スラッシュ成形用ウレタン樹脂粒子
    1.
    发明申请
    スラッシュ成形用ウレタン樹脂粒子 审中-公开
    用于成型的URETHANE树脂颗粒

    公开(公告)号:WO2011070784A1

    公开(公告)日:2011-06-16

    申请号:PCT/JP2010/007160

    申请日:2010-12-09

    Abstract: 樹脂粒子表面への着色でありながら、顔料の滑落・凝集などによる不具合をなくすことができる、スラッシュ成形用ウレタン樹脂粒子を提供する。本発明は、ウレタン樹脂(D)と添加剤(N)を含有するウレタン樹脂粒子であって、該ウレタン樹脂粒子の形状係数SF1が101~200であり、かつ形状係数SF2が120~240であり、かつ中心粒径が20~500μmであるスラッシュ成形用ウレタン樹脂粒子(C)であり、該ウレタン樹脂(D)のウレア基濃度が0.5~10重量%であり、かつウレタン基濃度とウレア基濃度の合計が4~20重量%であり、かつ融点が160~260℃であり、かつガラス転移点温度が-65~0℃であることが好ましい。

    Abstract translation: 提供了用于搪塑的聚氨酯树脂颗粒。 尽管聚氨酯树脂颗粒在表面上着色,但没有发生与颜料的滑落或凝聚有关的缺陷。 聚氨酯树脂颗粒是包含聚氨酯树脂(D)和添加剂(N)的颗粒(C),其形状系数SF1为101〜200,形状系数SF2为120〜240,中值粒径 20〜500μm。 优选聚氨酯树脂(D)的尿素基浓度为0.5〜10重量%,氨基甲酸酯基和尿素基的总浓度为4〜20重量%,熔点为160〜260℃,玻璃化转变 温度为-65至0℃。

    熱可塑性ウレタン樹脂
    2.
    发明申请
    熱可塑性ウレタン樹脂 审中-公开
    热塑性URETHANE树脂

    公开(公告)号:WO2011070751A1

    公开(公告)日:2011-06-16

    申请号:PCT/JP2010/007047

    申请日:2010-12-03

    Abstract: 低温溶融性に優れ、かつ成形物の引張強度、伸びともに優れたスラッシュ成形用材料を提供することを目的とする。本発明は、高分子ジオール(A)と、ジイソシアネート(B)とを反応させて得られる熱可塑性ウレタン樹脂であって、高分子ジオール(A)が、0~70℃のガラス転移温度を有するポリエステルジオール(A1)、および該(A1)の溶解度パラメーターよりも1.2~3.0低い溶解度パラメーターを有し、かつ-40~-75℃のガラス転移温度を有する高分子ジオール(A2)を含有する熱成形用熱可塑性ウレタン樹脂(D)である。

    Abstract translation: 为了提供具有优异的低温熔融性并且能够提供具有优异的拉伸强度和伸长率的模制品的用于搪塑的材料,公开了一种用于热模塑的热塑性聚氨酯树脂(D)。 热塑性聚氨酯树脂(D)是通过使高分子二醇(A)与二异氰酸酯(B)反应得到的热塑性聚氨酯树脂,所述高分子量二醇(A)含有具有玻璃化转变温度的聚酯二醇(A1) 温度为0〜70℃,溶解度参数低于聚酯二醇(A1)的溶解度参数为1.2〜3.0,玻璃化转变温度为-40〜-75℃的高分子二醇(A2) 。

    熱可塑性ポリウレタン樹脂
    3.
    发明申请
    熱可塑性ポリウレタン樹脂 审中-公开
    热塑性聚氨酯树脂

    公开(公告)号:WO2010098027A1

    公开(公告)日:2010-09-02

    申请号:PCT/JP2010/000899

    申请日:2010-02-15

    Inventor: 都藤靖泰

    Abstract: 本発明の課題は耐加水分解性に優れるとともに、溶融性にも優れた熱可塑性ウレタン樹脂を提供することである。本発明は、ポリエステルジオール(P)とジイソシアネート(S)を反応してなるポリウレタン樹脂(U)であって、ジイソシアネート(S)が未変性ジイソシアネート(S0)とカルボジイミド変性された4,4'-ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート(H)を含有し、(H)のモル数に対する(S0)のモル数の比が40:1~1000:1であって、かつ(H)を赤外分光法で分析したメチレンのC-H結合のピーク高さ(2922cm -1 付近)に対するウレトンイミン結合のピーク高さ(1715cm -1 付近)の比が1.5以下であることを特徴とする熱可塑性ポリウレタン樹脂(U)である。

    Abstract translation: 公开了具有优异的耐水解性和优异的熔融特性的热塑性聚氨酯树脂。 热塑性聚氨酯树脂(U)是通过聚酯二醇(P)和二异氰酸酯(S)反应制得的聚氨酯树脂(U),其特征在于二异氰酸酯(S)含有未改性的二异氰酸酯(S0)和碳二亚胺 改性的4,4'-二环己基甲烷二异氰酸酯(H),(S0)与(H)的摩尔比为40:1-1000:1,脲酮亚胺键的峰高比(接近1715cm- (H)中的亚甲基CH键(2922cm-1附近)的峰高,从红外光谱分析不超过1.5。

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