H01F3/08 , H01F27/022 , H01F27/23 , H01F37/00 , H01F41/0246
Abstract: リアクトル１αは、巻線２ｗを巻回してなるコイル２と、コイル２の内外に配置されて閉磁路を形成する磁性コア３と、開口部およびこの開口部に対向する底面４０を有し、コイル２と磁性コア３との組合体１０を収納するケース４とを具えている。磁性コア３の少なくともケース４の開口部側は、磁性粉末と樹脂とを含む成形硬化体から構成されている。磁性コア３におけるケース４の開口部側の表面には、磁性粉末を防錆するための表面層５を具えている。表面層５は、磁性コア３の樹脂と同様の樹脂からなる樹脂部を有し、この樹脂部が磁性コア３の樹脂と界面を介することなく連続して形成されている。
Abstract translation: 反应器（1a）装备有：通过缠绕绕组线（2w）形成的线圈（2）; 磁芯（3），其布置在所述线圈（2）的内部和外部并形成闭合磁路; 以及具有面向所述开口部的开口部和基部面（40）并且容纳所述线圈（2）和所述磁芯（3）的组件（10）的壳体（4）。 至少通过壳体（4）的开口部分的磁芯（3）的侧面由包含磁性粉末和树脂的模制和硬化体形成。 壳体（4）的开口部分的一侧的磁芯（3）的表面配备有用于防止磁粉的生锈的表面层（5）。 表层（5）具有由与磁芯（3）的树脂相同的树脂制成的树脂部分，并且该树脂部分形成为与没有任何界面的磁芯（3）的树脂连续 。
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公开(公告)号：WO2011089941A1
公开(公告)日：2011-07-28
申请号：PCT/JP2011/050230
申请日：2011-01-08
IPC: H01F37/00
CPC classification number: H01F37/00 , B60L11/182 , H01F27/022 , H01F27/025 , H01F27/255 , Y02T10/7005 , Y02T10/7072 , Y02T90/122 , Y02T90/14
Abstract: コイルと、コイルの内側に配置される内側コア部、及びコイルの外側を覆う外側コア部を有するコアとを備え、リアクトルの内側コア部は、外側コア部よりも飽和磁束密度が高く、外側コア部は、内側コア部よりも透磁率が低く、且つ磁性材料と樹脂との混合物から構成されていると共に、ケースが、コイル及び内側コア部の少なくとも一方に対する放熱構造として伝熱部を内壁面に有するリアクトルにより、コイルの外側がコア材で覆われている場合でも、リアクトル内部で発生する熱を効果的に放散することのできるリアクトルを提供する。
Abstract translation: 提供一种反应器，包括：线圈; 以及包括设置在线圈中的内芯部的芯部和被构造成覆盖线圈的外侧的外芯部。 反应器的内芯部的饱和磁通密度高于外芯部的饱和磁通密度，外芯部的磁导率低于内芯部的导磁率。 反应器由磁性材料和树脂的混合物形成，并且反应器的壳体包括设置在壳体的内壁表面中的传热单元，用作用于线圈和至少一个的散热结构 内芯部分。 即使当线圈的外侧被芯材料覆盖时，反应器也可以有效地扩散在反应器中产生的热量。
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公开(公告)号：WO2013005573A1
公开(公告)日：2013-01-10
申请号：PCT/JP2012/065798
申请日：2012-06-21
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 稲葉 和宏 , 加藤 雅幸 , 川口 肇 , 山本 伸一郎
CPC classification number: H01F27/085 , H01F27/022 , H01F27/22 , H01F27/255 , H01F37/00 , H02M5/458 , H02M7/537
Abstract: リアクトルは、巻線を巻回してなるコイルと、このコイル内に挿通された内側コア部、及びこの内側コア部とコイルの外周面を覆う外側コア部の両コア部により閉磁路を形成する磁性コアとを備える。外側コア部は、磁性材料と樹脂とを含む混合物から構成されている。コイル又は内側コア部のどちらか一方は、その外周面の一部が外側コア部に覆われない露出部を有し、露出部の少なくとも一部が、放熱板部に形成された放熱層に接している。
Abstract translation: 反应器设有通过缠绕线形成的线圈，以及用于形成闭合磁路的磁芯，该磁芯用于形成包括插入线圈的内芯部分和覆盖内芯部分的外芯部分和外芯部分的外周表面 线圈。 外芯部分由包括磁性材料和树脂的混合物组成。 线圈或内芯部分都具有部分地形成在外周表面上的未被外芯部分覆盖的暴露区域，并且暴露区域的至少一部分与形成在热的散热层接触 散热板
