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    自動車窓用合わせガラスの製造方法、自動車窓用合わせガラス、及び自動車
    1.
    发明申请
    自動車窓用合わせガラスの製造方法、自動車窓用合わせガラス、及び自動車 审中-公开

    公开(公告)号：WO2022224914A1

    公开(公告)日：2022-10-27

    申请号：PCT/JP2022/017963

    申请日：2022-04-15

    申请人： ＡＧＣ株式会社

    发明人： 森田　欣靖 ,  永井　久仁子

    IPC分类号： C03B23/023 ,  C03C19/00 ,  C03C23/00 ,  C03C27/12 ,  B60J1/00

    摘要： ２枚のガラス板を加熱して曲げ成形する工程（Ａ）と、前記曲げ成形された２枚のガラス板を中間膜を介して貼り合わせる工程（Ｂ）とを含む自動車窓用合わせガラスの製造方法が、前記工程（Ａ）の前に、平板状の前記２枚のガラス板の少なくとも一方のガラス板を搬送手段によって搬送し、前記少なくとも一方のガラス板の搬送手段対向面、又は前記搬送手段対向面と反対側の非対向面を加傷することを含み、前記工程（Ｂ）において、前記加傷された面が、前記自動車窓用合わせガラスが自動車に取り付けられた時に車内側となるように配置される。

    軸付砥石、面取り方法、ガラス板の製造方法およびガラス板
    2.
    发明申请
    軸付砥石、面取り方法、ガラス板の製造方法およびガラス板 审中-公开

    公开(公告)号：WO2022202722A1

    公开(公告)日：2022-09-29

    申请号：PCT/JP2022/012894

    申请日：2022-03-18

    申请人： ＡＧＣ株式会社

    发明人： 小野　丈彰

    IPC分类号： B24D5/02 ,  B24B9/10 ,  B24D3/00 ,  B24D3/06 ,  C03C19/00

    摘要： 本発明は、簡易な構成により、物品の面取り部に発生するチッピングを抑制できる軸付砥石、面取り方法、ガラス板の製造方法およびガラス板の提供を目的とする。本発明の軸付砥石（１０）は、軸部（２０）と、軸部（２０）の端部に取り付けられ、所定の曲率半径（ｒ１）で軸心（１０ａ）側に向けて窪んだ曲面形状を有する加工面（３４）を端部に有する砥石（３０）と、を備える。

    強化ガラス板および強化ガラス板の製造方法
    3.
    发明申请
    強化ガラス板および強化ガラス板の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：WO2022196046A1

    公开(公告)日：2022-09-22

    申请号：PCT/JP2022/000558

    申请日：2022-01-11

    申请人： 日本電気硝子株式会社

    发明人： 稲山　尚利

    IPC分类号： C03C15/00 ,  C03C19/00 ,  C03C21/00

    摘要： 可撓性を有するガラス板を化学強化することで表裏両側にそれぞれ圧縮応力層５，６が形成された強化ガラス板１を得る強化工程、を含んだ強化ガラス板の製造方法であって、強化ガラス板１が、表裏面２，３の一方が凸となるように反った反り部４を含み、反り部４における表面２側（凸面側）の圧縮応力層５の表層部を除去することで反りを小さくする除去工程、を更に含むようにした。

    ガラス基板及びガラス基板の製造方法
    4.
    发明申请
    ガラス基板及びガラス基板の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：WO2022138687A1

    公开(公告)日：2022-06-30

    申请号：PCT/JP2021/047471

    申请日：2021-12-22

    申请人： ＡＧＣ株式会社

    发明人： 小林　悠波 ,  花島　圭輔

    IPC分类号： C03C19/00 ,  B24B9/10 ,  B24B29/00 ,  B24B37/005 ,  H01L21/304

    摘要： 切り欠き部を起点とした破損を抑制する。ガラス基板（１０）は、外周面（１２）に切り欠き部（１６）が形成されており、切り欠き部（１６）と、外周面（１２）のうちの切り欠き部（１６）が形成されていない部分である周縁部（１４）との、ＪＩＳ　Ｂ　０６０１:２００１規定の算術平均粗さＲａが、０．３０μｍ未満であり、周縁部（１４）の算術平均粗さＲａと、切り欠き部（１６）の算術平均粗さＲａとの差分が、０．０９μｍ未満である。

    ガラス板の製造装置及びガラス板の製造方法
    8.
    发明申请
    ガラス板の製造装置及びガラス板の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：WO2020213452A1

    公开(公告)日：2020-10-22

    申请号：PCT/JP2020/015518

    申请日：2020-04-06

    申请人： 日本電気硝子株式会社

    发明人： 伊吹　真澄 ,  大野　和宏

    IPC分类号： B24B7/24 ,  C03C19/00 ,  B24B49/02

    摘要： ガラス板Ｇの位置を検出する位置検出装置２を備えたガラス板の製造装置１である。位置検出装置２は、ガラス板Ｇの先頭辺Ｇａの端面Ｇａ１及び側方辺Ｇｂの端面Ｇｂ１と接触するように移動可能な接触子２１と、接触子２１を端面Ｇａ１側及び端面Ｇｂ１側に付勢すると共に、接触子２１の位置を検出するサーボモータ２４と、を備える。