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公开(公告)号:WO2023013691A1
公开(公告)日:2023-02-09
申请号:PCT/JP2022/029833
申请日:2022-08-03
Applicant: 日華化学株式会社
IPC: D06M15/423 , D06M13/188 , D06M13/217 , D06M13/256 , D06M13/262 , D06M13/292 , D06M13/295 , D06M13/342 , D06M15/267 , D06M15/356 , D06M15/564
Abstract: 抗ウイルス性とその洗濯耐久性とに優れる繊維製品の製造方法を開示する。本開示の抗菌・抗ウイルス性繊維製品の製造方法は、繊維に窒素を含むポリマーとアニオン界面活性剤とを接触させること、を含む。
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公开(公告)号:WO2022210993A1
公开(公告)日:2022-10-06
申请号:PCT/JP2022/016339
申请日:2022-03-30
Applicant: 花王株式会社
Inventor: 古川 淳一
IPC: D06M13/152 , D06M11/13 , D06M11/45 , D06M11/54 , D06M13/123 , D06M13/127 , D06M13/207 , D06M13/256 , D06M13/288 , D06M13/332 , D06M15/39 , D06M15/65 , D06M101/14
Abstract: 以下の成分(A)~(C)を含有する繊維処理剤。 (A):特定のフェノール化合物 (B):塩 (C):水
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公开(公告)号:WO2022163716A1
公开(公告)日:2022-08-04
申请号:PCT/JP2022/002924
申请日:2022-01-26
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: D06M13/224 , A61F13/511 , A61L15/24 , D04H3/005 , D06M13/165 , D06M13/256 , D06M15/53
Abstract: 柔軟性と親水性(液流れ性及び繰り返し親水性)を両立し、付着率の変化が低い繊維用親水剤、並びに該繊維用親水剤を含む不織布を提供する。本発明に係る不織布は、炭素数5以上のアルコールと脂肪酸とが縮合したエステル化合物と、アニオン系界面活性剤とを含有することを特徴とする。
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公开(公告)号:WO2022138819A1
公开(公告)日:2022-06-30
申请号:PCT/JP2021/047861
申请日:2021-12-23
Applicant: 花王株式会社
IPC: D06F35/00 , C11D1/14 , C11D1/28 , C11D1/72 , C11D1/74 , C11D3/20 , C11D3/43 , D06M13/224 , D06M13/256
Abstract: 本発明は、下記の(a)成分及び(b)成分を含有し、要件(1):(a)成分と(b1)成分の合計含有量に対する(a)成分の含有量の割合が35質量%以上80質量%以下、及び要件(2):(a)成分と(b2)成分の合計含有量に対する(a)成分の含有量の割合が50質量%以上80質量%以下、の少なくとも一方の要件を満たす繊維用洗浄剤組成物である。(a)成分は、分岐鎖を有する炭素数が5以上18以下の炭化水素基を有する、スルホコハク酸エステル又はその塩であり、(b)成分は、下記の(b1)成分及び(b2)成分から選ばれる1種以上の界面活性剤、(b1)成分は、アニオン界面活性剤(ただし、(a)成分は除く)、(b2)成分は、脂肪族アルコールアルコキシレート及びエステルアルコキシレートから選ばれる1種以上のノニオン界面活性剤である。
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公开(公告)号:WO2022009909A1
公开(公告)日:2022-01-13
申请号:PCT/JP2021/025533
申请日:2021-07-07
Applicant: 竹本油脂株式会社
Inventor: 辻本 雄介
IPC: D01D10/00 , D02J1/00 , D01D5/096 , D06M13/02 , D06M13/165 , D06M13/184 , D06M13/188 , D06M13/256 , D06M13/292
Abstract: 本発明が解決しようとする課題は、交絡延伸糸用処理剤の希釈液を、エネルギー効率の低下を抑制しながら効率良く延伸糸に付着させることである。交絡延伸糸用処理剤の希釈液は、界面活性剤を含む交絡延伸糸用処理剤と、揮発性希釈剤とを含有する。希釈液中における交絡延伸糸用処理剤及び揮発性希釈剤の含有割合の合計を100質量%とすると、希釈液は、交絡延伸糸用処理剤を30質量%以上且つ94質量%未満、及び揮発性希釈剤を6質量%を超え且つ70質量%以下の割合で含有する。希釈液は、紡糸された糸が延伸された後で、且つ巻き取られる前の位置で希釈液を糸に付与する紡糸装置に適用される。