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公开(公告)号：WO2012008328A1
公开(公告)日：2012-01-19
申请号：PCT/JP2011/065333
申请日：2011-07-05
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 稲葉 和宏
Inventor： 稲葉 和宏
IPC: H01F37/00
CPC classification number: H01F37/00 , H01F27/025 , H01F2017/048
Abstract: 放熱性に優れるリアクトルを提供する。 リアクトル1は、巻線2wを巻回してなる一つのコイル2と、コイル2の内外に配置されて閉磁路を形成する磁性コア3と、コイル2と磁性コア3との組合体を収納するケース4とを具える。コイル2の端面形状がレーストラック状であり、コイル2の軸方向が、ケース4の外底面41oに平行するように、コイル2がケース4に収納されている。コイル2の外周面の一部が磁性コア3(外側コア部32)に覆われ、磁性コア3に覆われていない箇所がケース4の内底面41iに接している。コイル2の外周面の一部(主として直線部22)がケース4の内底面41iに直接接触することで、コイル2の熱をケース4に直接放出でき、ケース4を介して、ケース4が設置される水冷台といった設置対象に放熱できる。従って、リアクトル1は、放熱性に優れる。
Abstract translation: 提供具有优异散热特性的电抗器。 反应器（1）配备有通过缠绕（2w）构成的一个线圈（2） 配置在线圈（2）内外的磁芯（3），形成闭合磁路; 以及用于将线圈（2）和磁芯（3）的组装体容纳在其中的壳体（4）。 线圈（2）的端面形状为赛道的形状，线圈（2）容纳在壳体（4）内，使得线圈（2）的轴向平行于 壳体（4）的外底面（41o）。 线圈（2）的外周面的一部分由磁芯（3）（外芯部分（32））覆盖，并且未被磁芯（3）覆盖的部分被制成接触 与壳体（4）的内底面（41i）连接。 通过使线圈（2）（主要是直线部分（22））的外周面的一部分与内部（2）直接接触而将线圈（2）的热量直接散发到壳体（4） 壳体（4）的底面（41i），经由壳体（4）可以将热量散发到要安装壳体（4）的物体，例如水冷却底座。 因此，反应器（1）具有优异的散热特性。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：WO2011104975A1
公开(公告)日：2011-09-01
申请号：PCT/JP2010/071958
申请日：2010-12-08
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 稲葉 和宏 , 北島 未規 , 山本 伸一郎 , 川口 肇
IPC: H01F37/00 , H01F27/24 , H01F27/255 , H01F41/02
CPC classification number: H01F37/00 , H01F27/022 , H01F27/255 , Y10T29/49073
Abstract: コイルと、コイルの内側に配置される内側コア部、及びコイルの外側を覆う外側コア部を有するコアと、コイル及びコアを収容するケースとを備え、外側コア部が磁性材料と樹脂との混合物により形成され、コイルがコイルの軸方向をケースの底面と略平行にして配置され、外側コア部における磁性材料の密集度の差がケースの側壁に沿った方向よりもコイルの軸方向で小さくしたリアクトルにより、磁性材料と樹脂との混合物によりコイルの外側を覆う外側コア部を形成する場合でも、所望のインダクタンス値を容易に実現することができ、また放熱性に優れるリアクトルを提供する。
Abstract translation: 公开了一种反应器，其具有：线圈; 芯部，其具有设置在线圈内部的内芯部和覆盖线圈外侧的外芯部; 以及容纳线圈和芯的壳体。 外芯部由磁性材料和树脂的混合物形成。 线圈被布置成其轴向方向基本上平行于壳体的底表面。 在反应器中，与沿着壳体的侧壁的方向相比，外芯部中的磁性材料的密度差在线圈的轴向方向上减小。 因此，即使覆盖线圈的外部的外芯部分由磁性材料和树脂的混合物形成，因此可以容易地实现期望的电感值，并且反应器可以具有优异的散热性能。
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公开(公告)号：WO2013011780A1
