INJECTION TECHNIQUES FOR GAS TURBINE SYSTEMS

    公开(公告)号:WO2023014635A1

    公开(公告)日:2023-02-09

    申请号:PCT/US2022/039011

    申请日:2022-08-01

    Abstract: The present teachings generally include improvements to gas turbines for increasing performance and/or efficiency thereof. In an aspect, a gas turbine system featuring a free turbine includes an injector structurally configured to supply liquid water between a last stage turbine rotor of the gas turbine and a last stage turbine rotor of the free turbine. In this manner, heat transferred from combustion gases to the liquid water may cause vaporization of the water. In turn, one or more of (i) a pressure increase from the vaporization of the water and (ii) an increase in mass flow rate across a free turbine rotor from the addition of the water into the system may increase power output of the free turbine. Thus, in some aspects, power output can be increased without the need for an increase in fuel consumption.

    タービン組立体及びタービン組立体の組立方法

    公开(公告)号:WO2022264865A1

    公开(公告)日:2022-12-22

    申请号:PCT/JP2022/022871

    申请日:2022-06-07

    Abstract: タービン組立体は、軸線を中心として環状に形成された環状体の一部を構成し、前記環状体の径方向外側かつ水平方向へ突出する第1凸部と、前記環状体の周方向において前記第1凸部と異なる位置から前記径方向外側へ突出する第2凸部と、が設けられた第1本体部と、前記第1凸部を下方から支持する支持面と、前記径方向外側へ凹み、前記第2凸部が収容される第1凹部と、が設けられた第1ケーシングと、を備え、前記環状体の軸方向において前記第1凹部の寸法は前記第2凸部の寸法よりも大きく、前記環状体の軸線が水平方向に沿って配置され、前記第2凸部が前記第1凹部に収容された状態において、前記第2凸部と前記第1凹部との間に前記軸方向において隙間が設けられる。

    转子增压型燃气轮机
    5.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2022073310A1

    公开(公告)日:2022-04-14

    申请号:PCT/CN2021/000201

    申请日:2021-09-28

    Applicant: 韩培洲

    Abstract: 一种转子增压型燃气轮机,包括压气机(9)和通过机轴相连接的涡轮(25),在压气机与涡轮之间设有其上带有多排燃烧室(45)的转子(41),转子被制成内径较大的套筒结构,从而让压气机的出气端机匣能伸进转子的凹腔内,并经固定连接的中间盘(43)安装在压气机与涡轮之间,在转子上设置多排燃烧室后并未明显增加这种燃气轮机的尺寸长度。因转子的转速很高,实际中喷油器喷出的燃油可能会达不到燃烧室的底部,而通过在输气管路上设置主喷油器,并经充气岐管向燃烧室内预先充入少量压缩空气来隔开后面的燃油空气混合汽,这样,通过换气过程即能向燃烧室充入雾化良好的燃油空气混合汽,也有利于转子增压型燃气轮机的高效率连续运转。

    プラント監視装置、プラント監視方法およびプログラム

    公开(公告)号:WO2021251200A1

    公开(公告)日:2021-12-16

    申请号:PCT/JP2021/020739

    申请日:2021-05-31

    Abstract: 取得部は、プラントに関する複数のセンサー値毎の検出値の束を取得する。距離算出部は、複数のセンサー値毎の検出値の束が集まって構成される単位空間を基準にして、取得部が取得した検出値の束のマハラノビス距離を求める。判定部は、マハラノビス距離が所定の閾値以内であるか否かに応じて、プラントの運転状態が正常であるか異常であるかを判定する。傾向特定部は、少なくとも1つのセンサー値について傾向を特定する。異常原因推定部は、少なくとも1つのセンサー値ごとの傾向と、プラントに生じ得る複数の異常原因と傾向別の複数のセンサー値との関係を保持する故障部位推定データベースとに基づいて、異常原因を推定する。

    翼の補修方法、翼、及びガスタービン

    公开(公告)号:WO2021132012A1

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:PCT/JP2020/047134

    申请日:2020-12-17

    Abstract: 第1の溶接材を用いた肉盛溶接により、切り欠き部を構成し、かつ翼体側に位置する第1の領域を第1の溶接材で埋め込む第1の溶接工程と、第1の溶接工程後に、第2の溶接材を用いた肉盛溶接により、切り欠き部を構成し、かつプラットフォームの端面側に位置する第2の領域を第2の溶接材で埋め込む第2の溶接工程と、を有し、第2の溶接材の高温強度は、第1の溶接材の高温強度よりも高く、第1の溶接材の溶接性は、第2の溶接材の溶接性よりも高く、第2の領域は、プラットフォームの端面から翼体に向かって1.0mm以上3.0mm以下の範囲の領域である。

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