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公开(公告)号:WO2018066439A1
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:PCT/JP2017/035048
申请日:2017-09-27
申请人: 東レ株式会社
摘要: 高温収縮率が3%以下の非溶融繊維Aと、JIS K 7201-2(2007年)に準拠するLOI値が25以上でありかつ融点が非溶融繊維Aの発火温度よりも低い融点を有する熱可塑性繊維Bから成る編物あって、該編物を構成する糸の破断伸度が5%よりも大きく、かつ、編物の完全組織における投影面積において、前記非溶融繊維Aの面積率が10%以上かつ前記熱可塑性繊維Bの面積率が5%以上かつJIS L 1096-A法(2010年)に準拠する厚さが0.08mm以上であることを特徴とする遮炎性編物。 高い遮炎性を備えた遮炎性編物を提供する。
摘要翻译: 烧制
和未熔化的纤维的3%或更小的热收缩,这符合(2007)JIS K 7201-2的LOI值是被和熔点25个或更多的非熔化纤维A 有针织熔点低于温度,大于在构成编织物的纱线的断裂伸长率是5%,并且,在所述针织物的完整的设计的投影面积的热塑性纤维B,未熔融纤维的的 热塑性纤维B的火焰阻挡面积率和与超过10%的面积比为5%以上JIS L 1096-一个符合的(2010)方法的厚度,其中,所述0.08毫米或多个 性编织。 提供具有高防火性能的阻燃针织物。 p>
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公开(公告)号:WO2021070747A1
公开(公告)日:2021-04-15
申请号:PCT/JP2020/037565
申请日:2020-10-02
申请人: 東レ株式会社
摘要: 少なくとも非溶融繊維Aを含む繊維シート材、とくに非溶融繊維Aおよび熱可塑性繊維Bを含む繊維シート材の一面が成形体の外部に露出され、他面側の少なくとも一部が成形体本体を構成する熱可塑性樹脂Cに接合されている耐炎性積層成形体。耐炎性積層成形体として、要求される高い耐炎性や遮炎性の発現と、全体として要求される所望の強度や剛性、良好な成形性の確保が実現可能となる。
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公开(公告)号:WO2018066438A1
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:PCT/JP2017/035047
申请日:2017-09-27
申请人: 東レ株式会社
摘要: 高温収縮率が3%以下の非溶融繊維Aと、JIS K 7201-2(2007年)に準拠するLOI値が25以上でありかつ融点が非溶融繊維Aの発火温度よりも低い融点を有する熱可塑性繊維Bとを、経糸および緯糸に含む織物であって、該経糸および緯糸の破断伸度が5%以上であり、かつ、織物の完全組織における投影面積において、前記非溶融繊維Aの面積率が10%以上かつ前記熱可塑性繊維Bの面積率が5%かつJIS L 1096-A法(2010年)に準拠する厚さが0.08mm以上であることを特徴とする遮炎性織物。 高い遮炎性を備えた遮炎性織物を提供する。
摘要翻译: 烧制
和未熔化的纤维的3%或更小的热收缩,这符合(2007)JIS K 7201-2的LOI值是被和熔点25个或更多的非熔化纤维A 和具有熔点比温度低的热塑性纤维B,其包含经纱和纬纱的织物,它在织物的整个设计该経纱和纬纱的断裂伸长率是5%或更多,并且在投影面积, 非熔融纤维A的面积率为10%以上,热塑性纤维B的面积率为5%,JIS L 1096-A法(2010)的厚度为0.08mm以上 阻燃织物。 提供具有高防火性能的阻燃织物。 p>
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公开(公告)号:WO2022190797A1
公开(公告)日:2022-09-15
申请号:PCT/JP2022/006161
申请日:2022-02-16
申请人: 東レ株式会社
IPC分类号: D21H13/20 , D01F6/76 , D04H1/4326 , D21H27/00
摘要: ポリフェニレンスルフィド繊維(A)と、共重合ポリフェニレンスルフィド繊維(B)と、ポリフェニレンスルフィド融着部(C)とを有し、示差走査型熱量計(DSC)を用いて、窒素雰囲気下において、50℃より、16℃/分で昇温させることにより得られた融解吸熱ピークのうち、最も低温側に観測されるピークのピークトップとして定義される融点(Tm-L)が240~270℃であるポリフェニレンスルフィド繊維不織布。 低目付であっても、高い引裂強力と引張強度を兼ね備えたポリフェニレンスルフィド繊維不織布を提供する。
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公开(公告)号:WO2020175304A1
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:PCT/JP2020/006692
申请日:2020-02-20
申请人: 東レ株式会社