公开(公告)日：2013-01-24
申请号：PCT/JP2012/065506
申请日：2012-06-18
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 住友電装株式会社 , 株式会社オートネットワーク技術研究所 , 稲葉 和宏
Inventor： 稲葉 和宏
IPC: H01F37/00
CPC classification number: H01F27/02 , H01F3/08 , H01F27/255 , H01F27/327 , H01F37/00 , H02M3/24
Abstract: 本発明のリアクトル1Aは、筒状のコイル2と、コイル2の内側に配置される内側コア部31と、コイル2の外側に配置され、内側コア部31と共に閉磁路を形成する外側コア部32Aとを有する磁性コア3Aと、コイル2と磁性コア3Aとを収納するケース4とを具える。ケース4は、アルミニウムといった非磁性金属からなり、一対の有底筒状の有底ケース片41,42により構成される。外側コア部32Aは、磁性粉末と樹脂とを含む混合物の成形体(成形硬化体)からなり、有底ケース片41,42に一体に成形されている。リアクトル1Aは、ケース4と外側コア部32Aとが一体成形されていることで、密着性に優れる結果、放熱性を高められる。また、ケース4と外側コア部32Aとが一体成形されていることで、組立作業性に優れる結果、生産性にも優れる。
Abstract translation: 该电感器（1A）具有：管状线圈（2）; 具有设置在线圈（2）内部的内芯部（31）的磁芯（3A）和配置在线圈（2）的外侧的外芯部（32A），与内芯部（31）一起形成， 形成闭合磁路; 和包含线圈（2）和磁芯（3A）的壳体（4）。 所述壳体（4）包括一对包含诸如铝的非磁性金属的封闭底部管状壳体部分（41,42）。 外芯部（32A）通过将包含磁性粉末和树脂的混合物成型和固化而形成，并且与封闭的底部管状壳体部分（41,42）形成为单个单元。 将外壳（4）和外芯部（32A）形成为单个单元导致良好的接触，这提高了散热性能，并且还使得电感器（1A）易于组装，这导致优异的生产率。
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公开(公告)号：WO2012008329A1
公开(公告)日：2012-01-19
申请号：PCT/JP2011/065334
申请日：2011-07-05
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 稲葉 和宏
Inventor： 稲葉 和宏
IPC: H01F37/00
CPC classification number: H01F27/32 , G05F3/08 , H01F27/022 , H01F27/306 , H01F37/00 , H02M3/335
Abstract: リアクトルの生産性の向上に寄与することができるコイル部品、及び生産性に優れるリアクトルを提供する。 リアクトル1Aは、巻線2wを螺旋状に巻回してなる一つのコイル2と、コイル2の内外に配置されて閉磁路を形成する磁性コア3とを具える。磁性コア3は、コイル2内に配置される内側コア部31と、コイル2の外周に配置された外側コア部32とを具える。コイル2と内側コア部31とは樹脂モールド部20により一体に保持されたコイル部品2Aである。コイル2は、樹脂モールド部20によりその形状が保持されている。コイル部品2Aは、磁性コア3の一部を具えることで、部品点数を低減できる上に、ケース4Aに収納する際に、コイル2と内側コア部31とを収納し易い。コイル2は、伸縮せず一定の形状が維持されるため、取り扱い易い。コイル部品2Aを具えることで、リアクトル1Aは組立作業性に優れる。
Abstract translation: 提供能够有助于提高反应器的生产率的线圈部件和表现出优异的生产率的反应器。 反应器（1A）设置有通过螺旋卷绕绕组线（2w）和设置在线圈（2）内部和外部的磁芯（3）形成的一个线圈（2），并形成闭合磁路。 磁芯（3）设置有设置在线圈（2）内部的内芯部（31）和设置在线圈（2）的外周上的外芯部（32）。 线圈（2）和内芯部分（31）形成通过树脂模具（20）整体保持的线圈部件（2A）。 线圈（2）的形状通过树脂模具（20）保持。 由于线圈部件（2A）包括磁芯（3）的一部分，所以可以减少部件的数量并容易地将线圈（2）和内芯（31）存储在壳体（4A）中 ）。 而且，线圈（2）易于处理，因为它的形状始终保持而不会膨胀或收缩。 通过配备上述线圈部件（2A），能够促进电抗器（1A）的组装。
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公开(公告)号：WO2013011783A1
