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公开(公告)号:JP2020138623A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019034795
申请日:2019-02-27
Applicant: 豊和化成株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車室内の広い範囲に効率良く送風することができるダクト型送風装置を提供する。 【解決手段】ダクト型送風装置は、円筒型のダクト筐体4と、ダクト筐体4内に挿入され、螺旋流路10をダクト筐体4内に形成するスクリュー部材7と、ダクト筐体4の外周部に設けられ、外周部の略接線方向に空気流を吹き出す第1吹出口5と第2吹出口6と、を備える。第1吹出口5と第2吹出口6は、ダクト筐体4の外周部の長手方向に連続して、交互に並べて配設され、第1吹出口5の吹出方向と第2吹出口6の吹出方向は、相違して形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020006713A
公开(公告)日:2020-01-16
申请号:JP2018126590
申请日:2018-07-03
Applicant: 豊和化成株式会社 , 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】ダンパとリテーナとの間の隙間を通過する空気に起因した異音をより確実に抑制できるレジスタを提供すること。 【解決手段】リテーナ11の上側壁43の内壁43Aには、ダンパ19を閉じた状態において下流側外周部67の位置に比べて下流側に位置する複数のリブ部111が形成される。複数のリブ部111は、ダンパ19の回動軸と平行な方向に並んで配置され、隣り合うリブ部111が異なる形状で形成される。また、軟質シール部材75は、下流側外周部67の上面69に複数の上側突出部83を有する。 【選択図】図30
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公开(公告)号:JP6624935B2
公开(公告)日:2019-12-25
申请号:JP2015562983
申请日:2015-06-09
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor: 日比野 義光
IPC: F24F13/065 , B60H1/34
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公开(公告)号:JP2019189119A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018086052
申请日:2018-04-27
Applicant: 豊和化成株式会社
Abstract: 【課題】空気を導入する開口の中心位置が車両中心線からずれた位置にある構造であっても、空調性能を向上できるデフロスタを提供すること。 【解決手段】デフロスタ10は、車両幅方向に並んで配置される第1ダクト部5及び第2ダクト部7を備える。デフロスタ10の開口中心位置P3は、車両中心線CLに対し、第2ダクト部7側にずれた位置となっている。第1ダクト部5は、車両幅方向において第2ダクト部7側に形成された第1内側面26を有する。第2ダクト部7は、車両幅方向において第1内側面26と対向する位置に配置される第2内側面36を有する。第1及び第2内側面26,36は、車両中心線CL側へ湾曲して形成される。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2019038293A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017159493
申请日:2017-08-22
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor: 大江 広行
Abstract: 【課題】使用者の好みに合せて、心地よい送風を行うことができるレジスタ装置を提供する。 【解決手段】レジスタ装置は、車載カメラ8が撮像した画像を表示するディスプレイ6と、ディスプレイ6上に取着されたタッチパネル7と、タッチパネル7へのタッチ操作時、タッチパネルから出力されるタッチ位置座標を示すタッチ位置信号を取り込み、前ルーバ2と後ルーバ3の回動角度を算出するルーバ角度算出手段15とを備える。ルーバ角度算出手段15により算出された前ルーバの回動角度と後ルーバの回動角度に基づき、スウィング動作制御手段16は、前ルーバモータ24及び後ルーバモータ34に制御信号を出力し、前ルーバ2及び後ルーバ3を回動させて、送風方向を往復移動させ、スウィング動作させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP3216451U
公开(公告)日:2018-05-31
申请号:JP2018000980
申请日:2018-03-16
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor: 稲垣 則之
IPC: B60H1/34 , F24F13/065
Abstract: 【課題】レジスタの良好な操作性を確保しつつ、通風路を閉鎖したときの風漏れの防止を十分に図ることができるレジスタを提供する。 【解決手段】レジスタは、円筒型のリテーナ1の通風路9内に、円筒状のバレルが傾動可能に配設され、バレルの上流側に、送風を開放又は閉鎖するダンパ装置6が配設され、通風路内の内周面に、フランジ部12が円環状に突出して設けられている。ダンパ装置は、5枚の扇状ダンパプレート61が略等間隔をおいてラジアル方向の支軸により回動可能に軸支され、通風路を閉鎖したとき、5枚の扇状ダンパプレートが、隣接する縁部を相互に重ね合わせて、通風路を閉塞する略円形体を形成し、5枚の扇状ダンパプレートの円弧状縁部がフランジ部を覆う。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018065506A
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2016206309
申请日:2016-10-20
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor: 鳥居 良紀
Abstract: 【課題】バレル枠体に、ブレードとは異なった加飾を施し、バレルの内部を視認し難く、レジスタの意匠性を向上させることができるレジスタを提供する。 【解決手段】レジスタは、リテーナ2の内側に、空気吹出口3aを設けたバレル3が、バレル支軸3bにより回動可能に枢支され、ブレード34がバレル支軸3bと平行に設けられたレジスタにおいて、ブレード34は、バレル枠体30とは別個に形成され、バレル枠体30のバレル支軸3b方向の両側面に、ブレード34の端部を嵌入するための嵌入溝31が設けられ、ブレード34の両端部が該嵌入溝31に嵌入されて取付けられている。ブレードがバレル枠体とは別個に形成されため、バレル枠体には、ブレードとは異なった加飾を施すことができ、例えば、バレル枠体のみ金属メッキを施して、バレルの内部を視認し難くし、レジスタの意匠性を向上させることができる。 【選択図】図7
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