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公开(公告)号:WO2021251402A1
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:PCT/JP2021/021825
申请日:2021-06-09
Applicant: 松本油脂製薬株式会社
IPC: D04H1/74 , D06M13/148 , D06M13/224 , D06M13/256 , D06M13/292
Abstract: 耐久透水性及び給油工程の安定化に優れる透水性付与剤、該透水性付与剤が付着した繊維および不織布を提供する。 下記成分(A)、下記成分(B)及び下記成分(C)を特定の重量割合で含有する透水性付与剤。 成分(A):炭素数3~12の炭化水素基を有する2価のアルコールおよび/または炭素数3~12の炭化水素基を有するモノアルキルグリセロールエーテル 成分(B):アルキルホスフェート、アルキルホスフェート塩、ポリオキシアルキレン基含有アルキルホスフェート、ポリオキシアルキレン基含有アルキルホスフェート塩、アルキルスルホン酸、アルキルスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸およびジアルキルスルホコハク酸塩から選ばれる少なくとも1種 成分(C):1価アルコール、多価アルコールおよびこれらのアルキレンオキシド付加物から選ばれる少なくとも1種と脂肪族カルボン酸とのエステル
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公开(公告)号:WO2021244006A1
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:PCT/CN2020/136939
申请日:2020-12-16
Applicant: 周观林
Inventor: 周鑫
IPC: D03D15/00 , D03D13/00 , D02G3/04 , D06M15/277 , D06M13/256 , D06M15/19 , D06B3/18 , D06C15/02 , D06C7/02 , D06M101/32 , D03D15/33 , D03D15/533 , D06M2101/32 , D06M2200/01 , D06M2200/11 , D06M2200/12 , D10B2101/00 , D10B2101/02 , D10B2331/04
Abstract: 一种抗菌抗静电易去污防羽布及其制备方法,该防羽布的经纱采用超细涤纶DTY长丝作为经纱,纬纱采用超细涤纶DTY长丝穿插使用抗菌涤纶DTY长丝、导电长丝,进行高密交织;将交织的面料进行三防易去污与防钻绒整理,赋予面料抗菌、抗静电、三防易去污功能;经纬纱均采用超细纤维高密织造,每根涤纶长丝由大于等于144根超细纤维构成,单根超细纤维0.1~0.3微米,纤维直径与蚕丝相近,手感更柔软,纤维间滑移效应更强,使用过程有一定的静音功能;在后整理工艺阶段采用非离子防钻绒整理剂与压光处理,避免防钻绒助剂与三防易去污整理剂产生反应,既可充分发挥三防易去污产品效果,同时借助重压光工艺贴服织物表面毛羽从而改善面料防钻绒能力。
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公开(公告)号:WO2020084457A1
公开(公告)日:2020-04-30
申请号:PCT/IB2019/058969
申请日:2019-10-22
Inventor: BAUMANN, Markus
IPC: D06M13/256 , D06M15/41 , D06M101/34
Abstract: The present invention relates to a stainblocking composition for fabrics and/or carpets comprising an alkaline stainblocking agent, especially an arylsulfonate or arylsulfone.
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公开(公告)号:WO2019208399A1
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:PCT/JP2019/016708
申请日:2019-04-18
Applicant: 竹本油脂株式会社
IPC: D06M15/53 , D06M13/17 , D06M13/184 , D06M13/224 , D06M13/256 , D06M13/262 , D06M13/292 , D06M101/20
Abstract: 本発明のポリオレフィン系合成繊維処理剤は、下記のポリオキシアルキレン誘導体及び下記の直鎖状炭化水素化合物を含有して成ることを特徴とする。ポリオキシアルキレン誘導体は、炭素数24~60の1価脂肪族アルコール1モルに対し、エチレンオキサイド及びプロピレンオキサイドから選ばれる少なくとも一種を5~100モルの割合で付加させた化合物である。直鎖状炭化水素化合物は、炭素数10~100の直鎖状炭化水素化合物である。本発明のポリオレフィン系合成繊維は、前記ポリオレフィン系合成繊維処理剤が付着していることを特徴とする。
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