接合構造
    3.
    发明申请
    接合構造 审中-公开

    公开(公告)号:WO2022050182A1

    公开(公告)日:2022-03-10

    申请号:PCT/JP2021/031466

    申请日:2021-08-27

    发明人: 藤原 潤司

    IPC分类号: B23K9/23 B23K9/007 B23K9/02

    摘要: 第1の部材(10)には、窪み部(11)が形成される。第3の部材(30)は、第2の部材(20)の貫通部(21)を介して第1の部材(10)に溶接される。第3の部材(30)は、窪み部(11)の内部で径方向外方に張り出した張出部(32)を有する。第3の部材(30)の凝固収縮によって、第1の部材(10)と第3の部材(30)との間に第2の部材(20)が圧縮固定される。

    接合構造
    4.
    发明申请
    接合構造 审中-公开

    公开(公告)号:WO2022050161A1

    公开(公告)日:2022-03-10

    申请号:PCT/JP2021/031301

    申请日:2021-08-26

    摘要: 第2の部材20は、第1の部材10に対して溶接が困難な材料で構成されている。第3の部材30は、第2の部材20の貫通部21を介して第1の部材10に溶接される。第4の部材40は、第2の部材20に対して溶接可能な溶加材で構成される。第4の部材40は、第3の部材30の表面を覆うとともに第2の部材20に溶接される。

    溶接部材およびその製造方法
    7.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2021039042A1

    公开(公告)日:2021-03-04

    申请号:PCT/JP2020/023668

    申请日:2020-06-17

    摘要: 溶融Zn系めっき鋼板のアーク溶接によって製造される溶接部材における当該アーク溶接によるスパッタを、シールドガスの種類によらずに低減可能な技術を提供する。所定のめっき付着量の溶融Zn系めっき鋼板同士の当接により形成される被溶接部に対して、溶接ワイヤ(10)を適宜に前進、後退させながら当該めっき鋼板をアーク溶接する。短絡期間に、溶接ワイヤ(10)の先端と被溶接部との距離Dが溶接ワイヤ(10)の直径Rに応じた所定の範囲を満たす位置に、溶接ワイヤ(10)を引き上げる。

    아연 도금강판의 겹치기 용접방법

    公开(公告)号:WO2020091254A1

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:PCT/KR2019/013207

    申请日:2019-10-08

    发明人: 배규열 김호수

    摘要: 아연 도금강판의 겹치기 용접방법이 제공된다. 본 발명의 아연 도금강판의 겹치기 용접방법은, 용접재료를 이용하여 아연도금강판을 겹치기 용접하는 방법에 있어서, 용접 시, 용접 전류 150~300A, 보호가스 Ar+10~30% CO2의 혼합가스, 그리고 관계식 1에 의해 정의되는 용접 극성 분율이 0.25~0.35 범위를 만족하도록 용접 극성을 교대로 변경하는 것을 특징으로 한다.

    角形鋼管及び角形鋼管の溶接方法

    公开(公告)号:WO2020090939A1

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:PCT/JP2019/042691

    申请日:2019-10-30

    摘要: 角形鋼管は、四角形鋼管柱を構成する鋼管の板厚よりも厚い複数枚の鋼板と、鋼板の側縁部同士を溶接して接合された溶接金属(32)とから成る断面視四角形の鋼管であり、溶接金属(32)は、角形鋼管の角部に形成されると共に、異なる種類の材料が積層された多層構造から成り、多層のうち内側に位置する内側材料層(321)を形成する材料の降伏点は、多層のうち外側に位置する外側材料層(322)を形成する材料の降伏点よりも高い。