車両用バンパー装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021070380A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019197072

    申请日:2019-10-30

    Abstract: 【課題】車両衝突時の衝撃荷重を効果的に吸収することが可能な車両用バンパー装置、を提供する。 【解決手段】車両用バンパー装置は、車体のサイドメンバと対向して開口する開口部36と、開口部36から連なる中空部37とを形成し、車両幅方向に延びるバンパーリインフォースメント31と、開口部36に配置される被締結部56を有し、バンパーリインフォースメント31からサイドメンバに向けて突出する衝撃吸収部材51と、被締結部56およびバンパーリインフォースメント31を締結する締結部材61とを備える。 【選択図】図6

    バンパーリインフォースメント及びバンパーリインフォースメントの製造方法

    公开(公告)号:JP2019006168A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017121083

    申请日:2017-06-21

    Abstract: 【課題】簡単且つ安価に製造できるバンパーリインフォースメント及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 バンパーリインフォースメント1は、車両の前端部にて車幅方向に延びる帯状の壁部であって、その壁面が前方へ向けられている前壁部11と、前壁部11の後方にて車幅方向に延びる帯状の壁部であって、その壁面が後方へ向けられている後壁部12と、前壁部11と後壁部12との間にて車幅方向に延びる帯状の壁部であって、その壁面が上方又は下方へ向けられていて、前記前壁部と前記後壁部とを接続する上壁部13と、を備える。前壁部11の延設方向における端末部が、前壁部11の中間部から見て後壁部12側へ折れ曲がっている。上壁部13の端末部が前部13E1と後部13E2とから構成され、前記端末部の延設方向における基端部から先端部側へ向かうに従って、後部13E2の前端と後壁部12Eとの距離が減少しており、前部13E1は、後部13E2の前端に沿って延設されている。 【選択図】図5

    クラッシュボックスおよびその製造方法

    公开(公告)号:JP2017171202A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2016061400

    申请日:2016-03-25

    CPC classification number: B60R19/34 B62D21/15 F16F7/00 F16F7/12

    Abstract: 【課題】車両の衝突時の衝突エネルギをより適切に吸収する。 【解決手段】クラッシュボックス10は、車両のサイドメンバに取り付けられる台座部12と、台座部12から立ち上がる円錐台部14と円錐台部14から延びて先端壁18がバンパリインフォースメントに取り付けられる円筒部16とを有する筒状部13とが、一体成形されている。また、筒状部13は、円筒部16の側壁が円錐台部14の側壁よりも厚みが小さくなるよう形成されている。これにより、円筒部16よりも円錐台部14の剛性を高めることができるから、比較的広範囲の衝突方向に対して円筒部16の変形(潰れ)を促して、衝突エネルギを吸収することができる。また、このようなクラッシュボックス10が一体成形されているから、車両の衝突時に意図しない箇所(接合部分など)でクラッシュボックス10が折損するのを抑制することができる。 【選択図】図2

    車両用バンパー装置の補強部材
    6.
    发明专利
    車両用バンパー装置の補強部材 审中-公开
    车辆保险装置加固会员

    公开(公告)号:JP2015193282A

    公开(公告)日:2015-11-05

    申请号:JP2014071219

    申请日:2014-03-31

    Abstract: 【課題】車両の前端又は後端における車幅方向一端側の狭い領域に物体が衝突したとき、バンパーリインフォースメントの一端部が折れ曲がることを抑制するための車両用バンパー装置の補強部材を提供する。 【解決手段】 補強部材10は、バンパーリインフォースメントBRの車幅方向端部の延設方向に沿うように延設され、バンパーリインフォースメントBRの車幅方向一端から前記車幅方向一端部内に挿入されて、バンパーリインフォースメントBRの車幅方向一端部を補強する補強部20と、補強部20の車幅方向外方側の端部から車両前後方向に延設され、サイドメンバSL,SR又はサイドメンバSL,SRから見て車幅方向外方側に設けられた支持部材SPL,SPRに取り付けられる取り付け部30と、を備える。補強部20は、バンパーリインフォースメントBRの車幅方向一端部に挿入された状態で少なくともサイドメンバSL,SRの前方又は後方まで達するように延設されている。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种用于车辆的保险杠装置的加强构件,用于防止当物体在车宽方向上的一端侧的狭窄区域碰撞时保险杠加强件的一端弯曲,在前端 或车辆的后端。解决方案:加强构件10包括:沿着保险杠加强件BR的车辆宽度方向上的端部的延伸方向延伸的加强部20,以插入车辆的一个端部 保险杠加强件BR的宽度方向从保险杠加强件BR的车宽方向的一端侧,用于加强保险杠加强件BR的车宽方向的一端部; 以及从加强部20的车宽方向的外侧的端部沿车辆的长度方向延伸的安装部30,附接到设置在外侧的侧构件SL,SR或各支撑构件SPL,SPR 从侧部构件SL,SR观察时的车宽方向。 当将加强部20插入到保险杠加强件BR的车辆宽度方向的一个端部时,延伸到至少位于每个侧部构件SL,SR的前方或后方的位置。

