編組切断装置及び編組切断方法
    96.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021125995A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020019102

    申请日:2020-02-06

    Inventor: 築地 信人

    Abstract: 【課題】編組を構成する線が細い場合であっても、線材を傷つけることなく、編組を自動で切断する。 【解決手段】編組切断折返し装置は、エアー管59と、パンチ50と、ダイス47aとを備える。エアー管59を通って編組103にエアーが吹き付けられると、編組103が外側に広げられる。シールド電線Wが内部に挿入されたパンチ50が、広げられた編組103をダイス47aとの間に挟み込みながら貫通孔47a1に進入して、編組103を切断する。 【選択図】図8

    編組切断装置及び編組切断方法
    97.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021125993A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020019100

    申请日:2020-02-06

    Inventor: 築地 信人

    Abstract: 【課題】線材を傷つけることなく、編組の折返し及び切断を自動で行うことができる編組切断装置及び編組切断方法を提供する。 【解決手段】編組処理装置は、シールド電線Wの先端部分においてシース104が剥かれて露出した編組103に、ホイールブラシを接触させシールド電線Wの先端から後方に向けて回転させて、編組103を折り返す。編組処理装置は、ホイールブラシによってシース104のスリーブ105上に折り返された編組103を編組切断刃48で切断する。 【選択図】図13

    レバー式コネクタ
    98.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021125403A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020019106

    申请日:2020-02-06

    Abstract: 【課題】コネクタ本体に対してレバーを容易に位置合わせすることができる組付け作業性に優れたレバー式コネクタを提供すること。 【解決手段】レバー式コネクタ1は、ボス部14を有するコネクタ本体10と、ボス嵌合穴21を有する一対のアーム部22a,22bの一端が連結部23によって連結されたレバー20と、を備える。コネクタ本体10には、電線カバー30が予め装着され、電線カバー30には、筒状の電線導出部32が設けられる。連結部23には、円弧状に凹む凹状摺動部29が設けられる。レバー20は、凹状摺動部29を電線カバー30における電線導出部32の外周部の一部である摺動部34に充てがいながら位置合わせしてコネクタ本体10へ組付けられることにより、ボス部14の位置にボス嵌合穴21の位置が合わされてボス嵌合穴21にボス部14が挿通され、回動可能に組付けられる。 【選択図】図2

    ジョイントコネクタ
    99.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021125316A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020016369

    申请日:2020-02-03

    Inventor: 波田野 要

    Abstract: 【課題】使用時に振動などに晒された場合であっても電気的接続の信頼性を維持可能なジョイントコネクタの提供すること。 【解決手段】ジョイントコネクタ1は、相手側コネクタ2に属する複数の回路同士を接続するバスバ50を有するインナアセンブリ20と、インナアセンブリ20を保持するハウジング10と、を備える。インナアセンブリ20は、ジョイントコネクタ1と相手側コネクタ2との嵌合方向に沿ってバスバ50が延びるようにバスバ50を保持するバスバホルダ60と、バスバホルダ60が相対移動を規制した状態にて組み付けられるフロントホルダ30と、ハウジング10が有する被係合部15に係合する係合部38と、を有する。ハウジング10は、係合部38と被係合部15との係合により、インナアセンブリ20を嵌合方向においてハウジング10に押し付けた状態にてインナアセンブリ20を保持する、ように構成される。 【選択図】図7

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