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公开(公告)号:JP2019161084A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018047522
申请日:2018-03-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】本明細書は、厚みの異なる2種類のフレームを接合したリードフレームであって後に切り捨てる部分を少なくしたリードフレームを提供する。 【解決手段】リードフレーム40は、放熱板12、22に固定されている半導体チップ3−6が樹脂パッケージ9に封止されているとともに、半導体チップと導通しているパワー端子14が樹脂パッケージ9の一面から延びており、半導体チップと導通している制御端子15が反対側の面から延びている半導体装置2の製造に用いられる。リードフレーム40は、放熱板12、22よりも薄い第1フレーム42と第2フレーム43を備えている。第1フレーム42は、パワー端子14を支持しているとともに放熱板12、22に接合されている。第2フレーム43は、制御端子15を支持しており、放熱板12、22の法線方向からみて第1フレーム42とは反対側に位置しており、放熱板12、22に接合されている。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2021190200A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020091635
申请日:2020-05-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/351 , B23K26/00 , H01M8/0273 , H01M8/0206 , H01M8/0213 , H01M8/0228 , H01M8/0258 , H01M8/0247
Abstract: 【課題】高い接着力でセパレータを樹脂部材に接着する、燃料電池セルの製造方法の提供。 【解決手段】レーザ照射工程と接着工程を有する。前記レーザ照射工程では、金属板41、51と前記金属板の表面を覆う炭素膜42,43、及び52,53とを有するセパレータ40、50の前記炭素膜にレーザを照射することによって、前記レーザの照射範囲内において前記炭素膜を除去して前記金属板を露出させる。前記接着工程では、前記金属板が露出した範囲の少なくとも一部を含む範囲で前記セパレータを樹脂部材30に接着する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019153463A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2018037867
申请日:2018-03-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/2483 , H01M8/0254 , B21D28/26 , B21D22/02 , B21D13/02 , B21D53/00 , H01M8/026 , H01M8/0247
Abstract: 【課題】反りを抑制することができるセパレータの製造方法を提供すること。 【解決手段】本実施の形態にかかるセパレータの製造方法は、流路形成領域11を有するセパレータ材料10を第1の上型51と第1の下型50との間に配置する工程と、第1の上型51と第1の下型50とを用いてセパレータ材料10をプレス加工することで、流路形成領域11に第1の凹凸形状13を形成するとともに、流路形成領域11の外側に第2の凹凸形状14を形成する工程と、を備えている。 【選択図】図1
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