放電検出システム
    1.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2023038121A1

    公开(公告)日:2023-03-16

    申请号:PCT/JP2022/033905

    申请日:2022-09-09

    摘要: 主幹ブレーカ10、複数の分岐ブレーカ20、複数の放電検出ユニット30及び少なくとも1つの電流制限抵抗33を備える放電検出システムであって、分岐ブレーカ20のそれぞれは、第1の電極に流れる電流I1と第2の電極に流れる電流I2との間の電流値の差に基づいて回路を遮断するように構成され、放電検出ユニット30のそれぞれは、放電検出部31及びスイッチ32を備え、放電検出部31は、電圧又は電流に重畳されたノイズを検出するように構成され、スイッチ32は、分岐ブレーカ20の第1の電極に電気的に接続され、放電検出ユニット30のそれぞれのスイッチ32の2次側は、共通の配線83、81に電気的に接続され、配線81は、主幹ブレーカ10の複数の電極のうち、分岐ブレーカ20の第1の電極が電気的に接続された電極とは異なる電極に電気的に接続され、電流制限抵抗33は、スイッチ32が閉状態となったとき、電流I1の一部の電流IEを配線83、81に流す。

    地絡検出装置
    3.
    发明申请
    地絡検出装置 审中-公开

    公开(公告)号:WO2022239622A1

    公开(公告)日:2022-11-17

    申请号:PCT/JP2022/018512

    申请日:2022-04-22

    发明人: 田邉 真一

    摘要: 地絡の発生をより正確に検知する。 地絡検出装置(50)は、第1電源(31)から第2負荷(12)へ電力を供給する経路である導電路(20)を含む車載システム(1)において、導電路(20)の地絡を検出する。地絡検出装置(50)は、導電路(20)の電圧値を検出する電圧検出部(51)と、導電路(20)の電流値を検出する電流検出部(52)と、電圧検出部(51)によって検出される電圧値が小さくなるほど値が大きくなる評価値と、電流検出部(52)によって検出される電流値と、に基づいて導電路(20)に地絡が生じたか否かを判定する制御部(53)と、を有する。

    車両用電源装置
    7.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2022091630A1

    公开(公告)日:2022-05-05

    申请号:PCT/JP2021/034275

    申请日:2021-09-17

    摘要: 車両に搭載され高圧電源から降圧手段を介して低電圧電源を得る車両用電源装置において、トランス等の絶縁手段を用いることなく人体の感電を防止することを目的とする。 蓄電素子を直列に接続して形成した高圧電源から、所定の蓄電素子グループを選択的に低電圧電気負荷と接続することによって、高電圧から低電圧へと電力変換を行う構成において、該蓄電素子グループを低電圧電気負荷と接続していないデッドタイム期間中に高圧電源からの漏電電流を測定し、所定値以上の時に蓄電素子グループと低電圧電気負荷との接続を中断することで感電を防止する。

    누전 및 지락시 감전 및 화재를 방지하는 장치, 방법 및 배전시스템

    公开(公告)号:WO2021221461A1

    公开(公告)日:2021-11-04

    申请号:PCT/KR2021/005377

    申请日:2021-04-28

    发明人: 김인태

    摘要: 본 발명에 따른 감전 및 화재방지 장치는, 대지로부터 소정의 접지 저항값 이상의 저항값으로 절연된 둘 이상의 전력선, 및 상기 둘 이상의 전력선의 전압 사이의 전위를 갖는 제1 중성점 중 적어도 하나 이상에 전기적으로 연결되는 일단과, 상기 대지에 전기적으로 연결되는 타단을 구비하는 하나 이상의 고장검출기를 포함하고, 상기 고장검출기는, 상기 둘 이상의 전력선 또는 제1 중성점에서 상기 대지로 흐르는 누설전류에 대하여 전류 경로를 형성하여 상기 누설전류를 검출하는 것을 특징으로 한다. 이에 따라, 본 발명은, 대지와 절연되어 전력을 공급하는 전력선과 대지 사이의 누설전류를 검출하여 이를 위험전류 이하로 제한하거나 누설전류가 인체 또는 주변설비로 흐르는 것을 차단함으로써, 누설전류로 인한 감전 및 화재의 발생을 방지하는 효과가 있다.

    直流配電システム
    9.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2021205801A1

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:PCT/JP2021/009210

    申请日:2021-03-09

    摘要: 地絡事故が発生した配電線路を出力経路から切り離すことができる直流配電システムにおいて、機器コストの上昇を抑制する。 複数の電力変換装置(41、42)と、1つの直流母線(60)と、複数の配電線路と、複数の電力変換装置の入力側にそれぞれ接続された複数の第1電流遮断部(11、12)と、複数の電力変換装置と直流母線との間にそれぞれ接続された複数の第2電流遮断部(21、22)と、複数の配電線路にそれぞれ備えられた複数の第3電流遮断部(31、32、33)とを備え、複数の第3電流遮断部の遮断電流値は、短絡電流が最も短い時間で最大許容電流値に到達する電力変換装置の最大許容電流値よりも小さい値に設定されている。

    車両用電源装置
    10.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2021182407A1

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:PCT/JP2021/009024

    申请日:2021-03-08

    摘要: 【課題】 車両に搭載され高圧電源から降圧手段を介して低電圧電源を得る車両用電源装置において、トランス等の絶縁手段を用いることなく人体の感電を防止する。 【解決手段】 蓄電素子を直列に接続して形成した高電圧電源から、所定の蓄電素子グループを選択的に低電圧電気負荷と接続することによって、高電圧から低電圧へと電力変換を行う構成において、高電圧電源と高電圧電気負荷との間へ設けた遮断手段によって高電圧回路を遮断した期間中に、高電圧回路から接地への漏電抵抗を測定し、所定値以下の時に高電圧電源から高電圧負荷装置への電力供給を遮断することで感電を防止する。