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公开(公告)号:KR102233983B1
公开(公告)日:2021-03-30
申请号:KR1020160140259A
申请日:2016-10-26
申请人: 주식회사 엘지화학
CPC分类号: B01J37/00 , B01J31/22 , C08G64/34 , B01J2531/26
摘要: 본 발명은 폴리알킬렌 카보네이트 수지의 제조를 위한 중합 과정에서 보다 향상된 활성을 나타내는 유기 아연 촉매와 이의 제조 방법, 그리고 상기 유기 아연 촉매를 이용한 폴리알킬렌 카보네이트 수지의 제조 방법에 관한 것이다. 상기 유기 아연 촉매의 제조 방법은 폴리에테르의 존재 하에 아연 전구체와 디카르복실산을 반응시켜 아연 디카르복실레이트계 촉매를 형성하는 단계를 포함하여 진행된다.
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公开(公告)号:JP6421814B2
公开(公告)日:2018-11-14
申请号:JP2016506111
申请日:2015-02-18
申请人: 日本ゼオン株式会社
发明人: 早野 重孝
IPC分类号: B01J31/22
CPC分类号: B01J31/22 , B01J31/1805 , B01J2231/54 , B01J2531/50 , B01J2531/60 , B01J2531/66 , C07F11/00 , C07F11/005
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公开(公告)号:JP2018522724A
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2018503475
申请日:2016-04-15
申请人: 中国科学院上海有机化学研究所
IPC分类号: C07C233/56 , C07C231/02 , C07C211/48 , C07C209/10 , C07C211/54 , C07C211/52 , C07C211/53 , C07C211/58 , C07C43/205 , C07C41/01 , C07C321/28 , C07C319/20 , C07C319/14 , C07C233/75 , C07C231/08 , C07C317/22 , C07C315/00 , C07C41/18 , B01J31/22
CPC分类号: B01J31/2243 , B01J31/22 , B01J2231/4283 , B01J2231/4288 , B01J2231/4294 , B01J2531/16 , C07B41/02 , C07B43/04 , C07B45/06 , C07C41/26 , C07C45/64 , C07C209/08 , C07C209/10 , C07C213/02 , C07C213/08 , C07C221/00 , C07C231/02 , C07C231/12 , C07C231/14 , C07C233/56 , C07C253/30 , C07C315/04 , C07C319/14 , C07C319/20 , C07D207/06 , C07D207/14 , C07D207/27 , C07D207/325 , C07D207/335 , C07D209/08 , C07D209/86 , C07D211/72 , C07D213/40 , C07D213/65 , C07D213/73 , C07D213/74 , C07D213/89 , C07D215/20 , C07D215/38 , C07D215/40 , C07D217/22 , C07D223/12 , C07D223/22 , C07D231/12 , C07D233/60 , C07D239/42 , C07D239/545 , C07D241/18 , C07D241/20 , C07D241/42 , C07D263/56 , C07D277/64 , C07D277/66 , C07D295/00 , C07D295/096 , C07D295/135 , C07D307/22 , C07D307/52 , C07D307/81 , C07D317/28 , C07D317/58 , C07D317/64 , C07D317/66 , C07D333/20 , C07D333/36 , C07D333/54 , C07D333/58 , C07D335/16 , C07D471/04 , C07D495/04
摘要: 本発明は、シュウ酸アミド系配位子および銅触媒によるハロゲン化アリールのカップリング反応におけるその使用、具体的に、下記式Iで表される化合物の使用を提供する。ここで、各基の定義は明細書に記載された通りである。前記の式I化合物は銅触媒によるハロゲン化アリールのカップリング反応における配位子として、C-N、C-O、C-S結合などを形成するハロゲン化アリールのカップリング反応の触媒に使用することができる。
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公开(公告)号:JP6368311B2
公开(公告)日:2018-08-01
申请号:JP2015535501
申请日:2014-09-03
申请人: 第一三共株式会社
IPC分类号: C07D491/20 , C07B53/00 , B01J31/24 , C07D487/10
CPC分类号: C07D487/10 , B01J31/02 , B01J31/04 , B01J31/143 , B01J31/22 , B01J31/2409 , B01J31/2452 , B01J2231/32 , B01J2531/16 , B01J2531/842 , C07B53/00 , C07D491/20
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公开(公告)号:JP6345774B2
