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公开(公告)号：JP2018001643A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016133301
申请日：2016-07-05
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: B32B27/18 , C08F214/18 , B32B27/30
Abstract: 【課題】本発明の課題は、耐水耐久性に優れた積層体を提供することにある。 【解決手段】本発明の積層体は、基材と、上記基材上に配置された含フッ素重合体を含有する膜と、を有し、上記膜が実質的にノニオン性界面活性剤を含まず、上記含フッ素重合体が、フルオロオレフィンに基づく重合単位(A)と、側鎖にポリオキシアルキレン鎖を有する重合単位(B)と、を含み、上記含フッ素重合体が有する全重合単位に対して、上記重合単位(B)の含有量が0.5モル%以上である。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JPWO2017115765A1
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017551359
申请日：2016-12-26
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C03C21/00
Abstract: 本発明は、従来に比べ、ガラス表面のクラックや潜傷を十分に取り除くことが可能な化学強化ガラスの製造方法を提供する。本発明は、アルカリイオンを含むガラス板を準備する工程と、前記アルカリイオンのイオン半径よりも大きい他のアルカリイオンを含む無機塩を準備する工程と、露点温度が20℃以上の雰囲気で、前記ガラス板の前記アルカリイオンと前記無機塩の前記他のアルカリイオンとのイオン交換をする工程と、前記イオン交換された前記ガラス板の表面の一部を除去する工程と、を含むことを特徴とする化学強化ガラスの製造方法に関する。
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公开(公告)号：JP6252490B2
公开(公告)日：2017-12-27
申请号：JP2014554285
申请日：2013-12-09
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: B32B17/10798 , B32B7/06 , B32B17/10036 , B32B17/10697 , B32B2457/20 , Y02P20/582
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公开(公告)号：JPWO2016129607A1
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016574817
申请日：2016-02-09
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C07C17/361 , B01J31/22 , C07B61/00 , C07C23/10 , C07D307/30
CPC classification number: C07C17/361 , B01J31/22 , C07B61/00 , C07C23/10 , C07D307/30
Abstract: 本発明は、炭素−炭素二重結合を形成する炭素の双方に直接フッ素原子が結合している化合物や、アリル位の炭素にフッ素原子が結合している鎖状ジエン化合物等を原料として含フッ素シクロオレフィン化合物を製造する方法を提供することを目的とする。本発明は、オレフィンメタセシス反応活性を有する金属−カルベン錯体化合物の存在下、下記式(44)〜式(47)の少なくとも1の式で表される含フッ素ジエン化合物を反応させることにより、下記式(64)〜式(67)の少なくとも1の式で表されるの含フッ素シクロオレフィン化合物を製造する方法に関する。【化1】
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公开(公告)号：JP2017538265A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2017529717
申请日：2014-12-05
Applicant: エージーシー フラット グラス ノース アメリカ,インコーポレイテッドAgc Flat Glass North America,Inc. , エージーシー フラット グラス ノース アメリカ,インコーポレイテッドAgc Flat Glass North America,Inc. , エージーシー ガラス ヨーロッパ , エージーシー ガラス ヨーロッパ , 旭硝子株式会社
Inventor： チェンバーズ，ジョン , マスクィッツ，ピーター , リン，ユーピン , ジョンソン，ハーブ
IPC: H05H1/46 , C23C16/503
CPC classification number: H01J37/32559 , C23C16/50 , H01J37/32596 , H01J2237/3321 , H05H1/48 , H05H2001/2412
Abstract: 【課題】発生したプラズマによるプラズマ源構成要素の侵食と、その後の粒子状物質の形成が抑制されたプラズマ源、および、動作電圧が安定し、かつメンテナンスの必要性を減らして寿命を延ばしたプラズマ源を提供すること。【解決手段】本発明は、広義には、マクロ粒子低減コーティングを利用したプラズマ源と、マクロ粒子低減を用いたプラズマ源を薄膜コーティングおよび表面改質に使用する方法と、に関する。特に、本発明は、1つ以上のプラズマ発生電極を備えたプラズマ源であって、この1つ以上の電極のプラズマ発生面の少なくとも一部にマクロ粒子低減コーティングが施され、電極のプラズマ発生面が、発生したプラズマに侵食されないように保護するとともに、電極のプラズマ発生面に粒子状物質が形成されにくくすることで、プラズマ源の性能を高め、かつ寿命を延ばした、プラズマ源に関する。【選択図】図3
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公开(公告)号：JP6248944B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014545743
申请日：2013-11-07
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03B5/43 , C03B5/425 , C04B14/005 , C04B35/482 , C04B2111/00706 , C04B2235/3225 , C04B2235/3229 , C04B2235/3418 , C04B2235/5427 , C04B2235/5472 , C04B2235/9607
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公开(公告)号：JPWO2016143655A1
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2017505275
申请日：2016-03-03
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C07D413/04
CPC classification number: C07D333/16 , C07D413/04
Abstract: 本発明は、簡便で生産効率に優れる1,2,4−オキサジアゾール誘導体の製造方法を提供する。本発明は、下式(B)で表される化合物と下式(C)で表される化合物とを、塩基性化合物の存在下で反応させることを特徴とする、下式(A)で表される1,2,4−オキサジアゾール誘導体の製造方法である。(式中、Arは芳香族基または置換基を有する芳香族基を表す。W、X、Y及びZはそれぞれ独立して、−S−、−N=、−CH=又は−CR=を表し、かつW、X、Y及びZから選ばれる1つは−S−を表す。Rは、炭素数1〜5のアルキル基、炭素数1〜3のアルコキシ基、炭素数1〜3のハロアルキル基、炭素数1〜3のハロアルコキシ基又はハロゲン原子を表す。)
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公开(公告)号：JP2017219683A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016113630
申请日：2016-06-07
Applicant: 旭硝子株式会社
Inventor： 木元 長和
IPC: G02B6/44
CPC classification number: G02B6/4403 , G02B6/443 , G02B6/448 , G02B6/02033
Abstract: 【課題】プラスチック光ファイバを引張り強度が良好な状態で使用できる光ファイバリボンを提供する。 【解決手段】プラスチック光ファイバ心線1の1本以上と、ヤング率が3000MPa以上であるプラスチック線2の1本以上が、それぞれの中心軸が同一平面上で互いに平行となるように配され、一括被覆3により一体化されていることを特徴とするプラスチック光ファイバリボン10。 【選択図】 図1
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公开(公告)号：JP6245259B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2015513841
申请日：2014-04-24
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C07C17/25 , C07C17/383 , C07B2200/09
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