製氷機
    1.
    发明专利
    製氷機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021127892A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020024459

    申请日:2020-02-17

    摘要: 【課題】製氷機において、貯氷部の清潔性を向上させること。 【解決手段】製氷機は、水を冷却して氷を製造する筒状の製氷体と、氷を貯留する貯氷部と、製氷体の内側にて回転し、氷を貯氷部に向けて導出する回転体と、製氷時以外のときに、製氷体にオゾン水を供給するオゾン水供給部と、オゾン水供給部によって製氷体にオゾン水が供給されたときに、回転体を制御する制御部と、を備えている。 【選択図】図1

    製氷機
    5.
    发明专利
    製氷機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021127889A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020024445

    申请日:2020-02-17

    摘要: 【課題】清潔性を向上させることができる製氷機を提供すること。 【解決手段】給水管に配置され、オゾン水を生成するオゾン水生成装置と、給水管から供給されたオゾン水、および、氷の製造に用いられる水を貯留するタンクと、タンクに接続され、タンクに貯留されたオゾン水及び水が供給される配管と、配管に接続され、タンクに貯留されたオゾン水及び水が供給される製氷部と、オゾン水の供給と水の供給とを切り替える制御部と、を備える。 【選択図】図5

    製氷機
    6.
    发明专利
    製氷機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021113626A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020005189

    申请日:2020-01-16

    IPC分类号: F25C1/147 F25C5/20

    摘要: 【課題】組み立てやすい製氷機を提供する。 【解決手段】製氷機は、開口が形成された貯氷庫と、第1の方向と、前記第1の方向とは反対方向である第2の方向に移動可能なプランジャと、前記プランジャの前記第1の方向への移動に応じて前記開口を開放し、前記プランジャの前記第2の方向への移動に応じて前記開口を閉塞する扉と、前記プランジャを前記第2の方向に付勢する圧縮ばねと、を備える。 【選択図】図2

    オーガ式製氷機
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021004716A

    公开(公告)日:2021-01-14

    申请号:JP2019119971

    申请日:2019-06-27

    发明人: 杉本 慎

    IPC分类号: F25C1/147

    摘要: 【課題】シリンダに形成されたボルト孔の周囲の亀裂の発生、及び、案内路が加熱されることに伴う氷の融解を防止したオーガ式製氷機を提供する。 【解決手段】案内路固定部材23が、案内路12を保持する板状の保持部30と、保持部30とは別部材からなり、シリンダ13の周方向に沿う幅方向の中央にシリンダ13に固定するためのボルト孔34が形成されている、保持部30に固定される、保持部30の肉厚よりも大きい肉厚の固定部31と、を有し、ボルト孔34にねじ込まれた固定ボルト24によって、固定部31と、シリンダ13及び固定刃21とが一体とされ、固定部31の前記幅方向の両端に、シリンダ13の外周面に当接するように該外周面に向けて屈曲した屈曲片35が形成されており、屈曲片35の弾性力によって、固定ボルト24とシリンダ13の外周面とが、固定ボルト24の軸方向逆向きに付勢されている構成とする。 【選択図】図1

    オーガ式製氷機
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020020499A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018142791

    申请日:2018-07-30

    发明人: 中田 大貴

    IPC分类号: F25C1/147 F25D19/00 F25D29/00

    摘要: 【課題】電装箱内に可燃性冷媒が侵入する可能性を最小限に抑えることが可能なオーガ式製氷機を提供する。 【解決手段】オーガ式製氷機は、圧縮機CMと、凝縮器CDと、膨張弁EXと、蒸発管EVと、これらを連通接続する冷媒配管62と、蒸発管EVが外周に巻き付けられて内部にオーガ44を回転自在に配置した製氷シリンダ42と、オーガ44を駆動するギヤードモータGMと、凝縮器CDを空冷する空冷ファン32と、電気系統を制御する電装箱56と、これらの諸部材を収納する機械室14とからなる。そして、電装箱56の下限T1を冷媒配管62の上限T2より高くすることで、冷媒配管から漏出する可燃性冷媒の電装箱内への侵入を防止し得るように構成されている。 【選択図】図5