磁気異方性希土類焼結磁石の製造方法及び製造装置
    1.
    发明申请
    磁気異方性希土類焼結磁石の製造方法及び製造装置 审中-公开
    磁性非均质稀土烧结磁铁及其生产装置的生产方法

    公开(公告)号:WO2006004014A1

    公开(公告)日:2006-01-12

    申请号:PCT/JP2005/012123

    申请日:2005-06-30

    Abstract:  希土類磁石の高性能化のために、粉末の酸化を少なくして、粉末粒径を小さくすることが有効である。本発明の課題は、酸化の程度が低く、粉末粒径が小さい極めて活性な粉末を安全に使用できる、磁気異方性希土類焼結磁石の製造方法を提供し、かつ種々の形状の製品を能率よく生産できる方法を提供することにある。秤量・充填部41及び高密度化部42において、磁気異方性希土類焼結磁石の原料となる微粉末を所定の密度になるようにモールドに充填し、磁界配向部43においてパルス磁界により微粉末を配向させた後、微粉末をプレスすることなく焼結炉44において焼結する。この方法では量産装置の動作が単純で、囲いを小さくすることができるため、従来の大がかりなプレス装置を用いる方法で問題となっていた粉末の酸化や燃焼の危険性を排除することが可能となる。また平板状、弓形板状磁石等希土類焼結磁石の最重要形状の製品を多数個取りモールドを使用して、能率よく生産できる。

    Abstract translation: 粉末的较低氧化和较小的粉末粒度对于提高稀土磁体的性能是有效的。 能够安全地使用氧化水平低,粉末粒径小的非常活性的粉末的磁各向异性稀土类烧结磁体的制造方法以及能够有效地制造各种形状的制品的方法。 将作为磁各向异性稀土烧结磁体的原料的细粉末填充到模具中,直到在称重/填充单元(41)和增密单元(42)中达到规定的密度,细粉末为 通过磁场取向单元(43)中的脉冲磁场取向,然后将细粉末在烧结炉(44)中烧结而不被压制。 由于该方法可以简化大规模生产装置的操作并减少外壳,粉末氧化和涉及燃烧的危险,这是使用常规大型压制装置的方法的问题。 通过使用多产品模具可以有效地制造出最重要的稀土磁体形状的产品,例如平板和弧形板磁体。

    粘着層形成方法
    2.
    发明申请
    粘着層形成方法 审中-公开
    胶粘剂成型方法

    公开(公告)号:WO2004108304A1

    公开(公告)日:2004-12-16

    申请号:PCT/JP2004/007626

    申请日:2004-06-02

    Abstract:  本発明は、粉体を含む皮膜を被処理部材に形成するために被処理部材の表面に粘着層を形成する工程において、粘着層を所望の厚さにすることができる方法を提供することを目的として成されたものである。このような目的は、次のように構成することにより達成される。粘着物質が塗布された粘着層形成媒体m1を被処理部材Wに衝突させて、粘着物質を粘着層形成媒体m1から被処理部材Wに移行させることにより、被処理部材Wに粘着層を形成する。粘着層形成媒体上に塗布された粘着物質の厚さ(粘着層形成媒体1個あたりが保持している粘着物質の量)を調整することにより、被処理部材に形成される粘着層を所望の厚さにすることができる。これにより、最終的に形成される粉体皮膜も所望の厚さにすることができる。

    Abstract translation: 一种能够在用于在要处理的构件中形成含有粉末的膜的待处理构件的表面上形成粘合剂层的步骤中形成特定厚度的粘合剂层的粘合剂层形成方法。 涂有粘合剂物质的粘合剂层形成介质(m1)与被处理物(W)碰撞,将粘合剂物质从粘合层形成介质(ml)移动到待处理物(W)上,形成 要处理的部件上的粘合剂层(W)。 形成在被处理物上的粘合剂层可以通过调整施加到粘合剂层形成介质上的粘合物质的厚度(由各粘合剂层形成介质保持的粘合物质的量)而形成为规定的厚度。 因此,也可以形成规定厚度的最终形成的粉末膜。

Patent Agency Ranking