    バンパーリインフォースメント
    7.
    发明专利
    バンパーリインフォースメント 审中-公开
    保险杠加固

    公开(公告)号:JP2015182704A

    公开(公告)日:2015-10-22

    申请号:JP2014063028

    申请日:2014-03-26

    Abstract: 【課題】車両のボディ剛性を向上させることができるバンパーリインフォースメントを提供する。 【解決手段】 バンパーリインフォースメント10は、車両1の車幅方向両端部にて車両前後方向にそれぞれ延設されたサイドメンバSL,SRに組み付けられる。バンパーリインフォースメント10は、車両の車幅方向に延びる筒状に形成された本体部20であって、車幅方向両端部が車幅方向に延びるようにそれぞれ形成されるとともに、車幅方向中間部が車両前方又は車両後方に突出するように湾曲形成された本体部20と、サイドメンバSL,SRの前端面又は後端面に組み付けられる取り付け部30であって、車幅方向に延びる筒状に形成され、本体部20の車幅方向両端部におけるサイドメンバSL,SRに対向する側面部に一体的に形成された取り付け部30と、を備える。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够提高车辆的车身刚性的保险杠加强件。解决方案:保险杠加强件10组装到侧部件SL,SR,其分别在车辆宽度方向的两端沿车辆纵向方向延伸 保险杠加强件10包括:主体部分20,其形成为沿车宽方向延伸的圆筒形状,其车宽方向的两端在车宽方向上延伸,并且车辆中的中间部分 宽度方向通过弯曲在车辆的前后方向上突出; 以及组装在侧构件SL,SR的前后端面上的嵌合部30,该侧构件SL,SR形成为沿车宽方向延伸的圆筒状,并且与侧构件SL,SR相对的侧面部分一体化 主体部20的车宽方向的两端。

    バンパリインフォースメント
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020111102A

    公开(公告)日:2020-07-27

    申请号:JP2019001672

    申请日:2019-01-09

    Abstract: 【課題】センターポール衝突が生じた際のバンパリインフォースメントが最初に折れ曲がる箇所の車幅方向における位置を制御することにより、車両のボディが局所的に押圧されることを抑制する。 【解決手段】高剛性領域112は、第1基準剛性領域111aおよび第2基準剛性領域111bの各々より高い剛性を有しつつ、本体部110の車幅方向における中央に位置している。第1基準剛性領域111aは、高剛性領域112に対して車幅方向の一方側に位置している。第2基準剛性領域は111b、高剛性領域112に対して車幅方向の他方側に位置している。補強部材120は、車幅方向における高剛性領域112と第1基準剛性領域111aとの第1境界位置113aを横断するように、第1境界位置113aを挟んで高剛性領域112および第1基準剛性領域111aの各々の少なくとも一部と重なっている。 【選択図】図4

    車両前部構造
    9.
    发明专利
    車両前部構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020082756A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018214877

    申请日:2018-11-15

    Abstract: 【課題】センターポール衝突時のバンパRFの折れ位置と折れる順序をコントロールすることで車室の変形量を低減する。 【解決手段】車両前部構造は、左右一対のフロントサイドメンバ10と、パワーユニット30と、ダッシュ部40と、後方支持部(ギアボックス44)と、バンパRF20とを備える。ギアボックス44は、ダッシュ部40とパワーユニット30との間のエリアに設けられパワーユニット30が車両後方へ移動したときに右側装置30R又は左側装置30Lを支持する。バンパRF20は、車幅方向中央部に設けられた中央部20Bと、車幅方向中央に対してギアボックス44に支持される右側装置30R又は左側装置30Lと同じ側に設けられて複数の貫通孔20A1を備えた左側部20Aと、複数の貫通孔20C1を備え左側部20Aよりも曲げ耐力が高く設定されている右側部20Cと、を有する。 【選択図】図3

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