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    積層セラミックコンデンサ
    2.
    发明申请
    積層セラミックコンデンサ 审中-公开
    多层陶瓷电容器

    公开(公告)号：WO2009119613A1

    公开(公告)日：2009-10-01

    申请号：PCT/JP2009/055866

    申请日：2009-03-24

    Applicant: 京セラ株式会社 ,  上野 純 ,  大鈴 英之 ,  西垣 政浩 ,  三野 裕章

    Inventor： 上野 純 ,  大鈴 英之 ,  西垣 政浩 ,  三野 裕章

    IPC: H01G4/12 ,  H01G4/30

    CPC classification number: H01G4/1227 ,  H01G4/30

    Abstract: 　（i）チタン酸バリウムを主成分とする結晶粒子により構成され、所定量のカルシウム，マグネシウム，バナジウム，マンガンおよびテルビウムと、イットリウム，ディスプロシウム，ホルミウムおよびエルビウムから選ばれる少なくとも１種の希土類元素とを含む誘電体磁器からなる誘電体層と、（ii）内部電極層とを交互に積層して形成された積層セラミックコンデンサであって、前記誘電体磁器のＸ線回折チャートにおいて、立方晶のチタン酸バリウムを示す（２００）面の回折強度が、正方晶のチタン酸バリウムを示す（００２）面の回折強度よりも大きく、かつキュリー温度が９０～１００°Cである。        

    Abstract translation: 公开了通过交替层叠（i）由电介质陶瓷构成的电介质层和（ii）内部电极层而形成的多层陶瓷电容器。 电介质陶瓷由主要由钛酸钡构成的晶粒组成，同时含有预定量的钙，镁，钒，锰和铽，以及至少一种选自钇，镝，钬和铒的稀土元素。 在电介质陶瓷的X射线衍射图中，表示立方钛酸钡的（200）面的衍射强度高于表示四方钛酸钡的（002）面的衍射强度。 介电陶瓷的居里温度为90-100℃。

    積層セラミックコンデンサ
    3.
    发明申请
    積層セラミックコンデンサ 审中-公开
    层压陶瓷电容器

    公开(公告)号：WO2009119444A1

    公开(公告)日：2009-10-01

    申请号：PCT/JP2009/055443

    申请日：2009-03-19

    Applicant: 京セラ株式会社 ,  西垣 政浩 ,  大鈴 英之 ,  上野 純 ,  三野 裕章

    Inventor： 西垣 政浩 ,  大鈴 英之 ,  上野 純 ,  三野 裕章

    IPC: H01G4/12 ,  C04B35/46 ,  H01G4/30 ,  H01B3/12

    CPC classification number: C04B35/4682 ,  C04B35/6261 ,  C04B2235/3206 ,  C04B2235/3208 ,  C04B2235/3224 ,  C04B2235/3225 ,  C04B2235/3239 ,  C04B2235/3262 ,  C04B2235/36 ,  C04B2235/5409 ,  C04B2235/6025 ,  C04B2235/656 ,  H01B3/12 ,  H01G4/1227 ,  H01G4/30

    Abstract: 　本発明の積層セラミックコンデンサは、誘電体磁器が、チタン酸バリウムを主成分とし、バナジウム、マグネシウム、マンガン、明細書中に記載の希土類元素、およびテルビウムを、明細書中に記載の割合で含有する。前記誘電体磁器を構成する結晶は、カルシウムの濃度が０．２原子％以下である第１の結晶粒子からなる第１の結晶群と、カルシウムの濃度が０．４原子％以上である第２の結晶粒子からなる第２の結晶群とを有する。前記誘電体磁器の研磨面に見られる前記第１の結晶粒子の面積をＣ１、前記第２の結晶粒子の面積をＣ２としたときに、Ｃ２／（Ｃ１＋Ｃ２）が０．３～０．７である。前記誘電体磁器のＸ線回折チャートにおいて、立方晶のチタン酸バリウムを示す（２００）面の回折強度が、正方晶のチタン酸バリウムを示す（００２）面の回折強度よりも大きい。キュリー温度が９５～１０５°Cである。

    Abstract translation: 公开了一种层叠陶瓷电容器，其包含主要由钛酸钡构成的介电陶瓷，其含有本说明书中所述的钒，镁，锰，稀土元素，以及描述中规定的各种比例的铽。 构成电介质陶瓷的晶体包括由钙浓度不超过0.2原子％的第一晶粒形成的第一组晶体和由钙浓度不小于0.4原子％的第二晶粒形成的第二晶体组， 。 电介质陶瓷满足C2 /（C1 + C2）为0.3〜0.7的要求，其中C1表示出现在电介质陶瓷的抛光表面上的第一晶粒的面积; C2表示出现在电介质陶瓷的抛光表面上的第二晶粒的面积。 在电介质陶瓷的X射线衍射图中，归因于立方钛酸钡的（200）面的衍射强度大于归属于四方钛酸钡的（002）面的衍射强度。 居里温度为95至105℃。

    積層セラミックコンデンサ
    4.
    发明申请
    積層セラミックコンデンサ 审中-公开
    多层陶瓷电容器

    公开(公告)号：WO2009119614A1

    公开(公告)日：2009-10-01

    申请号：PCT/JP2009/055867

    申请日：2009-03-24

    Applicant: 京セラ株式会社 ,  西垣 政浩 ,  大鈴 英之 ,  上野 純 ,  三野 裕章

    Inventor： 西垣 政浩 ,  大鈴 英之 ,  上野 純 ,  三野 裕章

    IPC: H01G4/12 ,  H01G4/30

    CPC classification number: H01G4/1227 ,  H01G4/30

    Abstract: 　（i）チタン酸バリウムを主成分とする結晶粒子により構成され、所定量のマグネシウム，バナジウム，マンガン、およびテルビウムと、イットリウム，ディスプロシウム，ホルミウムおよびエルビウムから選ばれる少なくとも１種の希土類元素とを含む誘電体磁器からなる誘電体層と、(ii)内部電極層とを交互に積層して形成された積層セラミックコンデンサであって、前記誘電体磁器のＸ線回折チャートにおいて、立方晶のチタン酸バリウムを示す（２００）面の回折強度が、正方晶のチタン酸バリウムを示す（００２）面の回折強度よりも大きく、かつキュリー温度が１１０～１２０°Cである。        

    Abstract translation: 公开了通过交替层叠（i）由电介质陶瓷构成的电介质层和（ii）内部电极层而形成的多层陶瓷电容器。 电介质陶瓷由主要由钛酸钡组成的晶粒组成，同时含有预定量的镁，钒，锰和铽，以及至少一种选自钇，镝，钬和铒的稀土元素。 在电介质陶瓷的X射线衍射图中，表示立方钛酸钡的（200）面的衍射强度高于表示四方钛酸钡的（002）面的衍射强度。 介电陶瓷的居里温度为110-120℃。

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