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公开(公告)号:JP2021183433A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020088727
申请日:2020-05-21
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】アース端子とボルトとの間で電食による錆が発生することを抑制できるアース端子の締結構造を提供する。 【解決手段】アース端子13の締結構造は、車両のボディ11にプロテクタ12を介してアース端子13をボルト14によって締結している。プロテクタ12におけるアース端子13が接触する側の面である表面17には、水を表面17の外側へ排出可能な排出溝20が設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5743138B2
公开(公告)日:2015-07-01
申请号:JP2011030967
申请日:2011-02-16
Applicant: トヨタ車体株式会社 , 古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H02G3/04 , B60R16/02 , B60R16/0215 , B60R16/0222 , H02G11/00 , H02G3/0468 , H02G3/22
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公开(公告)号:JP2021180571A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020085278
申请日:2020-05-14
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
Abstract: 【課題】ワイヤーハーネスを確実に仮置きすることができるワイヤーハーネスユニットを提供する。 【解決手段】ワイヤーハーネスユニット11は、ワイヤーハーネス14と、ワイヤーハーネス14に設けられて本取付部30に取り付け可能なクランプ15と、ワイヤーハーネス14におけるクランプ15が設けられた位置とは異なる位置に設けられてボディ側壁12に固定されることによってワイヤーハーネス14の経路を規制するプロテクタ16とを備えている。プロテクタ16には、クランプ15を仮支持可能なフック部20が設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020137202A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019025568
申请日:2019-02-15
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
Abstract: 【課題】簡単な構成によってコネクタ内への電線を伝った浸水を抑制すること。 【解決手段】止水具は、端末に設けられたコネクタ46a,46bから上方に延在する電線群41を有するワイヤハーネス40に適用され、コネクタ46a,46b内への電線群41を伝った浸水を抑制する。止水具は、電線群41の一部を下方から覆うとともに電線群41を伝って落下する水を受ける受け部36を有するベース部材20と、電線群41をベース部材20に対して固定する結束バンド35からなる固定部と、受け部36を挟んで固定部とは反対側にて電線群41を持ち上げる持ち上げ部28とを備えている。ベース部材20には、受け部36内に開口するとともに受け部36内の水を外部に排出する排水孔37が設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020088967A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018217185
申请日:2018-11-20
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】収容量を変更することができるワイヤハーネス用のプロテクタを提供する。 【解決手段】プロテクタ10は、第1傾動壁部31の外面に設けられた第1上側係止部33と、第1カバー側壁60の先端縁に設けられた第1上側カバー突起63とが係止されるとともに、第2ベース側壁の外面に設けられた第2下側係止部と、第2カバー側壁70の第2下側カバー突起とが係止されることで筒状をなす。ベース部材20は、第1傾動壁部31の先端縁に設けられた第1ベース突起が第2ベース側壁の第2下側係止部に係止されることで筒状をなす。第1傾動壁部31は、第1ベース側壁30に設けられた第1ヒンジ部を起点に第2ベース側壁に向けて傾動可能とされている。 【選択図】図1
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