摘要: 本発明は耐摩耗性が高く、表面粗さの大きな相手材に繰り返し摺動された場合でも、長期間摺動性を発揮することができる摺動布帛を提供することを目的とする 上記目的を達するため、本発明の摺動布帛は、フッ素樹脂繊維Aと引張強度が10cN/dtex以上の少なくとも1種類以上の繊維Bを用いてなり、経糸の少なくとも一部および緯糸の少なくとも一部に前記繊維Bを配し、摺動面である表面におけるフッ素樹脂繊維Aの面積率が20%以上の一重織物であり、フッ素樹脂繊維Aと直行する一束の繊維を繊維Cと定義したとき、前記Cについて所定の方法により定められる面積比αが0.2以上である。
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公开(公告)号:WO2021124687A1
公开(公告)日:2021-06-24
申请号:PCT/JP2020/040195
申请日:2020-10-27
申请人: 東レ株式会社
IPC分类号: B25J19/00 , D02G3/04 , D03D1/00 , D03D15/47 , D03D15/527 , D03D15/58 , D03D15/513
摘要: 低摩擦性を有し、高荷重下で高速の摩擦力を受けた場合でも、長期間摺動性を発揮することができる織物を提供するため、フッ素樹脂繊維Aとフッ素樹脂繊維以外の繊維Bとの複合糸を経糸と緯糸の少なくとも一方に用いた織物であり、前記複合糸中に占めるフッ素樹脂繊維Aの質量比率αが5~70%であり、前記織物表面に占めるフッ素樹脂繊維の面積率Xと前記織物中のフッ素樹脂繊維の質量比率Yの比が1以上5以下であることを特徴とする織物とする。この織物はロボットアーム用ケーブルカバーに有用に用いることができる。
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公开(公告)号:WO2019188275A1
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:PCT/JP2019/010192
申请日:2019-03-13
申请人: 東レ株式会社
IPC分类号: D04H1/4382 , D04H1/4342
摘要: 高い遮炎性と断熱性を備えた不織布を提供するため、高温収縮率が3%以下で、且つISO22007-3(2008年)に準拠する熱伝導率が0.060W/m・K以下である非溶融繊維Aと、JIS K 7201-2(2007年)に準拠するLOI値が25以上である熱可塑性繊維Bとを含み、密度が50kg/m 3 よりも大きく、200kg/m 3 よりも小さいことを特徴とする不織布とする。
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公开(公告)号:WO2019188197A1
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:PCT/JP2019/009720
申请日:2019-03-11
申请人: 東レ株式会社
摘要: 難炎性、遮炎性、および加工性に優れた織編物を提供するため、高温収縮率が3%以下である非溶融繊維Aと、JIS K 7201-2(2007年)に準拠するLOI値が25以上である熱可塑性繊維Bと、JIS K 7201-2(2007年)に準拠するLOI値が25未満であって、かつ、JIS L 1015(2010)に準拠するけん縮数が8(個/25mm)以上である熱可塑性繊維Cとを含む織編物とする。
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公开(公告)号:WO2018066439A9
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:PCT/JP2017/035048
申请日:2017-09-27
申请人: 東レ株式会社
摘要: 高温収縮率が3%以下の非溶融繊維Aと、JIS K 7201-2(2007年)に準拠するLOI値が25以上でありかつ融点が非溶融繊維Aの発火温度よりも低い融点を有する熱可塑性繊維Bから成る編物あって、該編物を構成する糸の破断伸度が5%よりも大きく、かつ、編物の完全組織における投影面積において、前記非溶融繊維Aの面積率が10%以上かつ前記熱可塑性繊維Bの面積率が5%以上かつJIS L 1096-A法(2010年)に準拠する厚さが0.08mm以上であることを特徴とする遮炎性編物。 高い遮炎性を備えた遮炎性編物を提供する。
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公开(公告)号:WO2018066438A9
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:PCT/JP2017/035047
申请日:2017-09-27
申请人: 東レ株式会社
摘要: 高温収縮率が3%以下の非溶融繊維Aと、JIS K 7201-2(2007年)に準拠するLOI値が25以上でありかつ融点が非溶融繊維Aの発火温度よりも低い融点を有する熱可塑性繊維Bとを、経糸および緯糸に含む織物であって、該経糸および緯糸の破断伸度が5%以上であり、かつ、織物の完全組織における投影面積において、前記非溶融繊維Aの面積率が10%以上かつ前記熱可塑性繊維Bの面積率が5%かつJIS L 1096-A法(2010年)に準拠する厚さが0.08mm以上であることを特徴とする遮炎性織物。 高い遮炎性を備えた遮炎性織物を提供する。
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