公开(公告)日:2018-06-20
申请号:JP2016525245
申请日:2015-06-05
申请人: 国立研究開発法人産業技術総合研究所
CPC分类号: C02F1/281 , B01J20/0259 , B01J20/04 , B01J20/28007 , B01J20/3204 , B01J20/3212 , B01J20/3236 , B01J20/3293 , B01J20/3295 , B01J20/3297 , B01J20/3441 , B01J20/3475 , B01J31/22 , C01C3/11 , C01C3/12 , C02F2101/16 , C02F2303/16 , G01N33/0054 , Y02A50/246
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公开(公告)号:JP2018507843A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2017541087
申请日:2016-02-02
申请人: 中国科学院化学研究所
IPC分类号: C07F19/00 , B01J31/22 , B01J35/02 , B01J37/04 , B01J37/12 , C07D213/04 , C07D217/02 , C25B11/06
CPC分类号: B01J31/22 , C01B13/02 , C07F13/005 , C07F19/00 , C25B1/04 , C25B5/00 , Y02E60/366
摘要: 本発明は、[Mn4CaO4]核構造を含む水分解触媒の製造方法、及びその使用に関するものである。本発明は、安価な金属イオン(Mn2+、Ca2+イオン)と、簡単なカルボキシル基リガンドと、過マンガン酸塩との化学合成により[Mn4CaO4]核構造を含むクラスターを提供する。なお、これらの空間構造に対して単結晶X-ray回折測定を行い、電子スペックトル、電気化学、電子常磁性共鳴技術などにより物理・化学的特性評価を行う。当該化合物は、酸化剤の存在下で、水分解に対して触媒作用を及ぼし、酸素を放出したり、電極表面でも水の分解に対して触媒作用を及ぼし、電子を電極表面に送ることで、電流を形成することができる。
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公开(公告)号:JP6281877B2
公开(公告)日:2018-02-21
申请号:JP2015500238
申请日:2014-02-10
申请人: 国立大学法人東京農工大学
IPC分类号: C07F15/00 , C07C13/605 , C07C15/24 , B01J31/24 , B01J31/22
CPC分类号: B01J31/22 , C07B53/00 , C07B2200/07 , C07C13/605 , C07C15/24 , C07C67/347 , C07D307/16 , C07D307/28 , C07C69/587 , C07C69/593
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公开(公告)号:JPWO2016136433A1
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2017502030
申请日:2016-02-05
申请人: 国立研究開発法人科学技術振興機構
CPC分类号: B01J31/22 , C01B32/40 , C07D213/22 , C07D213/61 , C07D213/68 , C07F13/00 , C25B1/00
摘要: 電気エネルギーを利用してCO2から一酸化炭素又はギ酸に選択的に還元する方法、それに用いる触媒、及び電気化学的還元システムの提供。次の工程(a)及び(b)を有することを特徴とする二酸化炭素から一酸化炭素又はギ酸の電気化学的還元による製造方法。(a)二酸化炭素と、一般式(1)(式中、Mは、レニウム、マンガン、ルテニウム又は鉄を示し、Xは、OR1、SR1、NR2R3R4又はPX1X2X3を示し、Yは、CO、OR1、SR1、NR2R3R4又はPX1X2X3を示し、A環及びB環は、同一又は異なって、置換基を有していてもよい窒素原子含有複素環を示し、R1は、置換基を有していてもよい炭化水素基を示し、R2、R3及びR4の1〜3個は、同一又は異なって置換基を有していてもよい炭化水素基を示し、残余は水素原子を示し、X1、X2及びX3の1〜3個は、同一又は異なって置換基を有していてもよい炭化水素基又は置換基を有していてもよい炭化水素オキシ基を示し、残余は水素原子又はヒドロキシ基を示す。)で表される金属錯体とを反応させる工程、(b)二酸化炭素と一般式(1)で表される金属錯体の反応物に電圧を印加する工程。
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公开(公告)号:JPWO2016175208A1
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2017515556
申请日:2016-04-26
申请人: リンテック株式会社
IPC分类号: C09D183/04 , B32B27/00 , C09D5/16 , C09D7/12
CPC分类号: B01J27/10 , B01J31/22 , B01J37/04 , B32B9/00 , C03C17/30 , C03C17/32 , C09D7/40 , C09D183/00 , C09K3/18
摘要: 特定構造を有する4官能シラン系化合物(A)、特定構造を有する3官能シラン系化合物(B)、並びに、チタン、アルミニウム、及び亜鉛から選ばれる1種以上の金属原子を含有し、触媒作用発現のために光照射を必要としない金属触媒(C)を含む、防汚性組成物、並びに当該防汚性組成物から形成されてなる防汚層を有する防汚性シート及びその製造方法である。
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