公开(公告)日：2013-01-24
申请号：PCT/JP2012/065518
申请日：2012-06-18
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 住友電装株式会社 , 株式会社オートネットワーク技術研究所 , 稲葉 和宏
Inventor： 稲葉 和宏
IPC: H01F37/00 , H01F1/26 , H01F27/24 , H01F27/255
CPC classification number: H02M7/42 , H01F1/26 , H01F27/022 , H01F27/24 , H01F27/255 , H01F37/00 , H02M3/1582
Abstract: 本発明のリアクトル1Aは、筒状のコイル2と、コイル2の内側に配置される内側コア部31と、コイル2の外側に配置され、内側コア部31と共に閉磁路を形成する外側コア部32Aとを有する磁性コア3Aとを具える。外側コア部32Aは、磁性粉末と樹脂とを含む混合物の成形体(成形硬化体)からなり、コイル2の径方向に分離可能な二つの径方向分割片321,322を組み合せて構成される。リアクトル1Aは、外側コア部32Aを複数の分割片で構成することで、一つの分割片の製造時間を短縮できて生産性に優れ、成形硬化体を射出成形で形成すると、生産性に更に優れる。リアクトル1Aは、径方向分割片321,322の合わせ目が磁束を分断しないため、分割片321,322間に磁束を分断するギャップが生じず、磁気特性にも優れる。
Abstract translation: 该电感器（1A）具有：管状线圈（2）; 以及具有设置在线圈（2）内部的内芯部（31）和设置在线圈（2）外侧的外芯部（32A）的磁芯（3A），并且与内芯部（31）一起 ），形成闭合磁路。 所述外芯部分（32A）由两个径向段（321,322）构成，该径向段可沿线圈（2）的径向方向分开，并包括由包含磁性的混合物制成的成型体（模制/固化体） 粉末和树脂。 从多个部分制造电感器（1A）的外芯部分（32A）使得能够减少制造一个部分所需的时间量，从而产生优异的生产率。 使用注射成型来形成上述模制/固化体导致甚至更高的生产率。 上述径向段（321,322）之间的连接不会中断磁场线，所以在磁场线被中断的所述段（321,322）之间没有间隙; 这导致优异的磁特性。
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公开(公告)号：WO2012128034A1
公开(公告)日：2012-09-27
申请号：PCT/JP2012/055777
申请日：2012-03-07
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 稲葉 和宏
Inventor： 稲葉 和宏
IPC: H01F1/20 , H01F1/26 , H01F27/255 , H01F37/00
CPC classification number: H01F1/01 , H01F1/14783 , H01F1/26 , H01F27/255 , H01F37/00 , H02M3/1582 , H02M7/537
Abstract: 本発明のリアクトル1は、コイル2と、コイル2の内外に配置されて閉磁路を形成する磁性コア3とを具える。磁性コア3の少なくとも一部は、同一材質からなる磁性体粉末と、この粉末を分散した状態で内包する樹脂とを含有する複合材料で構成されている。 磁性体粉末の粒度分布には複数のピークがある。即ち、磁性体粉末は、微細な粉末と粗大な粉末との双方を高頻度に含有する。微細な粉末を含有することで、この複合材料は、渦電流損を低減できて低損失である。微細な粉末と粗大な粉末との混合粉末により、磁性体粉末の充填率を高められ、この複合材料は、飽和磁束密度が高い。混合粉末とすることで、原料粉末が取り扱い易く、複合材料の製造性に優れる。
Abstract translation: 该电抗器（1）设置有线圈（2）和位于线圈（2）的内部和外部并形成闭合磁路的磁芯（3）。 磁芯（3）的至少一部分由含有由单一材料制成的磁性粉末的复合材料和分散有该粉末的密封树脂制成。 在磁粉的粒度分布中有多个峰。 也就是说，磁粉含有细粉和粗粉的高频。 通过含有细粉，该复合材料可以降低涡流损耗，使其成为低损耗材料。 粉末是含有细粉末和粗粉末的混合粉末的事实增加了磁粉的填充率，并使该复合材料具有高的饱和磁通密度。 通过使用混合粉末，原料粉末变得更容易处理，并且复合材料非常容易生产。
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